日本よりアジアに勇気と希望を与えた国は  

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1 
あるか?

何故この事実を教科書で大きく取り上げないんだ?

2朝まで名無しさん:02/03/30 14:24 ID:oM2vb351
大日本帝国
3朝まで名無しさん:02/03/30 14:35 ID:Dc4+CF6a
万歳
4朝まで名無しさん:02/03/30 14:36 ID:dZ7z69No
>>1
今は亡き大日本帝国
5 :02/03/30 14:39 ID:4aY9QEkN
 現在においても有色人種唯一のG8だ。
6朝まで名無しさん:02/03/30 14:41 ID:YG91f5/M
19世紀以前は中国。
ちなみにアジアでアジアに最も絶望を与えた国は日本だな。
アジアの盟主中国様に引導を引き渡した国だからな(藁
7朝まで名無しさん:02/03/30 14:43 ID:g4cZqHFg
日本がとどめをさす前にボロクソだったろう
中国は
8 :02/03/30 14:45 ID:/aOIVzFJ
生粋の日本人だけど、韓国だと思うよ。
9リアル工房:02/03/30 14:46 ID:gOaK41k0
>>1
大日本帝国以外にあるのだとしたら是非教えてください。


10朝まで名無しさん:02/03/30 14:48 ID:EBYRx+Cn
日本が戦争してなかったらどんな世界になってただろうな
11 :02/03/30 14:52 ID:QzKJitZH
>>8
理由キボンヌ。

>>9
ありません。
中国は威張ってるだけで何もしてないし、韓国にいたっては
単なる属国でした。
12朝まで名無しさん:02/03/30 14:55 ID:rXNH+62J
>>8
お面脱げよ
13朝まで名無しさん:02/03/30 14:58 ID:p9eXzG/D
>>8はよど号メンバー?
14タカフミ:02/03/30 14:59 ID:XDDEA56y
>>10
完全に「白人至上主義」の世界になってたでしょう。
アジアに限らず、アフリカ、南米、その他でも。
現在「白人優位」くらいに押さえられているのは、日本のおかげ。
15朝まで名無しさん:02/03/30 15:02 ID:C43hzyWT
うむ
16 :02/03/30 15:06 ID:NqPqI/J6
同時にアジア侵略という失望も
17朝まで名無しさん:02/03/30 15:06 ID:YG91f5/M
8は案外的を得てるかも?
中国はもともとアジアで最も文化の発達してた国だし、日本は戦争で勝って豊かになった国。
韓国のような戦争に勝てなかった国で最も発展したのが韓国。
18名無し@お腹いっぱい:02/03/30 15:08 ID:+ELuFToF
アジアには戦争で被害も与えたが、白人による世界支配を打ち倒したのもまた事実だ。
また、戦後においても、白人以外には不可能だと思われていた工業化を成し遂げ、世界
第二の経済大国になり先進国になったことは、他の有色人種に希望を与えたのではないか。
チャイニーズは白人の手先となり、他のアジア諸民族から搾取を行っていた。
チャイニーズは中間搾取階級であったわけだ。
大科学者アインシュタインはこのように述べている。

近代日本の発展ほど、世界を驚かしたものは無い。
一系の天皇を戴いている事が今日の日本をあらわしめたのである。
私はこのような尊い国が世界の一ヶ所くらいなくてはならないと考えていた。
(中略)
我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを・・・。
19朝まで名無しさん:02/03/30 15:08 ID:eilozVKV
韓国ちゃんは自力で育ったわけではないですからね

>16
侵略なんてした覚えない
20 :02/03/30 15:12 ID:NqPqI/J6
>>16
おいおい、あの当時はそれが当たり前だったとしても台湾や中国から
搾取したのは事実だぞ。そうやって日本を絶対正義にするのは逆に
白けるな。
21 :02/03/30 15:13 ID:NqPqI/J6
ゴメン
>>19
22朝まで名無しさん:02/03/30 15:13 ID:MaYSs+e8
>>16
ロシアになんとか勝ったあたりはもう、全アジアの輝ける星。
しかし大戦中に戦国時代と大してかわらない補給システム
(例外はあるが結局最後は現地調達)によって評価ガタ落ち。
敗戦後ものすごいスピードで復活するも今や…。
23朝まで名無しさん:02/03/30 15:15 ID:/4LOwyW+
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳)
(昭和四十二年十月 韓日文化研究所)

「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、
そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。
それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。
最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、
開戦時の心境であった。

それは日本の武士道の発露であった。
日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろ
イギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに
回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、
しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、
国民尊崇対象となるのである。」
24朝まで名無しさん:02/03/30 15:17 ID:MaYSs+e8
どうか荒れませんように…。
25タカフミ:02/03/30 15:17 ID:paPJl560
>>19
いや、侵略でもいいと思うよ。
求められてやったわけでも無し。

ただし、侵略だったとして、
「アジアの開放」「世界の白人至上主義を打破」
という”歴史的な”意味合いが変わるわけでも無いと思う。
26朝まで名無しさん:02/03/30 15:17 ID:yVuCNfsr
>20
日本が台湾から搾取?
台湾、韓国は大いに日本のカネを食ったから今の姿があるのでは?
27  :02/03/30 15:22 ID:G5fezaF3
希望あたえたのか。面白いな。なんでこんなに嫌われてるんだ?
>>1はマスかき過ぎてちんこくさってんじゃねーか?
28朝まで名無しさん:02/03/30 15:22 ID:biH8Lr3J
>>23
韓国人も良いこと言う
29タカフミ:02/03/30 15:23 ID:paPJl560
>>26
搾取もしたし、投資もした。
侵略し、取り込んだんだから、当然だろう?

まあ、戦後は・・・・・・
30朝まで名無しさん:02/03/30 15:24 ID:puQo5Wo+
>>26
搾取しようもなくて実益は極めて乏しかった。
けれど宗主国というステータスを得たと言うのはどうだろう。
当時はそれが必要だったようだし。
31朝まで名無しさん:02/03/30 15:25 ID:biH8Lr3J
かなり莫大な額を投入したらしいね
台湾と朝鮮には

失敗作だったな半島のほうは
32朝まで名無しさん:02/03/30 15:25 ID:mvqVRgdj
アジアの国々も韓国を見れば「あんな国でも日本についていけば豊かになれる。
ましてや自国なんかはもっと。」と思っただろう。実際、ルックイーストって
言うのがそれなんだろうけど。
33 :02/03/30 15:27 ID:NqPqI/J6
>>26
効果は問題じゃないんだよ。実際「植民地」という目的でやったわけだから、
それを当事者が偉そうにするのは間違ってるとおもうよ。
34朝まで名無しさん:02/03/30 15:27 ID:mvqVRgdj
搾取するのを目的に併合したのではなく、列強からの自衛のために過ぎない。
35朝まで名無しさん:02/03/30 15:28 ID:mvqVRgdj
植民地ではない。
36朝まで名無しさん:02/03/30 15:29 ID:SGiBNhpn

