★北朝鮮は、８人が死亡したと公表したのに！？★

>>107
人民は洗脳されているだけだからね、上層部以外は責任は問えない。
戦時中の日本人が「米国人は鬼畜だ」と教えられていたような物だな。

>>108
107は、反日日本人の言い分のパロディーと
思われ。

俺の出番か。。。

何年か前にアメリカ辺りの学者が｢北朝鮮はあと５〜６年位しか持たない｣と
予想してたけど未だに持ちこたえてるしね…。
崩壊しそうで案外しぶとかったりして。

＞って、あんたそんなことしたら日本の在日朝鮮人が無傷でいられるわけがない。


金正日は、何にも思わないだろう。日本政府も在日朝鮮人に、危害を加えること
もないし。

ぶっちゃけ、金正日を、拉致しるか、北が崩壊するのを待つかどちらか
しかない。

あげ

無理だろ、拉致家族には酷だが。

とにかく交渉を何回もやって、しかも決裂させる事だね。
こないだの交渉役はどうなったんだろ。次も出てくるのかな。
もし違う奴が出て来たら面白いけどね。
恐らく交渉の度に何度も「手ぶらで」帰る高官がそのままの地位を保てる
とは思えない。
どんどん失脚する高官が増えて上層部に不満を持つ奴が増えれば政府内部で
分裂が生じる可能性がある。

金正日自身は、いくら国民が死のうと気にしないだろうから、餓死者が
何人も出たくらいでは崩壊しないだろう。でも、権力者は常に周辺への
疑心暗鬼に駆られて、すぐ近くに居る者にも結構無茶苦茶やってる
もんだから、政府内部での評判が良い訳は無い。
それがどんどん広がって身近に命の危険まで迫る者が増えれば、或いは
金正日一人に全ての責任を負わせ、「北朝鮮の狂った独裁者を粛清した」
とやる政府内部の勢力が生まれる可能性もある。

日テレのバンキシャより北の算数の問題
木に５羽のスズメがいて１羽を猟師が撃った残りは何羽？
答え「０羽」みんな逃げていくから

G13型トラクターの商談きぼーぬ

金正日を拉致するしかない。

アメリカの特殊工作隊に頼んで、無理やり連れてきてもらう（拉致とも言う）。

あれでしょ。幾ら拉致家族が、報道で頑張っても、今後返還される
雰囲気なしだと思わないか？

>>116
うまくいくかね。
なにしろペキンでの交渉の代表はあの北朝鮮外交官田中だからね。
適当に米を送る約束してくるだけだろう。

そのうち一旦拉致被害者を北へ戻そうとか言い出しそうだな
外務省職員がいっしょなら大丈夫とか言って。

田中は更迭でしょ。

レザーに移らない戦闘機で潜入して、

>>118
用件を聞こうか。

もう、沈静化してきたな･･

あちらさん（北鮮）の外交担当者は、叩かれてるんだろうか？
毛針に食いついた外交官は、生きてはいられないんだろうか？

このやろ！とは言ってはみたが
相手があやらまず逃げたため
結局子供も戻らないし、８人も死んだままになりましたとさ。

>>116
幸か不幸か決裂しますた。向こうの意思で。

うんうん

北朝鮮の人って痩せていてハンサムな人が多い（ｗ

>>131
北朝鮮には、金一家以外に太った人間はいないというのは常識だった。
最近は、海外に出る人間をわざと太らせているらしい。

>>132
まるでブロイラーですね（ｗ

米露の大統領が笑って握手してる位だから、何年か後にどうなるかは
誰にも分かりませんよ。だいたい拉致問題を重要視してるのは日本と
韓国くらいだし、韓国は別に驚かないだろうし、日本だってすぐに
なあなあになれる国だし、「８人みんなピンピンしてますた」なんてのも
北が日本のいい加減さを理解すれば十分あり得る。

昭和天皇も戦争責任とってないし、首領様の拉致の責任なんかどうでもいい・・。

拉致ってさ、70年代後半に起こったんだよね。
金正日はまだぼっちゃんだったわけで、やつが指令を出したのか
どうか気になるんだけど、、、ま、いっか。

>>135
既にその頃、実権は彼の手に。。
南北ＧＤＰ逆転劇が起きたのもこの頃だったな。。

もう、交渉は決裂しますた。万景棒号を、沈没させようね。

>>135

彼の父親も既に似た様な事やってました。

もう、帰って来ませんぞ！

無理。

>>134

北朝鮮が国際法廷の捌きを受けたあとのはなしでしょ？

「誘拐犯を逮捕すれば被害者を救出できる」と家族会は本気で思っているのか？
「死亡」とされた人が「実は生きていた」っていっても、今回の件が覆される
ことはまずない。

誘拐犯を逮捕したところで、被害者を救出できるとは限らない。

あるいは実行犯が逮捕されたとする。そしたら彼らはこう白状する。「実は私は
○○さんを殺しました。遺体は川や海に捨てました。（だから証拠は残ってません）」
それを言われたら、家族は彼らの言うことを信じるだろうか。

