952 :
むぅ。:03/03/06 12:29 ID:PZR1ekhu
むぅのご近所にはクジラ肉の塊が刺身コーナーにあるけど、
めっちゃ赤黒くて血だらけで(でも基本的にそこの刺身は何でも血まみれてる)
刺身っぽく見えないから、どぉ食すかワカンナイんで買ったこと無い・・・。
でも四季のある日本にいるんやから、旬(?)のものを食卓に並べたいでつ。
イイ外食出来ないんやから、せめて自炊はバリエ多くしたいやん?
緑豆はその辺の情緒を判っちゃいないから嫌いです。
ただ、ほんと、どう料理するのか・・・。(ノД`)・゚・
>>948 そりゃ単におまいさんの口がアンコウ並みの悪食な(ry。ゲフンゲフン。
哺乳類なんで魚のように味が均一的にうまいというのはちょっとおかしい。資源確保
の必要性が他国の10倍以上必要なのは確かだから捕鯨は大賛成だが、羊と同じで
味に好き嫌いはかなり出るのも確かなのである。
>>952 刺身はちょっとあれな気が汁。
竜田揚げが良いでしょう。小口に切ってしょうゆ・みりん・おろししょうが
の漬け汁に小1時間漬け込んでカタクリ粉をまぶして揚げる。ウマー。
水銀・PCB汚染の可能性もあるから、食べるのは月1回ぐらいにしときま
しょう。
955 :
朝まで名無しさん:03/03/06 17:57 ID:3Ty9pLr6
いまだにクジラがうまいだとかまずいだとか言う人が多いけですね。給食に出ていたクジラがまずいといっても
クジラがまずいことにはならないと思います。食糧難の時代ですから。
自分20代前半ですが、給食なんてものは、そこそこうまいものは有るけど、まずいものはとことんまずいものだとおもっています。
給食で出てきたものはまずいという考え方は、マクドナルドのハンバーガーの肉がまずいからといって、牛肉そのものがまずいといっているようなものだと思います。
956 :
朝まで名無しさん:03/03/06 20:37 ID:lf8KgZmn
>>955 >いまだにクジラがうまいだとかまずいだとか言う人が多いけですね。
じゃあうまいって言ってる人も批判しろよ
片手落ちじゃないか
957 :
えICBM:03/03/06 21:38 ID:MRDIb8rQ
958 :
朝まで名無しさん:03/03/06 22:10 ID:n2UCOZiD
953が言ってるように味に好みはあるがまずくはないんだし確保すべしと言うのが
妥当なところじゃないの?ただ重金属の滞留はなにより水産庁が危険性を訴えているし
輸入肉の検疫など後手に回る行政対応がむしろ心配だね。
959 :
::03/03/06 22:39 ID:54IS0Yfd
漏れ今65歳で九州で育ったが子供の頃よく鯨の肉を食わされた。
それこそ週三回くらいな。大洋漁業の全盛期だな。
当時は冷凍設備が少かったので塩漬けの鯨肉ばかりだったな。
今は高級肉になりめったには食えんが、ニンニク醤油で刺身で食うと
うまーーーーー
>>950 SY(サステイナブル イールド):資源を持続ながら生産できる量。
MSY(マキシマム サステイナブル イールド):最大SY。
1991-1992に水産庁は、21世紀初頭における200カイリ内の許容漁獲量、
つまりMSYを、70種114系統群について求める作業をやってる。
また遠洋漁業でも、とくにマグロについてはMSYがあたかも完全に把握さ
れてるかの様に用いられてる。
とまあ時代遅れと言われつつも、MSYはまだまだ現役なのだ。
>>951 >> これまで出てきた20万頭、76万頭、32万頭という数値が仮にすべて正しいとしたら
すべて正しいということはあり得ないよ。これらの数字はむしろ、生息数の
推定の難しさを表していると考えた方がいいよ。
それでもあえて私見を求められれば、30万頭前後で一定していて、現在は
穏やかな増加傾向にあるんじゃない?憶測だけど。と答える。
>>936 > 日本の企業が資本を提供してアフリカや南米の南部に捕鯨基地を作り現地人を労働
> 力として南氷洋で商業捕鯨をする。これなら無理なく出来そうだ。
そこまでして捕りたいですか?
輸入扱いになるけど、現状では認められない。
国際的なウケも悪そう。新しく捕鯨従事者をつくり出すことになるし。
200カイリ体制は問題だけど、それが解消する見込みは現実的に無い。
だとしたら、人類共有財産性が強調される南極海のクジラには、200カイリ
体制の受益者である俺らは手をださない方がいいんじゃない?
