>>599 面接→講習・筆記考査→身辺素行審査→標的射撃・組立考査→所持携帯免許証交付
基本的に現行のクレー射撃・狩猟用銃試験ステップと同一。この程度の考査で
善良なる一般市民が、自衛用途銃を保持・維持できなくなる訳が無し。
>>596 >それは、DQNなりキティなりはなぜか必ず『銃以外』の凶器で襲ってくる事を
>想定していて、それに対して安全な距離から確実に相手を制圧する手段として
>最も効果的なのが銃だ、という論理だ。
自衛銃で武装し、なおかつ凶悪犯も銃を持ってる場合に備えて、至近距離でも確実
に制圧できるように銃所持者は腕前を磨き、鋭意、努力する。
>>529別に銃以外の
凶器だけによる襲撃のみを想定してるわけでも無い
何の為
>>3-4付近に現行の制服警官(年/80発)の2倍以上の3年/500
(180発/1年)発の最低消費弾数下限
>>3-4を義務付けるという項目があ
るんだか・・・・・
>>522 >定期的に銃の訓練ができるほど、一般人はヒマではない。それに、強盗輪姦団が
>話題に上がっていたが、強盗輪姦の対象=女性が銃を持とうとするだろうか?
頭ン中で銃=西部劇の重くて大きくて反動がでかいコルトSAAしかないと妄想
しておいでで?いまの銃は女性でも遜色無い薄くて軽くて小さくて反動が低く、
ストッピングパワーがあるのが当たり前です。
ピストルのシューテングレンジは10mぐらいの一定距離と紙製標的さえあれば良
いクレー射撃場よりは簡単に作れる。都市部近郊なら地下式でつくる、現行の射撃
場に山側に向け併設すればよい。また豊富なラインナップがある自分の持っている
ハンドガンと同一のトイガン(自衛用ハンドガンにはリボルバーかセミオートしか
ないし)で映像で映る凶悪犯を標的を撃つと着弾位置の確認を出来る訓練が出きる
施設を大量に造るも良し。(警官がこの手の射撃訓練をやってた)。