63 :
やいチョソ:02/05/15 04:48 ID:0Uw/gZu4
空港がイカくさいのはなぜですか
64 :
朝まで名無しさん:02/05/15 05:18 ID:6W7vyKWD
この板に限らず、最近の2chはかなり左寄りの意見が強くなっている。
65 :
朝まで名無しさん:02/05/15 12:45 ID:2x1WxuZe
>>64 バカなサヨク煽りが多くなるのと、理論的に強くなるのは違うぞ。
66 :
朝まで名無しさん:02/05/15 13:01 ID:e6gDjsH8
>>64 あと、一人が何回も同じこと書いてるケースも少なくない。
67 :
朝まで名無しさん:02/05/15 13:09 ID:zLFqZc0A
わたしは、天皇制廃止賛成ですが、韓国は嫌いだし、中国には腹が立つ。
そして政権維持と利権しか興味のない自民党と、
その保護の元で好き勝手やってきた外務省。
こいつらにはまじ、死んで欲しいです。
日本の純潔を守ろうとしている外務を叩いてるのが左向化の証拠。
>>65 >>66 人数が増えたてことだろ
世論に近くなってきた訳だ
サヨ房にもこぞって来てもらいたくはないが
2ちゃんがウヨ房の射精グッズにされている状態にはへきえきしてたからな
煽られない状況を確信してのオナニー発言が減ってちょうどよくなった
>>61 自家撞着に気付かないか?自分で書いてて
上は戦争を政治視点から見る実際的意見
下は戦争を法治・国際法視点から見る形式論
このふたつの使い分けがあらゆる場面に出てくる
(−は当時の状況を鑑みるにやむを得なかったので正当)
(−はルールにのっとっていない・手続きが正しくないので悪)
余りにも多すぎて総論として納得できない
早く目覚めろ
71 :
朝まで名無しさん:02/05/15 17:19 ID:nnYjDzmY
マスコミを何とかしてもらいたい。
必ず「日本政府が悪い」「日本が悪い」という結論を出す。
今回の領事館事件の報道は何だ。
今回限りは「原則的にはチョンを受け入れない」という外務省の行動は
正しかったのでは。
何が日本の外務省は人権意識がないだ。
もうね、馬鹿かと、あほかと。
中国政府が5人を北朝鮮に送らなければいいだけの話だろう。
北朝鮮が5人を殺さなければいいだけの話だろう。
メディア規制法案も出てくるわけだ。
72 :
朝まで名無しさん:02/05/15 17:45 ID:8qpskL9G
ラーメン臭いね
73 :
えICBM:02/05/15 17:47 ID:Ykpp+y1z
たくあんとキムチどっちがうまいか?
白菜の浅漬けもすてがたい。
難しい問題だ。
におうぞ?におう、におう。におうのか?いやにおう!におう・・・
どうなんだキムチ?
75 :
朝まで名無しさん:02/05/15 20:01 ID:rQeM7/As
>>70 >上は戦争を政治視点から見る実際的意見
>下は戦争を法治・国際法視点から見る形式論
「戦争にも法がある」
これだけの話だろう。
同居していても何ら問題ないと思うが。
76 :
朝まで名無しさん:02/05/15 20:12 ID:YPBfI4l6
ほとんどの日本人は内部から朝鮮人に
じわじわと占領されていることを知らない。
77 :
朝まで名無しさん:02/05/15 20:14 ID:yjda1OP9
今回のは、あのビデオ映像にだまされた白痴日本人が多いって事では?
まあ、ここは在日の巣屈でもあるけどね。
>>75 >>61を読んでから
>>70を読めよ
戦争の定義のみならず、あらゆる場面で
(−は状況を鑑みるにやむを得えないので正当) 実際的意見
(−はルール・手続きが正しくないので悪) 形式論
のふたつが使い分けられているのが問題だ、コヴァは といっている訳だ
>>61の・戦争とは外交の選択肢の一つに過ぎず、善も悪も無い
は「戦争にも法がある」とは重ならないだろう?
法には手続き違反・逸脱という悪がある訳だから
ていねいに説明したぞ、わかった?
80 :
朝まで名無しさん:02/05/15 23:14 ID:rQeM7/As
>>79 61も75もオレなんだが。
>ふたつが使い分けられているのが問題だ、コヴァは
例えばどこでどう「使い分け」られてるんだ?
一例で良いから挙げてみてくれるか?
>
>>61の・戦争とは外交の選択肢の一つに過ぎず、善も悪も無い
>は「戦争にも法がある」とは重ならないだろう?
