日本平和主義団体会員蔚山訪問
日本の朝鮮侵略と誤った歴史観を糾弾する日本の平和主義団体会員 31人
が 8日蔚山忠義寺を参拜して懺悔の祈りをささげた.
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イヌカイミツヒで(62・犬養光博)さんを団長にする ‘倭乱を憶える集会
’はこの日午前 11時蔚山市中区ハックソングゴングワン忠義寺と蔚山わい
星を訪問,豊臣秀吉の朝鮮侵略を美化して歪曲する日本の歴史観を糾弾し
て大陸侵略を反省する集会を持った.
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7日副官フェリー号で釜山に到着した人々は “豊臣秀吉の朝鮮侵略を本当
に反省したら近代日本の朝鮮侵略はなかったこと”と言いながら “日本
の天皇制を脱皮して靖国神社参拜の不当性と日本の歴史歪曲事実を糾弾す
るために蔚山を訪問した”と明らかにした.
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これらは “日本が戦争を起こした秀吉を美化することは ‘アジア征伐’
野慾を捨てることができないの”と言いながら “壬辰の乱を含めた朝鮮侵
略に対して心より反省する”と強調した.
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この日の集会には壬辰の乱の時の日本の長水路出場してから朝鮮に帰化,
火砲作り方を朝鮮人に教えたサヤが(金忠善)の 14代孫金才徳(83)さんが
参加,客観的に見た壬辰の乱に対して説明したりした.
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この集まりが出帆したことは壬辰の乱勃発 4白昼年になった 1992年.
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日本名古屋城跡で教師・宗教人・一般市民などが参加して初抗議集会を
持って出帆した後 2000年には釜山で,去年は真珠を訪問するなど 11年間
韓国の壬辰の乱激戦地を回って懺悔集会を開いている.
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これらは “日本の朝鮮征伐士官を根を絶って在日韓国人差別撤廃と従軍
慰安婦に対するお詫びと補償,新しい歴史歪曲を直すために集会を続くこ
と”と明らかにした.
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これらは 9日釜山の歴史教師の集まりで日本の歴史歪曲に対する糾弾集
会を持った後日本に帰る予定だ.
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ホ上天記者<
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