>>930 牛より豚の方が知能は高いの知らんのか。
963 :
朝まで名無しさん:03/03/07 08:04 ID:pn902BVO
そもそもが、
「かなり大きな変動を考慮した上で導き出された数字」
これは理解しておられるんですよね。
で、フェーズアウトルール。これをふまえておかなければならない。
8年間生息数の調査をしなかったら次の年から20%づつ減らされる。
確かにこの場合、大きな変動かもしれません。5年後には0になりますから。
この間に調査をし、年2000頭が見直されるのだ、ということならその通りだと思う。
しかし、必ず産業が成り立たないほど減ります。
これがどういうことなのかちょっと理解できません。
「かなり大きな変動があることを前提とした数字」
「かなり大きな変動があることを考慮した上で導き出された数字」
ここには大きな違いがあると思いますが。
>>963 よくわからないな。読むのは2回目だけど(w。
つまり改定管理方式は絵空事だと?そうかも知れないね。
鯨だろうが、レッドデータブックの動物だろうが、人間だろうが、あと1000年もたてば
みーんないなくなってるって。w
対極的にみれば必然性の上に成り立っている事象でしょ。虚無です。
頑張っている人を邪魔するつもりもない。
でも妄想を抱かないでほしいな。データや統計がどれほどの意味を持つのかと
いうことかも。
因みにいまでも鯨は食べてます。捕鯨はんたーい!!w
966 :
えICBM:03/03/07 11:53 ID:XWSOkeCN
>>961 :まいっちんぐマチ先生
>そこまでして捕りたいですか?
>輸入扱いになるけど、現状では認められない。
>国際的なウケも悪そう。新しく捕鯨従事者をつくり出すことになるし。
>200カイリ体制は問題だけど、それが解消する見込みは現実的に無い。
>だとしたら、人類共有財産性が強調される南極海のクジラには、200カイリ
>体制の受益者である俺らは手をださない方がいいんじゃない?
私が南極の鯨資源にこだわるのは幾つか理由がある。
1、莫大な南氷洋の生物生産力によって生み出されるクジラ資源を放置してお
くほど人類全体の食糧事情は恵まれていない。
2、海洋生物資源は適切な管理下で漁獲量を管理すれば自然のシステム内で持
続的に生産が可能である。
3、飼育された畜産物は人の手で生産量自体を管理できる利点がある反面、多
大なエネルギー(食料含む)を投下しなければ生産できないが。しかし、クジ
ラをはじめとする海洋生物は捕獲時にエネルギーを投入するだけで生産できる。
つまり食料資源としてとても優秀だからこだわっているのだ。そして世界の食
料事情の面からしても人類に必要な資源だと考えている。私は南氷洋のクジラ
資源を利用するのは日本人だけに限るつもりはないし、そうあってはいけない
と思ってる。世界の食糧事情は貧富の格差に従い、甚だしく偏っている。そし
て富める者は日本を始めとした先進諸国であり、多かれ少なかれ貧しい者たち
からの資源や生産物の搾取で成り立っている。私はアングロサクソン系の民族
がクジラを自らは食べないということに関してどうのこうの言うつもりは無い。
また正直なところ今の日本の食糧事情で(文化面、嗜好面は別)クジラが本当
に必要とも思ってない。
続く
967 :
えICBM:03/03/07 11:54 ID:XWSOkeCN
続き
しかし、アングロサクソン系の国々が言う、南氷洋でのクジラ捕鯨の前面禁止
、神聖化については激しい憤りを感じる。なぜなら世界には貧しい人々が多く
いて、彼らには食料が必要なのに、世界の経済の中で受益者たるアングロサク
ソン系の国々が莫大な食糧生産、提供手段たる南氷洋捕鯨を自分等の価値観の
みで禁止しようとするからだ。強者が弱者から資源、食料を奪い、しかも近く
にある湖から豊富にいる魚を宗教観や観賞目的で捕獲することを禁止すること
と同じだ。だから私の中ではアングロサクソン系の捕鯨禁止の姿勢は悪以外の
何物でもないと思ってる。しかも自分達の国内の弱者に対しては原住民捕鯨と
いう形で保護する偽善的姿勢は正視するに耐えれない、反吐が出る。本来は彼
らが捕鯨する事は正当な権利であり、IWCから許可など受ける必要などない
はずだ。いつも欧米追随の日本が捕鯨問題に関しては追随せず、捕鯨再開の急
先鋒に立っているのは個人的にとてもうれしい。もっとも日本政府が世界規模
の食糧事情を考えて捕鯨再開を唱えてると思うほど私は呑気ではないが。
永久的な南極での捕鯨禁止が世界の趨勢だという意見をよく聞く。しかしそ
れは間違いだ。単にアングロサクソン系の国々が主張してるにすぎないし、現
在捕鯨ができないのもIWCの加盟国に単にアングロサクソン系の国が多いか
らにすぎない。もしも国連総会の場で捕鯨の是非を問うたら圧倒的に捕鯨賛成
