●●●三代目魚武濱田成夫●●●

大塚寧寧は詩人で歌手の三代目魚武濱田成夫と電撃結婚。
翌年４月に長男・成虎クンを出産した。

生活費を入れない魚武に三くだり半を突きつけ昨年５月に離婚した。

そんな三代目魚武濱田成夫の著作
　『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』1992 角川文庫
　『君が前の彼氏としたキスの回数なんて俺が３日でぬいてやるぜ』1994 角川文庫
　『世界が終わっても気にすんな俺の店は開いている』1995 角川文庫
　『俺には地球が止まって見えるぜ』1996 角川文庫
　『お前がこの世に５人いたとしても５人ともこの俺様の女にしてみせるぜ』1998 角川文庫
　『生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ』1999 角川文庫
　『俺は男としてかっこええ事においての偉人だ。』1997 講談社文庫
　『俺様は約束してない事を守ったりする。』2000　角川文庫

生活費の苦労させてるくせに随分と面白いタイトルの著作ばかりだな。

『生活費を入れないような男には死んでもなりたくない』

http://6126.teacup.com/uotake/bbs
三代目魚武濱田成夫ファンのＢＢＳ
こんなヤクザな詩人もどきにもファンがいてくれる
日本はいい国です

『おまえが女房に入れた生活費なんて俺が三日で抜いてやるぜ』

『生活費がなくても気にすんな俺は楽しくやっている』

『お前がこの世に５人いたとしても５人ともに生活費は入れないぜ』

『俺様は生活費を入れなかったりする』

『お前がこの世に５人いたとしてもｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ!!(･∀･)』

>>7
だってレスがつかないんだもん、つまんない

この手の文章はすぐ飽きるな。

でも>>3は希望どおりのレスをくれたのでうれしかったです

『生活費を入れるようなガキにはなりたくないし、ならなかった俺は偉い』

『俺様は約束してない事を守ったりする。
　そして、俺様は約束した事は守らなかったりする。』

何故芸能系の板に行かないのか。それが不思議。

『結婚して百年ぐらいなら生活費無しで生きたるぜ』

>>14
だって議論板のほうがインテリ度合いは高いと思ったから。

age

寧々タンの体、めちゃめちゃ旨そう。
中だしはさぞかし気持ち良かっただろーなー。

『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』1992 角川文庫
　『君が前の彼氏としたキスの回数なんて俺が３日でぬいてやるぜ』1994 角川文庫
　『世界が終わっても気にすんな俺の店は開いている』1995 角川文庫
　『俺には地球が止まって見えるぜ』1996 角川文庫
　『お前がこの世に５人いたとしても５人ともこの俺様の女にしてみせるぜ』1998 角川文庫
　『生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ』1999 角川文庫
　『俺は男としてかっこええ事においての偉人だ。』1997 講談社文庫
　『俺様は約束してない事を守ったりする。』2000　角川文庫

クズがチョーシコイてんなよ

>>18
この人を詳しくしりませんでしたが、タイトルを見るかぎり
歳のとりがいの無い頭の中身ですね。

本屋で立ち読みしたことがある。
読んでてムカついた。

とりあえず、知り合いにも、友達もなりたくないタイプの人間だな。
もちろん、同じ職場で働きたくも無いな。

エゴグラムは、恐らく『ＡＣＣＡＣ』だろうな。

『おまえが女房に入れた生活費なんて俺が三日で抜いてやるぜ』

『お前がこの世に５人いたとしても５人ともに生活費は入れないぜ』

知り合いの男と電話していて、
このウオタケ？とかいうのに「会わせてやろっか？」といわれた。
まったく興味がない（うさんくさい人物だと思っていた）ので
適当に断っといた。
ウオタケというのが何か価値のある人物だと思っていたのだろうか。
電話かかってきたのは昨年の春頃で、離婚の前なのか後なのかは覚えていない。

魚武というのはこのスレの１ですか？
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1018699933/

