【社会】上司宅に時限発火装置、奈良

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893朝まで名無しさん
バイクとバタフライナイフ


先日、バイクで走っている最中に、携帯電話に電話がかかって来て、留守電に切り替
わるまでの時間には出る事が出来ませんでした。

ここまでは時々起こる事。
問題はこの後、電話をかけて来た人との会話の中で発生します。

ある人:なんで電話に出んのや。
先生:バイクに乗っていたから出れなかったんだよ。
ある人:なんでバイクに乗っとったら出れんのや!
先生:ヘルメットを被っているし、手が塞がっている。

因みに、この人は以前はバイクに乗っていた人なので、バイクに乗っている時に運転
者がどういう状態になるかを知っていて当然の人です。なのにこんな質問が出るう
え、更に話が続きます。

ある人:なんでヘルメットを被っとったら出れんのやっ!
先生:耳が塞がっとるだろっ!
ある人:なんで耳が塞がっとったら出れんのんやっ!
先生:聞こえんだろうがっ!
ある人:聞こえんでも、用事だけ喋ったらえーやないか。
先生:俺がかけた電話じゃない! 俺は用事なんか無い! 頭が悪いんじゃないのか?

因みにこの知人、私がバタフライナイフで刺した相手です。
次は時限爆弾を設定をしておいてやろ。