北はどうだ?
他の国は、あの国を見て、自国に勇気と希望を持った。(w
37 :02/03/30 15:29 ID:NqPqI/J6
>>34
政府の人間が全員それでまとまっていたのか?
だからそういうのが白けるっつてんの。
38朝まで名無しさん:02/03/30 15:30 ID:DKAqlepW
>33
植民地?
39タカフミ:02/03/30 15:30 ID:3rmg5RcN
>>34
対列強政策ってのは、正しいね。
完全に、その通り。

もっとも、搾取も、列強に並ぶための足がかりの確保ってのも、
目的としてあったはずだけどね。
40朝まで名無しさん:02/03/30 15:31 ID:puQo5Wo+
>>33
植民地政策を成功させたという史実は
英国人のプライドの一端を担っていると思うよ。
確かに対外的に語ったりはしていないかもね。
41朝まで名無しさん:02/03/30 15:32 ID:3rmg5RcN
いいスレだ。
嫌韓も、反日も、等しく突っ込まれる。
42朝まで名無しさん:02/03/30 15:33 ID:mvqVRgdj
日本人はあの時代のことを考えるときは、日本は列強に対してどういう政策を
とってきたかを考えるが、朝鮮人は日本しか見えていない。論点が合う訳がない。
43朝まで名無しさん:02/03/30 15:34 ID:YG91f5/M
>>19
日本だって50年代、60年代はアメリカの保護のおかけで成長できたんじゃないか?
44名無し@お腹いっぱい:02/03/30 15:35 ID:+ELuFToF
アーノルド・トインビー(1956年10月28日、英紙「オブザーバー」より)

第二次大戦において、日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
利益を得た国々の為に、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国
々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々
である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前に
おいて、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考え
られていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
45朝まで名無しさん:02/03/30 15:36 ID:mvqVRgdj
>>39
朝鮮人の人口は李氏朝鮮時代に比べて日韓併合時代は2倍に増大した。それでも
搾取していたと言うのか。李氏朝鮮の自国内に対する搾取はすごかったんだろうな。
46朝まで名無しさん:02/03/30 15:37 ID:mvqVRgdj
>>43
アメリカから見ればフィリピンも日本も同じ保護だな。
47朝まで名無しさん:02/03/30 15:38 ID:puQo5Wo+
>>43
旧植民地が旧宗主国を激しく憎悪するのがむしろ稀だったりするね。
48 :02/03/30 15:39 ID:NqPqI/J6
つうか、「列強に対する防衛」って結局日本の為という第一前提に台湾韓国を防波堤に
したんだろ?そりゃ責めるなって言えんわ。
49朝まで名無しさん:02/03/30 15:40 ID:lV90I5Xn
>>8
>生粋の日本人だけど、韓国だと思うよ。


優越感を与えているという意味では、
そうかもな。
少なくとも、自分より下等な民族を見いだせた。


50タカフミ:02/03/30 15:40 ID:Ia5bFs2i
>>42
ああ、なるほど。
ホント今更だが、色々なことが納得できた。
アリガト。

>>45
これ訊くたびに不思議に思うのだが・・・・・・
それまでのあの地方は、まともに戸籍制度なんて、
無かったんだろう?
どうして2倍になったなんてわかるんだろう・・・・・・
51朝まで名無しさん:02/03/30 15:41 ID:DS87DbWb
>>43
それにしても戦前を考えれば
他のアジア諸国と日本には大きな違いがある
それも列強と面と向かって組み合った点で
52朝まで名無しさん:02/03/30 15:42 ID:mvqVRgdj
>>48
朝鮮台湾が立派な独立国だったらその必要はなかった。日本が日本のために動くのは
極めて当然。朝鮮台湾のために存在する国ではない。朝鮮台湾が日本に対しても同じ。
53さ〜ざえさん:02/03/30 15:43 ID:qz/ns0bE
            / .\
                /ζ 禿  \
              / ̄ ̄ ̄ ̄\.\
. ________,/         \\________
 \           //\    \  /  | ̄\            /
   \  叩   /  |||||||   (・)  (・) |  \  騙   /
    \   /   (6-------◯⌒つ |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      \/    |    _||||||||| | < カツヲめ、またワシを召還しおったな!
      /\     \ / \_/ /   \___________
    /   \   (( \____/ ))    ./   \
   /  逝   \                 /  煽   \
 /         \ ________/         \
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               \  氏   ./
                \   /
                  \/
54朝まで名無しさん:02/03/30 15:44 ID:IZTZLWqh
韓国、台湾がアジアに希望を与えました。
日本は勇気と希望よりは忍耐を与えたのでは?
55朝まで名無しさん:02/03/30 15:44 ID:YG91f5/M
>>51
でもその前提になっているのは瀕死の中国を叩いて得た富なんだぜ。
56朝まで名無しさん:02/03/30 15:45 ID:puQo5Wo+
>>42
なるほど説得力があった。
それにしても自国が代理戦争の前線になって
他国の意向にいいように翻弄されていながら
多面的な視点を持つに至らなかった朝鮮人が解せないな。
57 :02/03/30 15:46 ID:NqPqI/J6
>>54
鮮人ですか?

中国を搾取したのは事実だからな。
58朝まで名無しさん:02/03/30 15:46 ID:nhIOQz43
>>55
素晴らしいことじゃないか
欧米に骨の髄まで吸い尽くされる前にアジアの星日本の糧になった中国
59朝まで名無しさん:02/03/30 15:47 ID:mvqVRgdj
>>55
日清戦争は原因が朝鮮。関係ないけど日露戦争も原因が朝鮮。
60朝まで名無しさん:02/03/30 15:47 ID:IZTZLWqh
>朝鮮人の人口は李氏朝鮮時代に比べて日韓併合時代は2倍に増大した。それでも
>搾取していたと言うのか。李氏朝鮮の自国内に対する搾取はすごかったんだろうな。

ちなみに、日本人が増殖していったわけでなく。朝鮮人が増殖した結果で。
さらーに日本列島にも植民活動を行いました。
61タカフミ:02/03/30 15:48 ID:e3SiJJae
>>56
確かに、言われてみれば。
そういう国ほど、大流の動きに敏感でなくてはいけないはずなのに・・・
62朝まで名無しさん:02/03/30 15:49 ID:nhIOQz43
>>50
戸籍制度を導入し始めてすぐ〜戦争末期を比べれば分かるんじゃない
63朝まで名無しさん:02/03/30 15:50 ID:mvqVRgdj
>>61
話の通じる方だったんですね。ちょっと殺伐としてしまいました。
64朝まで名無しさん:02/03/30 15:52 ID:IZTZLWqh
>アジアの国々も韓国を見れば「あんな国でも日本についていけば豊かになれる。
>ましてや自国なんかはもっと。」と思っただろう。実際、ルックイーストって
>言うのがそれなんだろうけど。