実際その人は死んでいるのに、遺骨がないからといって「生きている」とはいえない。

証言の不自然さとかを、組み込んだうえで論理を展開しる。

もう、帰って来ませんぞ！

>>142

>「誘拐犯を逮捕すれば被害者を救出できる」

そんな事主張してたか？ただ死んだと言うのを信用しないで、返せと言ってる
だけでしょ。

死亡の８人が実は生きていて、
ここ数ヶ月の（あるいは小泉会談後）殺されたなんてことがわかったら
世界はどう動くのだろうか？

>>147
北朝鮮を空爆。

実は、何年も前にどっかに亡命してたら面白いね。

>>143
「証拠がいい加減だから死んでいるというのは信用できない」というのが
彼らの主張なのね。
「死んでないかもしれない」から調査しろと言ってるわけ。

もう少しニュースなり新聞なりに目を通してからにした方がいいよ。

もう、帰って来ませんぞ！

「また始まった農業バラマキのアリ地獄」　櫻井よしこ
http://www.yoshiko-sakurai.net/works/0012/works_shincho_001221.html

　去る10月4日に決定された、北朝鮮への50万トンのコメ支援は、
一体何を意味するのか。
　河野洋平外相は、拉致及びミサイル開発問題など、懸案事項の
「解決に至る環境整備に役立て」、「自分が全責任を取る」と述べて、
50万トンの支援に踏み切った。

　50万トンという量は、国連の世界食糧計画(ＷＦＰ)が要請した
19万5000トンを日本一国が引き受けるだけでなく、要請を遙かに上回る量だ。
この異例中の異例の日本の援助は、コストにして1200億円もかかる。
　自民党の平沢勝栄代議士は、そもそも、50万トン援助の決め方からが
異常だったと語る。

　「党外交部会での決定の仕方はまさに噴飯ものでした。普段は
滅多に出てこない河野外相や農林族議員らが出席していました。
河野外相は、とにかく自分が全責任をとるからやらせて欲しいとの
一点張りでした。とくに酷いのは鈴木宗男総務局長で、大きな声で
“大臣の意見を聞こう”とか“大臣がおっしゃってるんだからそれでいこう”
とか叫んで、そんな雰囲気の中で50万トンの支援が決まってしまいました。
18人の出席者のうち、明確に反対意見を述べたのは私1人。
あと2人が疑問視する意見を言っていましたが、鈴木氏の大音声に
仕切られてしまった。」

　この日の様子を伝えた『毎日新聞』は、コメ支援について自民党内の
反発が少なかったのは、余剰米の処理に困っていた農林族議員の後押しが
あったためだと指摘した上で、鈴木宗男氏が
「有力農林族議員の松岡利勝氏に電話を入れ、“外交部会でコメ支援は大切だ、
とぶって欲しい”と要請し」、「松岡氏は打ち合わせ通り」にした
と報じている。

北朝鮮に産まれなくてよかったな。
国民も皆、金のばか野朗に洗脳されてさぁ。
北朝鮮の馬鹿幹部の言う事なんか信じられるか。

「（死亡年月日以降に）本人を見た」という証言があるだけで、その本人が「生存している」
と断定できるのか？
実際に本人を見たとされているのはもう十数年前なのに。

当時生存していたからといって、現在も生存しているとは限らない。
肉親じゃない人だからこそ、冷静にさめた目で見ることが必要だ。

>>154
100%の可能性ではない、というだけで0%、完全否定にはならんよ。
>>150 と報道をよく読め。

金正日政権が潰れない限り、帰って来ません。

〜２ちゃんねらの予言〜
北朝鮮の現体制が崩壊したとき、いったい何が起きるか。
２ちゃんねらの一人として、あらかじめ予言しておきます。
１）にわか反体制運動家の出現
　それまで金正日体制に取り入ることができずに冷飯を食わされていた人間が、
　とつぜん「俺は独裁に反対したために睨まれていたんだ」と言い出します。
　体制崩壊の原因が経済破綻だったにもかかわらず、それまで名前も顔も知ら
　れていなかった「反体制運動家」が雨後のタケノコのようにあちこちから出現。
　まるで体制を崩壊させたのが自分の手柄であるかのように自慢げに振舞います。
２）みんな「俺は強制されていた」
　それまで金正日万歳と叫び、進んで体制を支持していた人たちは、恋人に騙された
　女子高生のような顔をして「自分は騙されていたんだ！」「強制されていたんです！」
　と、実は昔から独裁体制の悪弊を見抜いていたかのようなことを言い出します。
３）独裁体制が続いたのは日本のせいだ
　そして「にわか反体制運動家」「騙されていた善良な人たち」は口をそろえてこう
　言い出します。
　「あんなひどい独裁体制が２１世紀まで続いたのは、日本が経済支援をしたからだ！」
　「金正日体制を裏で支えたのは日本だ！」
　「北朝鮮に独裁国家があったのは、日本のせいだ！」
　「日本は復興を支援して当然だ！」
これ、絶対当たりますから、あちこちに貼っておくといいですよ（笑）。
そのときに「ああ、そんなことは日本では前からネットで予想されてましたよ。」
と言って微笑むためにも、ね。