の票が反対票を上回るだろう。また世界の一人一人に投票してもらったら更に
捕鯨賛成票の割合が増えるだろう。今日本政府はIWC加盟国を増やす努力を
している。そのため徐々に総会での捕鯨賛成票が増えている。そのうち捕鯨再
開は現実のものとなるだろうし、それが当たり前の人類にとっての鯨資源の評
価がなのだから。
968 :
えICBM:03/03/07 12:29 ID:XWSOkeCN
>>958 >ただ重金属の滞留はなにより水産庁が危険性を訴えているし
調査捕鯨されたミンククジラの汚染調査はすでに行われていて、結論は、
1、日本沿岸の北西太平洋で漁れたクジラからは検出されたが、南氷洋で捕れたものからはほとんど汚染は無かった。
2、汚染は脂質に貯まり、赤身の部分はあまり汚染されていなかった。
であった。
クジラの脂質は保温性を高めるため体表部に集中し、筋肉質と部位がはっきりと分かれる。
つまり日本沿岸で取れたミンクの脂質は避けた方が良いというとこだろう。
また南極産のミンクは脂質も赤身も問題は無し。
>輸入肉の検疫など後手に回る行政対応がむしろ心配だね。
実はそこがもっとも信用できない部分だったりする。
>>963 >「かなり大きな変動を考慮した上で導き出された数字」
>これは理解しておられるんですよね。
>で、フェーズアウトルール。これをふまえておかなければならない。
>・・・
RMPの優れいている点は、
1、過去の捕獲統計と一つの資源絶対量の推定値があれば、捕獲限度量が計算できる。
2、誤差については、捕鯨活動を続けながら新たな資源量調査をし、誤差を修正していく。
なので、
捕鯨だけして資源量推定調査を怠った場合はどんどん捕獲数が制限されるというフェ
ーズドアウトルールは資源量に対する不安よりもペナルティ的意味合いが強い。
969 :
朝まで名無しさん:03/03/07 12:41 ID:H+nZKJ4P
鯨資源がへった原因は
油をとるために乱獲したアメリカやヨーロッパの連中であって
食料にしていた人々のせいではない
自分たちの責任棚に上げて
食ってるやつが悪いと言うのはおかしい
>>969 ちょっと違う。油を取るために大型のクジラを主に捕る漁業に集中した欧米に対抗して
”同じ重さ分”の中型、小型クジラを捕る漁法に動いた日本やノルウェーが双方共に
漁獲高の上限を譲らず競って漁獲実績を作ろうとしたためどちらの種も激減する事になった。
戦後まもなくは日本近海に現れたミンクやザトウは自衛隊が空中から爆撃して一挙にとろうなんて
事真剣に考えていたんだから日本だって責任は免れないよ。
今では理解しづらいかもしれないが、1954年までは乱獲していない証明とは前年より
漁獲高を増やす事だと考えられていた。前の年よりいっぱい漁獲高が上がっているんだから
乱獲じゃないと言うわけだ。当時の人たちを責めるわけには行かないが絶滅寸前まで海洋生物が
追い込まれるって言うのは陸上よりはるかに可能性が少ない事を考えれば、逃げてはいけない失敗だよね。
>>966-968 もっともらしく適当なことを言う「えICBM 」へ
>人類全体の食糧事情は恵まれていない
>世界の食糧事情は貧富の格差に従い、甚だしく偏っている
>貧しい者たちからの資源や生産物の搾取で成り立っている
>世界には貧しい人々が多くいて、彼らには食料が必要
>南氷洋のクジラ資源を利用するのは日本人だけに限るつもりはないし、そうあってはいけないと思ってる
ほー、じゃ何か、もし捕鯨が再開されたら日本が中心となって世界の貧しい人達に手ごろな
値段で分け与えるとでも言うのか? 具体的に言ってみろ!
なんら具体的な案も無いくせに「世界の貧しい人達のために」というスローガンを捕鯨再開
の正当性だとのたまう。 ふざけるな!適当なこと言うんじゃねえ!そんなのは「まやかし」だ!
まあ、捕鯨再開派の主張の最近の拠り所はそこしかなくなって来てるけどな。「将来の食糧事情に備えて」
>海洋生物資源は適切な管理下で漁獲量を管理すれば自然のシステム内で持続的に生産が可能である
そんなこと、言い切れない。それはお前の考えにしか過ぎない。
『適切』とは何だ?
もし失敗したら誰が責任を取る? その責任の罰則規定は? ことは日本だけじゃないんだぞ!
解ってんのか? イメージだけで言うんじゃねえよ!
>アングロサクソン系
お前の根幹をなすものはナショナリズム。たまたま鯨だったということだ。言いやすいしな。
あと、アングロサクソン系に対するコンプレックス意識もちょっと入ってる。本人気づかずってやつだ。
>汚染は脂質に貯まり、赤身の部分はあまり汚染されていなかった
>南極産のミンクは脂質も赤身も問題は無し
もし問題が起きたら一体誰が責任を取るんだ! 答えろ!単細胞!