ちなみにロシア、中国についていくと北朝鮮になります。

65朝まで名無しさん:02/03/30 15:53 ID:Ii6V7e3K
他国から数百回の侵略を受けた朝鮮に大局観を期待しても酷
ある意味、観点を歪めなければ生きてこられなかったんじゃないの
66朝まで名無しさん:02/03/30 15:55 ID:cKsELUBQ
>>65
それは今の日本にも言えることなのだけど
戦争に負けたことの後遺症って恐ろしいね
歪んでしまう
67タカフミ:02/03/30 15:56 ID:e3SiJJae
>>63
どうもです
68朝まで名無しさん:02/03/30 15:57 ID:YG91f5/M
>>66
一回負けただけじゃん。
69朝まで名無しさん:02/03/30 15:59 ID:mvqVRgdj
じゃあ、いろいろと。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/nikkan/heigouji-chousen.html
4人の外国人が見た韓国併合前の朝鮮

http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/nikkan/kyoukasho.html
 正せ!日韓歴史教科書の誤 謬と偏見
70朝まで名無しさん:02/03/30 15:59 ID:IZTZLWqh
>>66常に勝ちまくってのーてんきなアメリカ人に
なるより日本人のほうがまし。
71朝まで名無しさん:02/03/30 16:01 ID:tFMo8C6S
>>68
ピカまで食らったあげくに
戦後おかしな思想が蔓延ったからなぁ
一回とはいえ大きな負けだったね
72ご存じの方も多いでしょうが:02/03/30 16:10 ID:mvqVRgdj
73朝まで名無しさん:02/03/30 19:36 ID:9xlH1AT2
日本と言う存在がなかったとしたら、アジアの地位は今のアフリカと大体
同程度だったろうね。

まあ、歴史のたられば程不毛な話もないけどさ。
74朝まで名無しさん:02/03/30 21:00 ID:JJGoiGiD
あの時代、朝鮮がしっかりしていれば日本は大陸に出る必要は無かった。
眼をそらさず歴史を見つめ直して欲しいよね、福沢諭吉翁にして大人の国と言わしめ
た、朝鮮民族諸兄。
75朝まで名無しさん:02/03/30 21:04 ID:MaYSs+e8
>>74
ロシアの脅威は?
7674:02/03/30 21:11 ID:JJGoiGiD
>>75
やっぱ無理だったろうけどね、朝鮮一国じゃ。
せめて対等な軍事同盟結べる程度の国力を整える努力をしてればなー。>李氏朝鮮
77朝まで名無しさん:02/03/30 21:39 ID:PzY7vTPV
78朝まで名無しさん:02/03/30 21:40 ID:OOkG+KUu
そんな、恩着せがましい。
79朝まで名無しさん:02/03/30 21:45 ID:K7F+W+Wz
日本が戦争でアジアに与えた功績を誇らしげに語るのって、罪悪をこき下ろす
ことの裏返しでしかなくて、結局やってることは一緒なんだよな。
いいとか悪いとかじゃなくて、もうちょっと淡々としてくれよ。
80朝まで名無しさん:02/03/30 21:56 ID:aCN0cJ6w
朝鮮人氏ね
朝鮮人氏ね
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朝鮮人氏ね
朝鮮人氏ね
朝鮮人氏ね


81朝まで名無しさん:02/03/30 21:56 ID:MaYSs+e8
>>76
李氏朝鮮が文弱(?)だったのは、何かわけがあったのだろうか。
詳しい人解説キボン。
82朝まで名無しさん:02/03/30 21:58 ID:+sC6/RtD
功績ねえ? ただの覇権主義でそんな意図はなかったくせに。
ま、末端の人間はアジア解放だとか大東亜共栄圏だとか、
そういう建前や美名に躍らされてただろうけどね。
庶民や末端が支配者に騙され煽られるのは日本の伝統。
83朝まで名無しさん:02/03/30 22:12 ID:RXK2OfgO
ん〜
確かに直接日本の侵略を受けていない地域の人には
希望を与えたのは事実だ。

有色人種やアジア人でも白人に勝てるという希望を持った。
そして20世紀初頭の様々な運動が始まった。

青年トルコ党、
アラブの反ヨーロッパ運動

戦後のマルコムXなどの米国黒人たち。

ケマル・アタチュルクの現代トルコ国家建国は
日本を参考にしたと明言している。
そういえばアフガンのカルザイ氏もこの間日本を訪れた時
日本を参考にするとか言ってましたな。
リップサービスかもしれんが。
84朝まで名無しさん:02/03/30 22:22 ID:/6mhhqRS
で、結論は北朝鮮だということで決定?
85朝まで名無しさん:02/03/30 22:25 ID:OOkG+KUu
>>79
同意。
賠償金をしつこく請求する精神となんら変わらんね。
86ギロン:02/03/30 22:39 ID:laQdjbop
>>83
>そういえばアフガンのカルザイ氏もこの間日本を訪れた時
>日本を参考にするとか言ってましたな。
>リップサービスかもしれんが。

思いきりリップサービスです(藁)
あと、日本が日清・日露・第一次世界大戦で戦勝国になったために
世界秩序が乱れた という思想を持つ欧米人も多く、
欧米経由でそういう情報が流れたために「日本=悪」と見なしているアジア人も結構いる。
やはり、日本も日本発の情報をもっと発信すべきだろうな。
今のマスゴミみたいな無知では無理だけど。
87ギャオス:02/03/30 22:40 ID:2QgNBUZW
>>86
>世界秩序が乱れた という思想を持つ欧米人も多く


エゴ丸出しですな。
88朝まで名無しさん:02/03/30 22:42 ID:mvqVRgdj
>>85
同じに思えない。
89朝まで名無しさん:02/03/30 22:45 ID:mvqVRgdj
確かにアジア諸国は植民地のままで日本だけが独立したままだった方が無難で
良かったね。他国が支配されてても日本には関係ないから関わらない方がいい
わな。
90朝まで名無しさん:02/03/30 22:47 ID:YwI7t1uN
>>89
無知すぎ
9189:02/03/30 22:49 ID:mvqVRgdj
>>90
じゃあ教えて。
92ギロン:02/03/30 22:54 ID:laQdjbop
>>87
もちろんエゴだ。
でも幼い時からそういう情報しか受け取ってこなければ、そう思うのもわからないでもない。
だから、日本からも日本から見た情報を流した方が良い。
93朝まで名無しさん:02/03/31 00:54 ID:CnEdFZth
>>92
とりあえず日本国内にもちゃんと情報発信しないと。
94有名ですが・・・:02/03/31 00:59 ID:gsKSaNKh
ttp://www09.u-page.so-net.ne.jp/tj8/ichizawa/mahathi-ru.html

マハティール首相「もし日本なかりせば」
95朝まで名無しさん:02/03/31 01:00 ID:11acfrgE
>>93
そこからかい!