週刊少年サンデー２４号の読み切り連載、
「ガクの詩」で詞を提供していまふ。

こんなやつ指示する族は信じられねー
マスコミから消えろ

「『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』
というバカ本を書くような魚武にだけは死んでもなりたくない」
　『別れた寧々タンを俺が３日３晩ヌいてやるぜ』
　『世界が終わっても気にすんな魚武の頭は空いている』
　『俺には魚武の脳が止まって見えるぜ』
　『魚武がこの世に５人いたとしても５人とも魚武として終わってるぜ』
　『魚武はおちぶれつづけて生きてるぜ』
　『魚武は男としてかっこつけ事においての暇人だ。』
　『魚武はしてない事をしたことにする』

こいつ昔、有名な絵を買って、それに自分のサイン書き込んで
これが自分の芸術だって言い張ってなかったっけ？
しかも親かだれかからもらった金を使って。

それを見ていて殺意が湧いたね。
俺がもし絵の作者ならこいつを殺してる。

>>30
それは見てないが、
そういう魚武をテレビでは誰も「アホか」となぜ言わない。

一応に「今まで日本人は自分を褒めることはしなかったが、こういう生き方もある」といわんばかりに肯定しようとする。
ま、話題性があるからと、出演を頼んで、頼んだからには「あんまり失礼なことは言えないな」という姿勢か？

信者もいるようで、誰か止めろ！

その番組で、北野武がそれを見てやたら魚武を持ち上げてたような気が。
武がいくら文化人気取ってても、結局何もわかってないとおもた。

あ〜る〜ばいとのぉ　きせつがぁ〜♪
こうしてぇ　過ぎぃてぇ逝くぅ〜♪

>>『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』1992 角川文庫

小1の時に、青森駅から鹿児島駅まで全部言えました。
俺を馬鹿にしてる糞野郎だな。

>>>『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』1992 角川文庫
>
>小1の時に、青森駅から鹿児島駅まで全部言えました。

小児期のある種異常な記憶力は普通の現象なのだが…

魚武の肩持つわけじゃないが、俺もそんなガキ嫌いだ。
理由は、ただ知ってるだけじゃなくてこれみよがしに
大人の気を引こうとするガキが嫌いなんだけどな。

>>36

判る。
その上「ただ知ってるだけじゃなくてこれみよがしに
大人の気を引こうとするガキ」のメンタリティが、
まんま魚武（＝イイ大人）と重なるところが嫌ですね。

こいつよりは、同レベルのことをネタとしてやっている
ロマンポルシェの方がまだマシ。

角川で本を出す作家は糞であるという法則の典型的な例。
糞な出版社が、糞な作家使って、糞な読者に売る。

>>39
山田風太郎と西村寿行は除く

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こんなヤクザな詩人もどきにもファンがいてくれる
日本はいい国です

三代目魚武濱田成夫『俺ミ』

俺はドレミファソラシドの
ドレの部分を
俺に変えて歌うのんが好きや
俺ミファソラシド
ドシラソファミ俺
俺にはこっちの方が
しっくりくんねん
気分もええしな
さあ先生
ピアノどうぞ
俺歌うから
俺ミを高らかに

昔は　こういう社会人失格　家庭人失格　人間失格の芸人が　いっぱいいたんだな。

世の中も許してたんだ。そういう大馬鹿野郎をさ。
芸の為なら女房を泣かす　桂春団治、横山やすし　勝新太郎　太宰治　横山利一
他にぞろぞろいる。

今は　みんな妙に小利口に　なっちまって　常識もっちゃって　明日のこと
将来のこと　視聴者の気持ちのことなんか　考えて　お上品になってる。
その分だけ芸もお上品　みんな　小粒。　　昭和も遠くなっちまったな。

少なくともネネは落ちたわけだ
この人の子供が欲しいと思ったそうだ
騙してなんぼですか

『ちゃんと　この俺のためにバラ色』
人生がバラ色じゃなくても
いたくもかゆくもない
なんでかいうたらな
あの娘のパンツの色が
ちゃんと俺のためにバラ色や
白でも俺にはバラ色やで
黒でも俺にはバラ色やで
あの娘のパンツは
何色でも
俺にはバラ色に見える
どんな時でもバラ色に見えるからバラ色
あの娘のパンツの色が
ちゃんと　この俺のためにバラ色

>>43
魚武はそもそも芸人さえ失格だけどね。

勝新と同列に並べるなヴォケ。

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こんなヤクザな詩人もどきにもファンがいてくれる
日本はいい国です