アナタ自身が「戦争自体の善悪」と「戦争の中で行われた事実の有無」を
ごっちゃにしてるようにしか見えないんだが。
この二つを区別できなければ、「使い分け」られているように見えるかもしれないね。
81 :
朝まで名無しさん:02/05/15 23:26 ID:rQeM7/As
>>80 ×戦争の中で行われた事実の有無
○戦争の中で行われた個別の事柄の善悪
あぁ、それと。
・戦争とは外交の選択肢の一つに過ぎず、善も悪も無い
・客観的証拠が無く、証言のみで有罪にすることは法治国家として許されない
2つ目は戦争と関係なく一般論で論じることが可能で、
そのときにはこの二つの主張はぶつかるどころかほとんど関係が無いわけだが、
その場合に、この二つに反論する気があるのかどうかも答えてね。>Delilah
>>80 手元に戦争論がないんだが、
コヴァ著作をオレが読んだ限りで特徴的なのは、
「国のために戦ったジイ様達を責める気にならん」的な自己の道徳観
(コヴァではこれが実際論、つまり反形式論のタネとして使われる場合が往々にしてある)
にもとづく部分 論と呼ぶにはこれが多すぎる 萎える
二番目は難しいので、もう少し詳しく説明してくれ
「戦争の法」というのは個別的な行為に付与されるルール的なもの、ということか?
素直なオレには、当然戦争自体を定義する国際法・条約の類いと読めたし、
それなら国際法と実質外交ということで反駁しあう存在のはず
>>82 一般論なら両立するだろ、ふたつは
一方で戦争という特殊状況を考慮にいれろ
(戦争に善も悪もないという論の過程でこの主張が出ているはず)、
一方でルールを厳格に適用しろ
というのが、立脚点の見えない「逆サヨク」と読める、という訳だ
ある程度どちらかに統一しなければ論とは呼べない、といっている訳だ
>>80 続けて議論するなら
内容についてあんまり具体的な話題を出すのは勘弁してくれ
何しろ手元にないから詳細なことまで突っ込まれると弱い
85 :
61:02/05/16 01:08 ID:nO0GoXaZ
>Delilah
個別にレス返す前に、言っておく。
>>61でも言っているように、
・戦争とは外交の選択肢の一つに過ぎず、善も悪も無い
・客観的証拠が無く、証言のみで有罪にすることは法治国家として許されない
この二つが、オレが戦争論を読んで戦争論が主張していることとして理解したことだ。
まずはこの2つそれ自体に反論があるのかどうかをハッキリしてくれ。
これを論と言えるかどうかという、アナタの主観は聞いていない。
86 :
61:02/05/16 01:20 ID:nO0GoXaZ
>>83 >(コヴァではこれが実際論、つまり反形式論のタネとして使われる場合が往々にしてある)
>論と呼ぶにはこれが多すぎる 萎える
とりあえず、これだけ言っといて「具体例が出せない」と言われても、こっちが困る。
道徳観に基づく論が多いから受け入れられない、と言うが、
道徳観に基づかずに意見を言うことはできないのではないか?
どれだけ謝罪と賠償をしても「まだ謝罪が足りない」と抜かすサヨクはどうなる?
これこそ(サヨク基準による)道徳観に基づく意見ではないか?
>二番目は難しいので、もう少し詳しく説明してくれ
何度も言っているが、戦争それ自体は究極的外交手段であって
善も悪も正義もクソも無い。
が、戦争であれば何をやっても良いかというとそうではない。
戦争のやり方にはルールがある。
例えば戦争論の中の例でいえば「ゲリラ兵の禁止」などだ。
>>85 個別的・一般論なら文句のつけようもないワナ
しかしながら前者が極めて特殊外交的な超々政治的状況下の活動に
おいて述べている訳だろ
法学には状況による違法性ソキャクという考え方があるぞ
国家が国際法下から離脱し、なおかつ許される状況が存在する可能性を
示唆している訳だ 前段が
ふたつを並立させる限り、必ずどちらかがほころびる訳だ
「戦争論」で括られた議論の中で、
唱われるふたつを合わせて理解するからこそ論だろ
これが主観なら、コヴァは… オレには厳しく、コヴァには甘い61
88 :
61:02/05/16 01:28 ID:nO0GoXaZ
>>83 >一方で戦争という特殊状況を考慮にいれろ
>一方でルールを厳格に適用しろ
>>86で言ったように、戦争にもルールがある。
「戦争という特殊状況においても、戦争のルールを厳格に適用しろ」
これは全く矛盾しないし、むしろ当たり前だ。
あと、もう少しフォローしておくと、
>・客観的証拠が無く、証言のみで有罪にすることは法治国家として許されない
これは言うまでも無く、従軍慰安婦と南京についての話だ。
戦争を行うこと、それ自体とはハッキリ言って何も関係無い。
戦争イコール従軍慰安婦でも虐殺でもないからだ。
だから、2つを同時に主張することは何らおかしいことではない。
89 :
61:02/05/16 01:30 ID:nO0GoXaZ
>>87 >個別的・一般論なら文句のつけようもないワナ
それであれば、本来はオレは何も言うことは無い。
が、戦争論を否定するってのはこれらを否定することだぞ?