激しく鬱だ。。
96ギロン:02/03/31 01:51 ID:ZpStOmio
>>93
問題は国内の場合、情報発信しても受け取らない者も多いこと(藁
特にクチコミで情報のやり取りをしている女子高生など。
97:02/03/31 04:30 ID:xQuwQEXB
日本は世界一幸福な国だ。
アメリカに次ぐ世界有数の経済大国になったのも当然の結果だ。
広大な国土には高い山も無く殆どが住宅地や農地や工業用地として活用出来る。
そこには無尽蔵の天然資源が埋まり、石油も鉄鉱も採り放題。
川はゆっくりと大地を潤し、また運河としても役立っている。
冬も暖かく、夏も涼しい。
冬に外で寝ても凍死しないし、夏はエアコンもいらず背広を着ても暑苦しくない。
地震も起きないし、噴火もない。台風も来ない。天災というものには縁が無い。
世界の交通の要衝にあり黙っていても外国から人の往来がある。
戦争もなく、東京も大阪も焼け野原になっていない。
これで国が栄えなかったらどうかしている。

だが、こんな日本とは全く逆の国を考えて見よう。
国の大部分を山に占領され、地下資源も全くと言って程無い。
台風は毎年襲来し、大雨をもたらす。雨が降っても山からあっというまに
海に駆け下りて洪水になる。もちろん、まともに運河としては機能しない。
道路を作ってもすぐトンネルだ。
夏は死ぬほど蒸し暑く、冬の雪は深い。
地震は年中起き、火山も世界の一割を引き受けている。
絶海の孤島で用事が無ければ人が来ない。
しかも、自ら国を閉ざしていた。
戦争で国中の都市が焼け野原。

悲惨だ。もし、こんな国があったらどんなにみじめだろう。
世界の最貧国として世界中から同情と援助を受けるに決まっている。
本当に日本がこんな国でなくて良かった。
しかし、こんな国が地球上に存在し、更に―有り得ないことだが―
世界有数の富んだ国として羨望され、援助を受けるどころか
与える側になったとしたら…
その国のやり方がいわば成功の方程式として成立する。
それはどんな国でもやれば出来る!という強い自信と希望を与えるに違いない。
幸福な日本よりもむしろその国に住みたい。





98名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/31 04:33 ID:etvDOGvs
モンゴルジンギスカン帝国マンセー!! ヨーロッパ人を殺しまくったアジアのの覇者だ!!
99朝まで名無しさん:02/03/31 06:31 ID:PzOdtGzp
教科書に載せるべき
100朝まで名無しさん :02/03/31 07:41 ID:BJSElsFN
モンゴルの使者ですら「無礼」と言って切り捨てたお侍さんマンセー!
101朝まで名無しさん:02/03/31 07:47 ID:934iDcRF
>>97
何が言いたいんだ?
102朝まで名無しさん:02/03/31 07:50 ID:NZR3GKyj
中国の天安門事件をテレビで見た時、
体制に抵抗する中国人達を応援したくなった。
彼らは、見る者に勇気と希望を与えてくれた。
103朝まで名無しさん  :02/03/31 08:23 ID:R5IXZ9Mg
日本は有色人種希望の星
104タカフミ:02/03/31 11:09 ID:WMLt9jQq
>>97
日本が地理的・気候的、あるいはそれ以外の色々な意味で、
恵まれている、あるいは恵まれてきたのは確か。
大戦までの急速な強国化も、敗戦後の立ち直りも、
そうしたところからくるモノは大きいだろう。

例えば今のアフガニスタン。
>>97で書かれているのとは違うが、それでもひどい状況。
この国が豊かな国へと変わっていったら、
それは皆に希望を与えることになるだろうね。
50年後(最低でも、そのくらいかかるだろう)あたりのオリンピックが、
あの国で開催される、そんな未来が訪れるといいね。

スレの趣旨からはずれた書き込み、失礼。
105朝まで名無しさん:02/03/31 11:11 ID:VM4PRIB7
今のアフガンか

むかしは中央アジアでもっとも豊かな国だったらしいけど
106朝まで名無しさん:02/03/31 11:36 ID:0siOIZqZ
>>97
この部分はもともと、日本について書かれた文章でしょ。
しゃれで国名を入れ替えているだけで・・・

 だが、こんな日本とは全く逆の国を考えて見よう。
国の大部分を山に占領され、地下資源も全くと言って程無い。
台風は毎年襲来し、大雨をもたらす。
 雨が降っても山からあっというまに
海に駆け下りて洪水になる。もちろん、
 まともに運河としては機能しない。
道路を作ってもすぐトンネルだ。
夏は死ぬほど蒸し暑く、冬の雪は深い。
地震は年中起き、火山も世界の一割を引き受けている。
絶海の孤島で用事が無ければ人が来ない。
しかも、自ら国を閉ざしていた。
戦争で国中の都市が焼け野原。
107ギャオス:02/04/01 23:45 ID:YM9+ng8S
AGE
108朝まで名無しさん:02/04/02 00:02 ID:bpLAQdwR
モンゴルはいい例だなあ。
モンゴルはアジアの覇者。ヨーロッパすら支配しようとした世界帝国。
ヨーロッパ人に対してアジア人の尊厳を見せ付けた。
支配ハン国間で貿易を盛んにし、アジア全体の社会文化の発展に寄与した。

しかし、アジア諸国から仰ぎ見られることはない。

なぜならアジア諸国にとっても侵略者だったから(w
109朝まで名無しさん:02/04/02 00:13 ID:H73ydwgO
>>108
そんなもんだろ、ヨーロッパだってずっと内戦やってる
110 :02/04/02 00:26 ID:Bvpzc659
関係ないけどよ。
日本がこんだけガリガリ支援してやっているのに
何故に日本以外で有色人種の先進国が生まれないのだ?
中東あたりなど石油でガポガポ儲けて
その金で軽工業→重工業とやっていけばいいだろうによ。
111朝まで名無しさん:02/04/02 00:28 ID:2FIB6WFv
>>110
そりゃ、ライバルが生まれないように支援してるから。
112朝まで名無しさん:02/04/02 00:31 ID:bpLAQdwR
>>110
君って、中東国は砂漠の中のオアシスでひび割れた古臭い家に住んでる
ところとか、東南アジアには裸の蛮族しかいないとか、そういう
バラエティマスコミの偏向報道に洗脳されてるんだろうな。

