■ブッシュ親子の自作自演テロ 第十一部■

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324拝金派
 少し前に「どこかで自作自演テロが起きないか、心配している」という書き込みがありましたので、私見を申し上げさせていただきます。
 既に起きております。

 釜山へ向かっていて墜落した中華航空機は、撃墜されております。
 ミサイル防衛に用いられる光速兵器と思われます。
 実弾射撃訓練と試験を兼ねたものと思われますが、政治的な意図は分かりません。
 ただし、幸いにして、生存者が多数発生したために、テロではなく「墜落」であると書き換えられております。
 その後、関西空港で出発前の中華航空機のエンジンに整備士が飛び込み、死体となりました。
 その後、首相は靖国神社に参拝し、結果として中国・韓国国民の耳目はそちらに向けさせられてしまった模様です。

 この飛行機の破損の順序は、ニュースに出ていた証言によると、
1 右主翼の脱落(原因不明)
2 尾翼の脱落(原因不明)
3 左主翼付き胴体の胴体着陸
4 墜落時に胴体は前・中・後の3部品に分割
5 その後、火災などによりそれぞれの部品が2分し、6分される
 となるようです。
 また、
 生存者38人中27人が機体の左側に座っていた
 火災は胴体の右側が酷く、左側は比較的無事だった
 との事です。
 また、「座席や機体の破片が胴体の中央部、右側から押し寄せていた」という後部左側席の人の証言を聞く限り、
 爆弾の爆発ではなく、機関銃やミサイルの被害もありません。
 しかし、火災というものは可燃物が浸透してから発火点に到達しないと起きませんが、
 死体の中には損傷が激しく炭化したものもあると聞いています。
 
 釜山は米国軍の拠点であり、真っ昼間でしたから「救出部隊」は大挙して墜落地点に登っていきました。
 そして、「機長」が見つかったのはその日の晩の遅くで、
 そもそもその人物が病院へ入って来たその時は「ジーンズ姿」で、誰も「機長」だとは認識しなかったと聞きます。
 
 この機体はビームサーベルのようなモノで、主翼の付け根の右側から尾翼にかけてを焼き斬られ、墜落に至ったものと思われます。
 そして、これだけの大部隊が山に入ったにもかかわらず、数日たってから死者の数が「減って」おります。
 126人と出された死者の数が4人減り、行方不明者が4人増えました。
 もちろん、行方不明者の遺体は、遺族にも誰にも観られるはずはありません。
 これは、マズい証言を行っていたから消されたのだと読めます。
 
 普通のニュースを普通に読むだけで、この推論は成り立っています。
 そして、「中華航空の不手際」が明らかにならず、報道が鋭くなった頃に、関西空港で例の飛び込みが起きています。
 関西空港で離陸時に惨事が起きていれば、その責任はこの整備士たちに被せられた事は想像に難くありません。
 これを防いだのが、この飛び込み事件ではないかと私には思えます。
 どちらの事件も、気味の悪い裏のある話なのに報道は下火でした。
 そして首相は靖国に参拝して、この事件の犠牲者のほぼ全てを占める関係二国の耳目を一斉に引きつけました。
 首相は側近に勧められただけかもしれませんが、ことの是非はともかく、中国も韓国も反日教育で凝り固まっているのは皆様もご承知の通りです。
 彼等は、失敗した時の尻拭い策としても、最初から参拝をスケジュールに入れていたのかなと思います。

 このビームサーベルが、胴体の中央を切り裂いていれば、生存者はいなかったはずです。
 しかし、パイロットが回避行動をとり、狙いの修正が間に合わず、肩口から斬りつけたとすれば、どうでしょう。