>>89 明らかにイチャモンだろ、それ?
オレが一生懸命書いた内容読めよ!
91 :
キムチが混ざってるよホント:02/05/16 01:34 ID:TeIlPSxy
対中問題が終わったら好きなだけ外務省叩いていいから
しばらく黙ってて(もしくはsageて)ホスィ。
92 :
61:02/05/16 01:40 ID:nO0GoXaZ
>>90 んなこと言う前に、オレが長々と書いたことを理解してくれ・・・・・・。
>>86 だから「逆サヨク」といってるっしょ もちろんサヨクのそれは論ではない
主観を否定している訳ではなく、その運用が恣意的といってるワナ
論じるには善悪、功利、適法違法などがあるここに道徳的主観が入るのは
「まあ、しかたない」ところがコヴァは
「こうきたか、ではこれはどう答える、
今までの論だとこれは否定することになるが…ワクワク」のところで
突然「ジイちゃん、ジイちゃん」で解決 …萎えるというカンジ
国際法を否定しうる特殊状況下(阻却され得る状況)においてすら
阻却されない新ルール(戦争法)を決める
つまり国際法の上位にさらなる網羅的な規範を定める訳か?
現実味もなく、法的整合性も苦しいと思うが
第一、一つの法が否定されるのにもう一つはされない?どういう法体系だ?
そこから説明してくれ、その法体系概念を、な
>>86 ここではルールと書いているが、これはもちろん法のことだぞ
ついでにどの法を、どのように適用するのかも教えてくれよ、考えてるなら
コヴァは南京事件に限らず、東京裁判も同じ切り口で論じてたぞ
南京でつけくわえるなら、戦争を特殊状況下と規定するなら
戦争で被害を受けたと「証言するだけで」特殊状況下の
延長線上にあるとみなされて
正当化、阻却事由の対象になってしまう可能性さえあるぞ
そうなったらどうしてくれる
>>86 分かりにくかったので補足すると、東京裁判も同じ切り口だったから
戦争論内の自家撞着は崩れん
戦争=虐殺でないから個別判断
挙証責任はどうする?監督責任はどこまで?戦闘行為とどう区別をつける?
これは形式論だろ?
従軍中の軍人が行えば同時刻・同地点の犯罪になる訳だろ−虐殺
戦争は特殊状況下だとコヴァが言っているぞ
どの法律をどのように適用すればいいんだ?
特殊状況下でどのような形式論を通す気なの?
まさか戦争法とやらか、例の?
国際法の上位にくるばかりでなく、時間的空間的概念もこえるのか、それは?
さっきの法体系にその概念も含めて説明してくれよ
寝たのか…
頑張って書いたのに
98 :
61:02/05/16 02:36 ID:nO0GoXaZ
99 :
61:02/05/16 02:41 ID:nO0GoXaZ
どうでも良いけど、「戦争法」でgoogleかけると
9割方「有事法制反対の集い」みたいなものになるのが腹立つ。
有事法制を勝手に改名すんな。検索の邪魔だテメェら。
100 :
61:02/05/16 02:56 ID:nO0GoXaZ
>Delilah
あんた本当に戦争論ちゃんと読んだのか?
戦争論読んだ人間が
>国際法を否定しうる特殊状況下(阻却され得る状況)においてすら
>阻却されない新ルール(戦争法)を決める
>つまり国際法の上位にさらなる網羅的な規範を定める訳か?
と抜かすなんて到底信じられないんだが。
>>61
…スイマセンでした
オレが物知らずでした 戦争法知りませんでした
じつは戦争論どころか、ゴーマニズムも最初の方ちょろっとしか読んでませんでした
「読んだことのないオレがコヴァ厨論破したらさぞ面白かろう」と
軽いキモチでケンカふっかけてました 勉強してる方にはかないません
深く深く反省し、今日限りこの板から消えます お許し下さい
サラバ
102 :
朝まで名無しさん:02/05/16 03:20 ID:cRv/XHN2
超亀レスかもしれんが。
>>61 >・戦争とは外交の選択肢の一つに過ぎず、善も悪も無い
「戦争とは外交の一手段である」というテーゼは、クラウゼビッツが言い出した物。
それによると、戦争は政治目的を達成する一つの手段であり、そこにあるのは善悪の価値観ではなく、
費用対効果の考えだけ。しかし、これを一変させたのがww1.