クゥエートにもシンガポールにも高層ビルが建ってるんだよ。驚いたかい?
113 :02/04/02 00:34 ID:Bvpzc659
>>111
現代には治外法権を放棄せよだとか、
関税自主権を放棄せよだとかいう条約はないんだろ?
日本は産業保護すらままならぬ状態で産業革命を軌道に乗せたわけジャン?
今日の世界では、日本が無担保でカネまで貸してくれるんだぜ?
これで、例えばフィリピンやインドネシアが発展できないとしたら
日本の支援とはいったい何だったのだ?
114 :02/04/02 00:36 ID:Bvpzc659
>>112
アフォか。シンガポールは先進国だと言えるだろうが
産油国なんぞ石油が枯れたらそれまでじゃねぇか。
石油企業が産油国の企業だっつんなら話はまだ違うだろうが。
115名無しさん:02/04/02 00:38 ID:tkIU9snI
日本が優れていたのは、有色人種で比較的早い時期に
積極的に近代国家を作る事が出来た事実だろうね。
多くは小さい地域にしか影響力を持たない軍閥の集合体か、
都市と有力者とに富や情報が集中する王権しか政治の
形が無かったわけで、新しい形でアジアの未来を示し、
欧米に対抗してアジアに希望を与えた事は大きいな。
116朝まで名無しさん:02/04/02 00:40 ID:LqVMbjRH
bpLAQdwR・・・・面白い・・・

参戦しようかなぁ・・・
117朝まで名無しさん:02/04/02 00:42 ID:bpLAQdwR
>>114
セブンシスターズの2つは中東資本だったと思うが?
118朝まで名無しさん:02/04/02 00:42 ID:2FIB6WFv
>>113
無担保で(しかも超低利で)カネを貸してくれたり、あろうことかカネをくれたり。
自分にこんな事されたらどうなると思う?
俺はかなり堕落してしまうだろうな(w
119朝まで名無しさん:02/04/02 00:46 ID:PkXAKU8s
中東は油のほかにも独自の金融システムを持ってたりして
そのへんは凄いと思うね
イスラム教徒は油が枯れても増え続けるだろうなと思う
120 :02/04/02 00:49 ID:Bvpzc659
>>117
あら、そうだったのね。
世界規模でエネルギー産業で儲けてるならなかなかスゴいですな。
つーかそれこそ化学工業を興せと言いたいが。

>>118
なるほど。利権が構造化してるってか。
つーかその金で産業を興せよ、と言いたいが・・・。
121名無しさん:02/04/02 00:53 ID:tkIU9snI
発展のモデルが日本しか存在しないのが、アジアでの
日本の優位性を表しているように思う。
ある程度のオリジナリティと競争力を持ちえた国は、
日本しかないからね、今のところ。
東南アジアでも中東でも南アジアでも中央アジアでも、
末端の国民は国家という概念や歴史というものさえ
知らない場合があるわけで、その程度の教育レベルでは
モデルを他に求めるしかないからね。
122 :02/04/02 00:55 ID:Bvpzc659
>>119
じゃあ、はやくIMFに食い込んでくれよ。
123朝まで名無しさん:02/04/02 00:55 ID:2FIB6WFv
>>115
開国当時の実質的な君主が名目上の君主から任命された「征夷大将軍」だったことも
よかったんだろうね。
これほど中世から近世への移行がスムーズだった国ってあんまりないんじゃない?
124朝まで名無しさん:02/04/02 00:55 ID:XWlX85W8
シンガポールは香港と並んで「都市国家」だから
ある一定以上の広さの領土を持つ国家と比べるのは
危険と思われ。

動かない客船が停泊してるようなもの。
ギャンブルやろうが税金取るまいが、関係なし。
125朝まで名無しさん:02/04/02 01:00 ID:EKW0bkgs
中国も韓国も日本のことがうらやましくてしょうがないんだよ。
だって中国が今オリンピックって騒いでるのを38年前に実現してるし
韓国が今自慢してる新幹線だって同じ時期に開通してるんだよ。
 この歴史的事実はちょっとね。
126朝まで名無しさん:02/04/02 01:01 ID:PkXAKU8s
いま十億人だっけムスリムって
いろんな国の貧民に人気あるんだよね
127朝まで名無しさん:02/04/02 01:03 ID:YhTPmBsd
>>115,123
「天皇」を持ち出して人々に「国家」っていう
同一性を植えつけたのがでかかったんだろうね。

で質問なんだけど、アジア諸国って「天皇」みたいなものを使って
社会設計してるのかな?
誰か知ってる人いたら教えてくださいな。
128朝まで名無しさん:02/04/02 01:06 ID:2FIB6WFv
>>127
タイにはプミポン国王がいるよね。
初めて聞いたときには失礼ながら笑ってしまったが。
129h:02/04/02 01:06 ID:/3iSiCGc
北鮮、北京という反面教師がいるじゃないか!
130名無しさん:02/04/02 01:15 ID:tkIU9snI
>>127
タイ王国は近いかも。
現プミポン国王のカリスマの下、政治は国民の手に
あるからね。
ヨルダン王国のハシム家もそうかな。
カンボジアもシアヌーク国王の権威とフン・セン首相の
権力が共存しているから一例かな。
131 :02/04/02 01:16 ID:Bvpzc659
だから、まぁ、オレとしてはよ。
中韓鮮を除く非西欧系の国には発展してもらいたいわけですよ。
ところが戦後ビシバシと支援をしてきた日本は
結局、今でも欧米相手に1国でやりあわんといかんわけですよ。
アラブでもアジアでも南米でも。
まぁ、とにかく欧米と渡り合えるように
安定しつつきっちり発展して欲しいモンですよ。
132朝まで名無しさん:02/04/02 01:22 ID:xbRONxGx
ゾマホンが言ってたよね。
いくら経済支援をしてもその金で政府の御偉方がドラ息子を留学させちゃったり
豪邸ぶっ建てたり。
魚を求めるものには魚ではなく魚の獲り方を教えろって。
全くそのとおりだと思う。金くれてやるにしても明細ぐらい出させろや。
133朝まで名無しさん:02/04/02 01:22 ID:2FIB6WFv
江戸時代に「庶民」という階級がすでに出来上がってたのも大きいと思うよ。
健全な中産階級なくして安定国家は築けないだろうしね。
134 :02/04/02 01:23 ID:Bvpzc659
>>104
しかし、アレだろ。
アフガンてのは大月氏やらクシャナ朝やらがあった場所だよな?
バーミヤンの仏像なんぞもあったわけだし、
むしろ国土の荒廃よりも国内の勢力分裂のほうが深刻そうに見えますわ。
いったん統一されたらそう悪くない国になるんじゃないかとは思うんだけど。
135朝まで名無しさん:02/04/02 01:25 ID:PkXAKU8s
アフガンって国そのものが欧米の勝手な線引きで出来たって聞いた
それを考えると内戦激化も哀れな感じがする
136朝まで名無しさん:02/04/02 01:27 ID:BUS5T0+D
>>133
しかし何でも「平等」と言う社会が出来上がってしまったな。
137朝まで名無しさん:02/04/02 01:30 ID:2FIB6WFv
>>136
戦前が必ずしも何でも平等社会じゃなかったことから考えると
戦後民主主義の影響の方が大きいと思うけどね。
戦後世代に教育を受けた世代にその傾向が顕著だしね。
138朝まで名無しさん:02/04/02 01:46 ID:BUS5T0+D
しかし、このスレでは中国の評判が非常に悪いが13億の国民を
食わせていくのは大変だと思うよ。
もし、日本政府が代わりに統治したら数日と持たないと思うのだが。
139ギロン:02/04/02 01:51 ID:WpHGVdk9
>>101
ん?とてもわかりやすい文だったんだが。
でもこの原文、親日の外国人が書いたものだろうな。
日本のやりかたが上手だったのも事実だが、かなり日本は幸運な国だった面も否めない。

