>>61は
>>15 >>32 >>54を読んだか?日本で違法銃を組織的に継続して大規模に輸
入出来るのはヤクザだけ。「違法銃」は売れば証拠が消えてなくなる「麻薬」とは
違う。銃は100年でも200年でも存在する。犯罪目的で買ったDQNが直ぐに
事件を起こす。DQNが警察の取り調べで背後関係を即自白してモロバレで売った
買った奴諸共、組織もろとも警察の強権に潰滅させられる。当然、信頼出来るブロ
ーカーと信頼出来るヤクザの間の一方通行となり部外者であるDQNへの売買行為
は厳禁、と相成るわけだ。ヤクザ曰く「違法銃をカタギ(DQN)に売り捌くのは
、全くシノギにならない」(口が余りに軽いので)。よって珍走などのDQNの違
法銃での武装の可能性は限りなくゼロに近い。ましてや銃を使い慣れた日本人DQ
Nなぞ半永久的に出てきません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前スレからのコピペーーーーーーーーー
あなた方が暇なら是非とも許可制における銃の携帯所持を認めたコンシールド
・ガン・キャリーの有資格者による銃器犯罪と同法施行後の治安悪化例をご
紹介下さい。具体的な数字が出れば、私は姿を消しましょう。
>>27 アメリカでは複数の州で自衛を目的とした銃の携帯を許可する免許を発行するように
なったわけですが(つまり、それ以前は自衛を目的として銃を自宅外などに持ち出す
事を禁止していた州もあったりしたわけです)、その免許を発行された人が強盗しま
くったり過剰防衛をしまくったりしているという事例を寡聞にしてしりません。
反対派の人にはおそらく具体的な事例や数字をしっていて論を張っておられると思う
ので、危険性を具体的事例と数字でもって教えてください。おながいします。
ちなみにここで、アメリカのコンシールド・ガン・キャリーの話を持ち出すの
は、自衛目的の銃携帯の合法的な有資格者による犯罪の危険度を知るのにもっ
とも適した一例で、もし日本で似たような制度を施行した場合に大変参考にな
ると思われるケースだからです。その他の制度化では野放し、非合法が多すぎ
て参考にならないと思われ。