長期間・大規模な総力戦は、いかなる国も勝者=政治目的を達成した国、となりえなかったから。
そこから、戦争違法化の流れが始まるわけだ。
そして、それを決定的にしたのが核兵器。大国間のMAD戦略のなかでは、
もう「戦争は政治目的を達成する手段」とはなりえなくなったのだから。
ww2の頃に戻して言えば、その考えは過渡期。
戦争違法化の流れはあったものの、それを取り締まる機関にしても法体系にしても不充分。
しかし、一概に戦争はあの当時は悪ではなかった、とも言いきれない。
・客観的証拠が無く、証言のみで有罪にすることは法治国家として許されない
裁判としてはその通り。しかし、歴史学という視点からだと、文書史料がない=証拠がない
とは言いきれない。命令文書の破棄は考えられるし、そもそも存在しないことも考えられる。
証言は客観的ではない、ということが前提とされているが、そもそも、
絶対的な客観性などありえない。
それに集団殺害の場合、その被害者がそこにいた、ということを証言させる第三者を求める、
ということ自体が不可能。あるいは慰安婦などの場合だと、殆どその個人しか語ることが不可能、
ということも考えられる。もちろん証言にたいする史料批判は必要だが、
証言は史料とはなりえないという考えも完全な謝り
103 :
61:02/05/16 03:34 ID:nO0GoXaZ
>>102 基本的にすべて禿同です。
>しかし、一概に戦争はあの当時は悪ではなかった、とも言いきれない。
戦争に関わらず、政治にしてもなんにしても、この世には絶対悪も絶対正義も無いでしょう。
サヨクの人ってのは「戦争は絶対悪である」とか言っちゃうから話がおかしくなると
オレは思ってるですよ。
慰安婦に関する話で言えば、
1.”法律的に厳密な意味で”決定的な証拠が無いこと
2.国家間では既に賠償済みであり、慰安婦に賠償金が行っていないのは
韓国の責任であること
の2重の理由で否定されてるわけですけど、戦争論では1だけが扱われておりますな。
個人的には2の方を広めた方がより多くの人間が納得できると思っとります。
104 :
朝まで名無しさん:02/05/16 03:43 ID:cRv/XHN2
「絶対」悪・正義などを持ち出すとおかしくなるが。
わかってくれているかどうかはわからんが、
ww2当時でも戦争は悪(違法)という観念があったことは間違いないよ。
ただ、それが国際政治のなかで有効な物とはなりえなかったが。
俺は戦争は悪だと思っているよ。ありとあらゆる意味で。
しかし、抑圧・虐殺にたいするレジスタンスとしては仕方がない、
ということも否定しない。この違いを理解して読んでくれているかどうか…?
>>103
105 :
61:02/05/16 03:46 ID:nO0GoXaZ
106 :
61:02/05/16 03:48 ID:nO0GoXaZ
勘違いされてると困るので言っときますが、オレだって終始戦争を肯定してませんし、
今、日本が戦争状態になるのは絶対嫌です。
107 :
通りすがり:02/05/16 04:27 ID:qio/QoTA
>>費用対効果の考えだけ。しかし、これを一変させたのがww1.
>>長期間・大規模な総力戦は、いかなる国も勝者=政治目的を達成した国、となりえなかったから。
>>そこから、戦争違法化の流れが始まるわけだ。
細かい意味の無いツッコミ、しかも通りすがりですが
それは結局、費用対効果の考えから戦争が否定されているのでは?
在日チョソは、迷惑なので、半島へ帰ろう
109 :
朝まで名無しさん:02/05/17 12:40 ID:jE6nLEgc
勝共クン、出ておーいーでー♪
団体さんでー♪
団体さんでー♪
110 :
:02/05/17 17:43 ID:zOyc+xtF
交通関係のトラブルが原因で、ある老人が、若者に傘で刺し殺された。
現在も犯人は逃走中で、検挙されていない。
この事件は、どこでも起きそうなことだ。
家の車庫前道路に駐車され、それを注意して、逆に殺されたのだろう。
世間の人は、注意などしないで、黙っていれば良かったのにと思うだろう。
しかし、そういうことは、他人事だから言えることであり、実際に自分が当事者になれば、黙ってはいられないものだ。
今回の犯人でさえも、好き勝手に自分は駐車するが、自分の家の前でそういうことをされたら激怒するかもしれない。
人間とはそういうものだ。
傘はどこにでもあるものであり、それが凶器になるとは、あまり聞いたことがない。
店の前に車止めるボケは皆排除してるけど
追いつかんな。
大体、トラが8割で残りがヤン車やな。
トラの運ちゃんはまだ言うこと聞きよるけど残りのヤン車のボケ
「ココは歩道やろが!えーやんけ、客もこーへんわ!」
等々文句垂れよる。(殺しても罪にならんかな?ってよく思う)
ポリコは呼んでも来よらんし、悪い噂が立つ。(ガラスでも割られたら)
行く時は常に覚悟して行くよ。
112 :
朝まで名無しさん:
(ヽ`Д´)スミダニダー