古代には、地続きでなかったために朝鮮のように中国の侵略(中国人は「教化」というだろうが)を受けることもなく
モンゴルの侵略も、日本の天候を良く知らず、また被占領国である軍勢が主であったため、撃退の機会も多かった。
スペイン・ポルトガルの東洋進出にも、偶然信長・秀吉・家康といった優れた指導者が現れた。
19世紀の植民地化の時代にも、インド・清の現状を見て、学び、対策を取る機会と時間が与えられた。
西欧列強に対抗してアジアへの侵略を開始する時、もう清は死に体だった。
ロシアは革命直前だったため、なんとか辛勝に持ちこむことができた。
太平洋戦争では完敗したが、日本に対する知識が不足していたことと、アメリカのソ連への対抗策から、完全占領も免れた。
戦後の復興は、1ドル=360円という驚異的な円安により輸出が加速され、なおかつ隣国で戦争が続いた(朝鮮戦争・ベトナム戦争)
政治家の地元への利益誘導が建設ラッシュを生み、大規模な土木工事により経済が活性化された。また技術革新も進んだ。

もちろん当時の指導者が優秀で、なおかつ国民が勤勉であったこともあるが、
これだけあれば、日本の繁栄は運も味方していると言わなければ不公平だろう。
140喝!:02/04/02 01:54 ID:Yxml/ub4
>>138
わけわからん。日本は国土がせまく生産能力がほとんど無いようなもんなのに、
1億3000万人以上を全く飢えさせることなくやっていってるんだぞ。
これの意味がわかるか?そんなわけのわからん書き込みしてるぐらいならわからんだろうな。

逆に中国は40倍以上の国土をもちながら、10倍の国民を食わせることすらできないんだぞ。
あんなでたらめな国があるか。
しかも毎年、日本が中国政府に頼まれて大量に中国に植林しても、
となりではその何倍もの勢いで伐採していく。

そんな糞どもを礼賛するお前の頭はおかしいぞ。死ね。
141朝まで名無しさん:02/04/02 02:00 ID:xbRONxGx
>>138
その論法だとどこかの半島の北半分を領有する国は
6000万の人口を飢えさせつつ世界を敵に回しているスペシャルDQNの国だね(w
大体金正日に統治させたら3年保たんだろうな。正味の話。
142名無しさん:02/04/02 02:01 ID:tkIU9snI
もし日本が満州国を作った後に上手い事欧州諸国と
協調して東南アジアや南アジアに攻めなかったら、
アジアの親日度に大きな影響が出てたな。
というか、アジア「諸国」さえなかったか。
第二次大戦(独伊同盟vs連合国)でもがら空きの
アジアでマッタリ植民地経営をし、欧州への輸出で
満州・朝鮮・台湾も国家基盤がしっかりした
だろうと思う。
でもこれでは親日アジア国家は生まれなかったとも思う。
勇気と希望or国益、どちらも捨てがたい・・・。
143朝まで名無しさん:02/04/02 02:01 ID:AZu/mgBc
>>138
日本と同じように中央集権で枠組みがしっかりしてる島国国家と
いうイメージじゃないんだよ。みんな国に養われているのではなくて
自分の裁量でなんとか食っている。そのためには昔から国を出て世界中
どこにでも行く。元々国なんか信用していない。
144ギロン:02/04/02 02:03 ID:WpHGVdk9
>>140
多分、あれだけの人口を統制するのが難しいと言いたかったのでは?
統制って、人口が増えれば増えるほどしにくくなるし、
しかも1000人を統制するのは100人を統制するより10倍難しいとかそういう問題でもない。
全く違ったシステムが必要になると思う。
今、新興国で成功している国って、あるていど小さな国(と地域)だろ。
韓国・台湾・シンガポールなど、みんなそうだな。
145朝まで名無しさん:02/04/02 02:04 ID:XWlX85W8
>>138
食わせてないと思う。

あの国の社会ピラミッドは、
人口が多い階層には、極端に角度を広くして
中央に近い階層には、その角度を狭くするという
使い捨てのロケットみたいなもの。

中央(政府)は助けないし、中央を助けることもない
中央とは全く関係なく、自給自足でやってる人間が意外と多い。
下手に中央が絡むと、文化大革命のときのように
何千万単位で餓死者が出る。

中央(政府)が人口抑制政策を採ってから
随分経つのにも関わらず、その結果が現れてこないのは
中央が関わってない部分が、現在のあの国には多くあるということ。
146ギロン:02/04/02 02:05 ID:WpHGVdk9
>>142
反日国も生まれなかったかもね^^
147朝まで名無しさん:02/04/02 02:10 ID:z3/ClpA4
>>145
中国人は政府をあまりあてにせず、
日本人は政府をあてにし過ぎということで
OKですか?
148名無しさん:02/04/02 02:10 ID:tkIU9snI
確かに人のいい日本人が中国を統治するのは無理だと
思うよ。
中国はただでさえ大きく人が多いから、分裂傾向を
本質的に持ってる。
人のいい日本人は、その分裂を流れのままに任せて
いつか足元をすくわれてしまうだろうし。
149朝まで名無しさん:02/04/02 02:11 ID:Qp9Oeu0/
>>97

キミは俊才だよ。
煽りじゃなくってね。
世間(2ch)では理解されないようだが。
私は面白く読んだよ。

ところで、日本は意外に地理的環境は恵まれているのだよ。
山岳が多いゆえに澄んだ水が潤沢で人口が増えた。
土壌が若く木がすぎはえて、資源は豊富だった。
耕地面積の少なさも豊富な推量ゆえに新田開発は努力さえすれば可能であった。
鉱山資源に関しては中世近世まではこれまた豊かだった。
近代になって石油が出ないのが目立っただけ。
現在の日本が世界有数の経済大国になったのは必然とも言える。

