ダマシ・ごまかし・ボッタクリは医者のはじまり。

ダマシ治験・人体実験・でっちあげ偽証も医者のはじまり。

２ゲト

ノーーータリンは日本の医者のはじまり。

１億２億積まなきゃ大学さえ入れない低脳集団ドモも日本の医者のはじまりはじまり。

保険料勝手に強制的にボッタくっていくなよ！！！！

誤診と事故と実験ばっかりのくせに！！！！

>>1
で、どこがニュース議論なの？

■ニュース議論板ローカルルール■
○必ず根拠となるニュースソースをあげてください

医療事故されました、って言って他の医者に駆け込むと、
それが本当であればあるほど
カルテに”神経内科へ”とか”精神科へ”
って書かれてウヤムヤにされること知ってる？

医療業界の何十年も前からのマニュアルです。

>8
ゆんゆんしてますなあ。
精神科へどうぞ。

抗がん剤「イレッサ」（一般名ゲフィチニブ）の輸入販売元のアストラゼネカ社（本社・大阪市）が、
正常な細胞への影響は不明にもかかわらず、ホームページ（ＨＰ）などで「正常細胞への攻撃は少ない」
と宣伝していたことが分かった。「効果が高く、副作用が少ない」との前評判を受け、発売直後に一気に
多くの患者が使って副作用死が多発しており、宣伝のあり方が問われそうだ。

（２００３年２月９日毎日新聞朝刊から）

　調査捕鯨や国際規制外の小型捕鯨などで国内に流通しているクジラ類のうち、ツチクジラやマッコウクジラな
どから、規制値を上回るポリ塩化ビフェニール（ＰＣＢ）やメチル水銀が検出されたことが厚生労働省の初の調
査でわかった。流通段階で、ツチクジラをミンククジラとするなどの不当表示も約１割あった。

（朝日新聞記事から）

　社保ごまかしは是正指導
　パートの社保加入基準示す　厚生省交渉
　１１月１７日の厚生省交渉には菊池専従中執、鈴木常執ら２２人が参加、社会保険庁医療保険課小田原主査ほか２人が対応しま
した。
　北港梅田グループ（古知資本）など悪質事業者が行っている賃金の一部を「貸付金」名目にして一時金で精算することで毎月の
社会保険料を少なくするという社会保険のごまかしについて、「（１０年前に通知を出して）適正化がはかられたと思っていた
が、今日指摘されたようなことがあるとすれば、事実を確認して、不当なものがあれば指導する」と答え、東京・イースタン労組
が賃金明細など具体的な資料を示して追及したのに対しても、資料につよく関心を示して「事実を調べる」と回答しました。
　パートなど不安定雇用労働者の社会保険加入の基準を質問したのに対しては、「労働時間が正規雇用労働者の４分の３以上であ
れば社会保険の適用とするよう指示を出している。それ以下でも実態をよく確かめて判断すべきものだ」としました。
　組合側が、さらに４分の３というのは１日の労働時間か１月の総労働時間かとただすと、片方だけが４分の３以上でも、実態を
よく確かめて、適用すべき事例となるケースがあると答えました。
　また、保険料を払いたくないので社会保険を脱退してしまう例について追及すると、「当然違法で倒産・休業の届が出ても事業
の継続をしていれば、社会保険は強制適用なので当然加入するよう指導している」と答えました。
自交労働者No.548、2000年12月1日より

　数か月前にある改定が行われた。所得税などのモデルケースの算出にあたって使用される「社会保険料」に関する計算式がそれだ。
　20 年近くも改定がなかったため、実態にそぐわなくなったというのが理由であるが、それにしても新旧制度の乖離にはひどいもの
があった。
　以前も触れたが、現在、年収 (給与収入) に対する社会保険料負担はおおむね 10% 程度なのが一般的。一方、昨年途中まで使われ
ていた改定前の計算式から算出される社会保険料は年収の 5% 前後と、実際の半分程度でしかなかった (要は、この 20 年近くの間に、
社会保険料負担は 2 倍になったということでもある) 。
　1 年間で負担した社会保険料は、所得税などの計算にあたっては「社会保険料控除」として課税対象から外してもらえるため、これ
が少ないということはその分、課税所得が多くなるということ。そうなると、計算される税額も実際より多くなる。そして、減税の際
にはこの金額をもとにモデルケースの減税額が試算されるため、結果的に減税額も実際より多く計算される…。
　1995 年と 99 年の減税におけるモデルケースの減税額は、これらの理由から実際よりも多かった (と筆者は試算している) 。つまり
「ウソつき減税」だと以前から指摘していたのだが、今回の改定でそれが明らかになったと言えるだろう。
日経ビジネス記事より

■年金改悪法案に反対する国会前の座り込み行動
国会で審議中の年金改悪法案に反対する国会前の座り込み行動が、連合と国民春闘会議などで事実上の共同行動が、連日すすめられて
いる。12月1日には、出版労連の組合員10名が朝から参加した。
　座り込み行動の中で、ある参加者は、11月16日の衆院本会議で趣旨説明された今回の法案は、65歳未満の年金支給はゼロにする、
年金水準の引き下げ、一時金からも保険料を徴収する、賃金スライド制廃止など、「やらずぼったくり」の改悪案そのものであると話
した。
そして、こうした内容が国民に広く知られる前に、成立させてしまおうと、自民・自由・公明の与党が11月26日に委員会採決強行を
はかった、という報告も紹介された。 「出版労連」第1244号

日本農業新聞によると...
　二〇〇〇年四月にスタートした介護保険制度をきっかけに増えた高齢者の住宅改修につい
て、同センターと全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は、二〇〇〇年度は六十二
件、〇一年度には百三十六件と倍増した。

　同センターによると、被害の種類は大きく二つに分けられる。

　一つは、業者が高齢者向けの住宅改修に不慣れなため、高齢者にとって役に立たない工事
が行われること。もう一つは、保険が適用される工事と一緒に、適用外の工事も行い、多額
の工事費をだまし取ろうというものだ。

このスレマルチだったのか。

２７日の判決を前に恐慌状態に陥っている某団体の仕業かな？

医療に対する根深い猜疑心は医療以外の社会がいかにダマシ・ごまかし・ボッタクリ
に充ち満ちているかという事の裏返しでもあるんだな、これが。

医者がどんなに頑張って善意を主張しても、自分の中に善意がない人にはそんなもの
は単なる幻想にしか見えず、信頼を得られないのだ。

どうも医者が金持っているとむかつくんだよな。

>>19 武田のＭＲの方が、勤務医より給料がいいわな。
30歳で1000万、40歳で1500万。

しかしダマシ、ごまかし、ぼったくりをキーにして検索すると色々と記事が出てくるもんだね。
どれもこれも役人や政治家、営利企業が国民医療をいかに食い物にしているかという記事ばかり。

この国は腐りきっているね。