【広島】民間採用の小学校校長自殺2【同和】

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366朝まで名無しさん
色々と分かってきたこと。
1.校長は就任前の研修を2日10時間しか受けていなかった。
2.通勤に一時間半かけていた。
3.最初の教頭が5月には病気で長期休暇へ
4.二番目の教頭が11月から長期休暇へ
5.5月には既に休暇か転属を願い出ていた
6.5月から診療内科を受診し躁鬱病と診断されていた
7.8月からは躁鬱病の薬の服用を始めていた
8.11月に校長から再度の休暇又は転属を願い出て同時に躁鬱病のことも
尾道市教育委員会へ伝えたが尾道市教育委員会はその願いを却下し
広島県教育委員会へも報告しなかった。
9.10月に17羽のウサギの殺害事件がおこる。
10.校長があいさつしても返事をしない教師がいるとの児童の話あり
そして
11.校長提案が教職員会議で次々と否決された。このことも校長は
尾道市教育委員会へ伝えたが尾道市教育委員会及び県教委はこれを
問題無しと判断した。
12.父兄の一部(卒業したので既に違うが)は今回の件を受け教師全員の
移動を要望
13.移動した教師はほどんどが同じ尾道市内への移動。他市の移動も隣の三原市
14.石原慎太郎の東京都の民間校長は半年〜1年の研修期間を置いて赴任する
前職が広島銀行東京支店副支店長だった校長はそれと同じような研修とフォローを
期待して校長への転職を決めたらしい。
15.広島の他の民間校長は教頭2人付くがこの校長には1人しかつかなかった。
以上地元RCCラジオの特集より。