だから日本を見習うのはどこの国でもできるというわけではない。
150朝まで名無しさん:02/04/02 02:17 ID:XWlX85W8
>>147
桶。もっとも、その構図も最近は日本では崩れてきているが。

>>148
戦国期の武将達が乗り込んだら、案外良い統治をするかも知れない。
現状の中国は不完全な軍閥(軍管区)統治だが、これを完全な「藩」制にし
地域統治能力・地域生産能力を高める。
151朝まで名無しさん:02/04/02 02:18 ID:SuWTIzLV
>>1
ゾマホンもその辺りに感銘を受けて親日家になった口じゃないか?
はるばるあんな遠い国からよく来たな。彼も。
堅苦しいけど真面目な所が好きだ。童貞だってのも嘘じゃないみた
いだし(w
152朝まで名無しさん:02/04/02 02:39 ID:lvMCFbrx
>>151
しかも自転車で来たらしいね
153 ◆EMrmvKLI :02/04/02 04:30 ID:uViXQ9zs
>>1
残念ながら、これもまた真なり
「日本よりアジアに恐怖と絶望を与えた国はあるか?」  

154 :02/04/02 04:34 ID:MgCLaThG
>>153
オランダ、イギリスなど西欧諸国は軒並みやってますが?
155朝まで名無しさん:02/04/02 13:16 ID:2PcgdzNY
>>149
治水の努力に言及して欲しい。
過去から連綿と続く治水の努力が日本人気質を生み出したのではないかと思う。
今は、必要ないとこに金を落とすばかりの弊害が目立つが。
156 :02/04/02 13:23 ID:96J1Wuuz
>>149
潤沢、とは何ですか??
157朝まで名無しさん:02/04/02 13:37 ID:oY/oPKHU
>>1
そりゃベトナムに決まってら
158名無しさん:02/04/02 13:40 ID:jkFtrF/W
日本がアジアを侵略していたとき北東アジアに希望の光が現れた。
3・1独立運動である。日本からの搾取に立ち上がれ! アジア人民は連帯して独立せよ!
この声はアジア全土に瞬く間に木霊した。インドネシアではスカルノが立ち上がった。
ベトナムではホーチミンが、シンガポールではリーが、ミャンマーではアウン・サンが立ち上がったのだ。
遠くインドではガンジーが「日本が敵とならばインド国民は最後の一兵まで戦う」とまで言わしめた。
かくして大東亜共栄圏は内部から瓦解していくことになるのである。アジア・太平洋戦争はアメリカが
勝ったのではない。勝者はロシアでも中国でもないのである。
アジア人民が自らの手で日本から独立を勝ち取った人類史に残る栄光なのだ。
159一輝:02/04/02 13:42 ID:5WiIBP51
日本は、イスラエル及びその暴力を容認する米国に対し、怒りを抑制せねば平和は決して来ないこと、即時の撤兵が必要なことを、もっとはっきり主張すべきである。
我々日本は、宗教的しがらみをパレスチナにおいて持たない数少ない大国であり、公正な第三者の立場から、何が苦痛で何が幸福をもたらし、何が災いを招き何が平和をもたらすのか、正確に主張することができる。
中東の不安は、日本の安泰も脅かす。世界はすでに相互依存の網の目の中におり、オイルショックの例をとるまでもなく、中東と日本にも強い絆があるからである。我々は他人事としてではなく、当事者として責任を持って声明なり行動を起こすべきである。
政治家、官僚、企業の諸賢には早急なるそれぞれの立場でのイスラエルに対する声明と行動をお願いしたい。また、我々一国民も、イスラエルと米国に対し、非暴力と真の理性、慈悲の立場を、何らかの方法で働きかけたい。
日本は今こそ世界にその存在感を示すべきであり、中国や韓国も巻き込みながら、広範な平和への運動を極東から起こすべきではないか。

160朝まで名無しさん:02/04/02 13:48 ID:novecs37
>>159
確かに理想論だが、イスラエル、アメリカを説得しようなんて
無理な気がするし、中韓は反日の代名詞だし。
とりあえず一回全部壊れんかね・・・
161朝まで名無しさん:02/04/02 13:50 ID:bjbqQOdb
それより、なんでそんなご立派な理想論の主張者が「一輝」なんだろ?
162  :02/04/02 14:06 ID:j4McvcK4
>>158
スカルノと、アウンサンは大東亜共栄圏出身者で、
東京会議にも出席してましたが、何か?
インド独立の英雄、チャンドラ・ボースもね。

>ガンジーが「日本が敵とならばインド国民は最後の一兵まで戦う」とまで言わしめた。
ただの仮定です。実際には、インド独立軍を編成させたのも日本だし、味方だったので問題はないです。
163 :02/04/02 14:10 ID:TKLxa6MA
日本スゲー
164 :02/04/02 14:13 ID:6tuEFU+T
158
3・1独立運動の首謀者ってその後日本マンセー主義者になっちゃう
んだけど・・・・
165 :02/04/02 14:13 ID:TKLxa6MA
それにしても原爆は痛かった。腕もげたよ
166名無し:02/04/02 14:17 ID:Y77sLWXJ
>>159
北さんですか?
167  :02/04/02 14:18 ID:j4McvcK4
日本軍は、戦闘でイギリス軍のインド傭兵を捕虜にした。
彼らは当然日本に処刑されると覚悟をしていた。
その時、日本軍の上官が、この戦争の理想を説いた。
それに感激した、インド傭兵たちは自らの祖国を解放するための
軍隊を日本軍の支援の下で作った。
168  :02/04/02 14:18 ID:IYK3lkeE
勇気を与えたことは事実だな。ただ、飽くまでこちらの事情は自分たちの
利益になるようにアジアを利用したかっただけで。あちらさんもそこらは
把握して、積極的支持はしていなかっただろう。
 アジア圏内での、白人、華僑、日本人の権力闘争の産物であろうね>大東亜共栄圏
アジアの人々は蚊帳の外。
169 :02/04/02 14:21 ID:TKLxa6MA
戦国時代だな
170 :02/04/02 14:22 ID:TKLxa6MA
>>168
けどあの時期は、どこも義勇兵とかいたべ。
彼らも彼らなりに、日本を利用しようと頑張ってはずだが
171朝まで名無しさん:02/04/02 19:03 ID:IHCDaC48
>>168
華僑とひと括りに捕らえると見えてこないんじゃない?
当時中国の熾烈な権力闘争も視野に入れないと見間違いませんか?
172朝まで名無しさん:02/04/03 04:23 ID:PHooySJp
>>167
だから東京裁判でインドの判事が唯一、日本の無罪を主張した。
パール判事か・・・
173教科書が教えないアジア:02/04/03 06:19 ID:xwA3bERS
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03.html
日本はこの間の戦争のことでアジアに、あまりよく思われていないと聞きましたが、本当にそうなのでしょうか。
みんなが想像しているアジアっていったいどこでしょう?ひとくちにアジアといっても、たくさんの国々があります。
174朝まで名無しさん:02/04/03 06:25 ID:UONq1d8E
>>173
朝鮮民主主義人民共和国が真のアジア。