973 :
えICBM:03/03/07 15:29 ID:XWSOkeCN
>>972 だからバカは寝てろ。
カスは邪魔なだけだ。
974 :
朝まで名無しさん:03/03/07 15:38 ID:k5uvmB3e
捕鯨って何?
ジャイアンの歌声か?
>>973 ここは「数値」スレじゃないんだぜ。
>>1を良く見ろ! 世の中、テメエ中心で回ってる訳じゃない。
ただで精神分析してやったの有難く思えよ。
976 :
えICBM:03/03/07 15:48 ID:XWSOkeCN
>>976 ははは。お前、「数値」以外ガキだな。
ガキがいい加減なことをもっともらしく言うから始末が悪い。
978 :
えICBM:03/03/07 16:03 ID:XWSOkeCN
>>977 君は本当のバカなのか?
それともバカなことを言ってるだけなのか?
バカなことを言ってるだけなら「バカ」で片付けてもいいと思う。
しかし本当のバカだったら「バカ」で片付けていた今までレスの非礼をお詫びする。
そして、ちゃんとバカにもわかりやすいレスを改めてしよう。
君はバカなのかそうでないのか、どっちだ?
>>978 ほー、じゃまず「責任」の所在・罰則規定について具体的に答えてもらおうか?
980 :
えICBM:03/03/07 16:21 ID:XWSOkeCN
>>979 君はどうやら
>>978の文章(たった五行)の意味も理解できなようだ。
したがって「バカ」だと言ってもいいだろう。
これまでの非礼な扱い謝罪します。
しかし
>>978ごときの文意すら理解できないほどのバカなのだから、正直どうやって
ちゃんとわかるようなレスを出来るか困っている。
なのでレスはしばらく待っててください。
あと、君のコテハンを「バカ」にしてくれるとわかりやすいのでありがたい。
981 :
そろそろ1000だよ!:03/03/07 16:23 ID:HtyToweV
1000取ったやつの意見を採用
982 :
そろそろ1000だよ!:03/03/07 16:30 ID:HtyToweV
982だよ
お前は多分「『適切』とは何だ?」という部分を数値を使って説明して来ると思うから
論点を次の2点に絞っておいてやる。
@たとえ「海洋生物資源は適切な管理下で漁獲量を管理すれば自然のシステム内で持続的に生産が可能」
だとしても、事が起こったら一体誰が(人類共通の認識で)責任を取る?
誰が取るのか? 国が取るのか? その時の行政の担当者・部署? 具体的な罰則規定は?
A同じように脂質・赤身に関しても、
事が起こったら一体誰が責任を取る?
誰が取るのか? 国が取るのか? その時の行政の担当者・部署? 具体的な罰則規定は?
責任の所在を曖昧にしたまま決行することは非常にいい加減なこと。
後々必ず揉める。厳しい罰則規定があれば誰だって慎重になる。
特に口に入るものだしな。厳格さと慎重さが要求される。
>>980 と書いて戻ってみると、この有様か。
やっぱお前には「数値」以外無理だったようだな。
お前は、たまたま鯨だった。 そういうことだ!
986 :
::03/03/07 17:56 ID:59OdF+xF
鯨の刺身クイテえ
987 :
::03/03/07 17:57 ID:59OdF+xF
鯨の刺身クイテえ
988 :
::03/03/07 18:00 ID:59OdF+xF
鯨は大食いでし
989 :
::03/03/07 18:01 ID:59OdF+xF
だけど鯨は美味しいでし
990 :
::03/03/07 18:02 ID:59OdF+xF
誰も来ないので一人で1000迄行きまし
991 :
::03/03/07 18:03 ID:59OdF+xF
992 :
ミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ |ミ彡:03/03/07 18:04 ID:tqX/Bxbc
1000
993 :
:::03/03/07 18:04 ID:59OdF+xF
994 :
鯨クイテえ:03/03/07 18:10 ID:59OdF+xF
鯨クイテえ
995 :
鯨クイテえ:03/03/07 18:11 ID:59OdF+xF
なかなか書き子できねえよーーーーーーーー
996 :
996:03/03/07 18:17 ID:59OdF+xF
わーーーーーーーん
書けないよーーーーー
997 :
996:03/03/07 18:18 ID:59OdF+xF
997
998 :
鯨:03/03/07 18:23 ID:59OdF+xF
鯨クイテえよーーーーー
999 :
にくじる:03/03/07 18:24 ID:HWpIuTjB
1000ねらうのいいいかげんやめませんか
1000 :
鯨:03/03/07 18:24 ID:59OdF+xF
鯨クイテえよーーーーーーーーーーーーーー
1001 :
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