>>12 最早、暴力団は組織でも組員個人でも銃のDQNへの密売が出来ない状況
に置かれている。5年前の青物横丁でのDQNによる医師射殺事件で、あの
とき某広域ヤクザ組織末端チンピラはDQNに闇定価の10倍以上の200
万でトカレフを売って1週間でDQNが事件を起こし、懲役10年以上・・
・おまけにその某広域ヤクザ組織は警察の猛攻撃対象となり疲弊困憊。
それ以来、
全国暴力団の常識「違法銃をカタギに売ることは、警察による強権発動
組織と個人にとって全滅宣告」となった。売れば証拠が消えてなくなる
「麻薬」とは違う。銃は100年でも200年でも存在する。ライフリ
ンクからモロバレ、当然、信頼出来るブローカーと信頼出来るヤクザの
間の一方通行と珍崩れな部外者DQN介入全く禁止。と相成るわけだ。
DQNが合法銃を手にする確率の方はいまとおなじぐらい数千万分の一に
極端に低いまま。
不良外国人=ヤクザのお零れ頂戴なので、DQNへ売り捌くほど銃を持っ
ていない、新規ルートを全く開拓できない。