朝鮮民主主義人民共和国
タイプを打つ練習には持ってこい。
一気に打つと気持ちよくなる。
ソビエト社会主義共和国連邦
これもまた気持ちいい。
175教科書が教えないアジア :02/04/03 06:28 ID:KLIqz8bw
日本がアジアから嫌われているのは
中国の影響です。
日本はアジアの財布なんですよ
ところで検索してたらこんなとこみつけた
んだけど信用していいのかな?
なかなか面白いんだけど
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/index-6.htm
176朝まで名無しさん:02/04/03 07:29 ID:iGFgtfuh
朝鮮民主主義人民共和国
ソヴィエト社会主義共和国連邦
きたちょうせん
それん で登録してあるから打たなくてもいい
177名無しさん@まだアップしてます :02/04/03 09:18 ID:uW+g8SVc
>>171
相当遅レス。
華僑と一括りにしたのは、共産党派、国民党派問わずアジアの覇権を
中国中心に考えていたのは共通事項だった(今でも)はず。日本排除、白人排除
という懸案に対しては共同戦線をしいていたのだしさ。
178171:02/04/03 13:42 ID:Xvy5Q4Ef
>>177
どもども、なんつかあの時代の中国国内の動き複雑怪奇だからな〜。
共同戦線も末期にやっと合意した程度だから華僑と一括りにしちゃうと違和感があり
ます。 つーても自分でも説明できないし。
敵の敵は我が味方で日本排除、白人排除を巧に切り替えながらカオス化させた中国の
手腕はお見事としか言えないけどね〜。(迷惑極まりないけど。)

書いてて、ふと気が付いたんだけど、今の中国の敵ってどこかな?
そんで、その敵の敵って...。
また中華民族の手の上で踊らされてるのかな世界は??
179 :02/04/03 13:44 ID:2x/VILZ3
>>1
ある意味で韓国
180朝まで名無しさん:02/04/03 13:53 ID:Q/Gt4odG
伸びゆく琉球(1)

 これは、一九四五年以来の米国統治下で、琉球諸島が達成した大進歩を語る
連載(さい)記事の第一回です。次号からは経済的、政治的、社会的な進歩発
展を、具体的に述べていくこととします。

★沖縄の発展をふり返る★
 沖縄は、ときには世界地図にも見当たらない西太平洋上の一小島だが、国際
的な新興地域(いき)の開発競争では、一やく群をぬいてトップに立ちはじめた。

 沖縄本島と付近の島々から成る琉球列島は、シャンハイの東南七二〇キロ、
東京とマニラのほぼ中間にあって、戦略上重要な地点を占(し)めており、
ここ十数年の間に二〇世紀中期の時勢に追いついてきた。

 米国が琉球で統治を始めたのは一九四五年で、その後の一七年間に米国の最
新技術と外部からの資金援(えん)助、それに近代感覚に目覚めた琉球人の勤
勉努力が加わって、新しい社会が築き上げられた。戦禍(か)のあとには、
琉球史上空前の数多くのりっぱなビル、舗装(ほそう)道路、公共施(し)設
などが建設されたのである。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9613/colo/ryukyu630102.html
181朝まで名無しさん:02/04/07 00:49 ID:8kaJ7Ow/
てすと
182朝まで名無しさん:02/04/07 00:49 ID:tYhil8Cx
てすと
183朝まで名無しさん:02/04/07 01:46 ID:tYhil8Cx
てすと
184サルベージ:02/04/17 00:15 ID:l3aNUSOq
ねーよ。
185大泉:02/04/24 21:19 ID:9rJEWo8t
日本て国はね、欧米諸国から地理的に一番遠かった訳で。
植民地化するにも戦争するにも一番後ろにから見ていた訳ですよ。
だから時間的にも余裕があるし、対策練ることも出来る。
地続きじゃないのも大きいね。
逆に欧米諸国が植民地化したり戦争するには距離が最も長くなり、補給が大変。
物理的・地理的・時間的に良いポジションにいたわけですね。
他のアジア国民よりも他国の武器の模倣など熱心に行う職人もいたようで、
(チョンマゲに刀の時代に刀の鉄打ち職人が鉄砲職人に鞍替えするなど。)
他国に媚びない国民性もあり、今の日本があると思う。
ま、2次大戦後は他のアジア諸国も開眼し、大変な努力をされてるようですが・・・
アジアで最も輝いてるのは日本で決まりだろ?
ちなみに世界で最も輝いてるのはイギリスだがな。
186:02/05/08 12:39 ID:4IEMsdgI
ふーっ。
若い連中が「日本ヨイトコ」言い出し始めたのは、
日本がおちこみ始めてからのような。

昔から、若いモノは日本を否定してから、育ちあがったものだ。
ちょっと心配になってくる。。
187朝まで名無しさん:02/05/09 12:58 ID:Xu029QPC
>>1
ヨーロッパ
188朝まで名無しさん:02/05/09 13:00 ID:MUsSyqn+
韓国が下には下がいるということを(略
189:02/05/09 13:18 ID:x0BgTpgn
じゃ、アフリカってのも・・・・
下には下がいるってことで・・・・
190_:02/05/09 13:25 ID:2qeLf4FR
>>186
昔から?って戦後じゃん(w
日本における偉人のほとんどは愛国者ばかりだよ。
大江健三郎が日本の偉人だとでも思ってる輩ですか?
191サルベージ:02/05/09 13:31 ID:dRWY8M3n
>>184
グルワァ!
192:02/05/09 15:31 ID:k5BOYphS
>>186
とにかく、和風じゃないモノ/思想にあこがれてたから、
若い時の自分でしたら、その疑いはアタリです。

戦前でも、インテリには日本を論じられる「偉人」がいたんでしょうね。
ただ、祖父母(明治生れ、高小卒)が、日本、日本っていうのは聞いた事がない。
我が地元集落と他の集落を比較して、
「おらほは○○より米がとれる、今度の選挙で△△に負けるなetc」
という郷土愛は強かったが。
郷里の神社には、明治以来の戦争で亡くなった将兵の名を刻んだ碑や、
故人をしのぶ植樹がある。
縁故の人は、靖国に祀られているの、ヨソの人たちだと思っているだろう。
193
>>190っすトホホ。。