121 :
Tt8vpKkm:
【で、飛行機はどこ?】
Posted: March 11, 2002
1:00 a.m. Eastern
c 2002 WorldNetDaily.com
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=26777 以下全文翻訳
私は、幅広いソースから非常に多くの奇妙な情報を受け取った。
そのうちいくつかは、陰謀論めいたものであり、そのうちいくつかは
不可思議なものである。私の個人的な偏見を脇に置いておいて、
客観的に(しばし失敗するが・・・)、そして出来るだけ陰謀論も不
可思議な論も排除しないで考えてみよう。
最近、フランスのウェッブサイトがアメリカン航空77便の9月11日
のペンタゴン激突に疑念を投げ掛けた。
型にはまった常識として、その悲劇の日にテロリストにハイジャック
された4つの飛行機があったことを私たちにしっかり教え込まれている。
しかし、それぞれの公式発表されているシナリオに対する反論もある
のだ。陰謀論産業はJFK暗殺以来、このようなご託宣に従がってい
ない。
しかしながら、独創的脚本、牛の糞のような何回にもわたって
行なわれたプロパガンダの背後には、少なくとも尋ねられてしか
りの、そして答えられてしかるべきいくつかの疑問がある。
つづく
122 :
Tt8vpKkm:02/03/13 11:11 ID:9q9jN/Lm
123 :
Tt8vpKkm:02/03/13 11:12 ID:9q9jN/Lm
>>122のつづき
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1.初めの衛星写真はボーイングによって激突された建物
部分を示している。このイメージにおいて、建物の第二の輪
が見ることが出来る。航空機はただ、第一の輪にヒットした
ことが明らかである。4つある内部の建物の輪は無傷である。
それらは当初の爆発によって火災ダメージを被っただけだった。
一体どうすれば、ほぼ100トンの重量のあるボーイング75
7-200が最低速度時速400kmで巡航し、ただペンタゴン
の外部だけダメージを与えることが出来るのだろう。
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2.次の2つの写真は攻撃後の建物の写真である。航空機は
明らかに建物の一階だけに激突している。上の四階は10:
10に崩壊した。建物の高さはは78フィート(21メートル34
センチ)。
高さ44.7フィート(13メートル25センチ)の高さ、全長15
5フィート(47メートル24センチ)、翼の幅125フィート(38メ
ートル10センチ)、コックピットがほとんど12フィート(3メートル
66センチ)の高さのある飛行機が建物の1階だけに激突出来
るのだろうか。
つづく
124 :
Tt8vpKkm:02/03/13 11:13 ID:9q9jN/Lm
>>123のつづき
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3.ダメージを受けた建物の前の芝生の写真を見よ。
残骸はどこ? いかなる残骸もない。残骸の全てがコンタクト
で砕けたのか?
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4.ボーイング757−200とそれが激突した建物の崩壊部分を
重ね合わせた写真が示される。
飛行機の翼はどうしたのだろうか。なぜ、翼によるダメージが一切
ないのだろう。
つづく
125 :
Tt8vpKkm:02/03/13 11:14 ID:9q9jN/Lm
>>124のつづき
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5.あるジャーナリストが尋ねた。
「一体、飛行機の何かは残っていたのでしょうか」
悲劇の日の翌日の記者会見の場である。アーリントン地区消防
局長エド・プラウアー(Ed Plaugher)は答えた。
「まず、飛行機についての質問だが、いくつかの小さな飛行機の破片
を消火
活動中、建物内部で視認できた。私が話しているのは大きな部分
以外のものだ」
引き続いて質問が出される。
「言い換えれば、胴体部分であれ、その類いのものはないということ
ですね」
プラウアーは答えた。
「私が答えないほうがいいだろうことはあなたもご存知の通り。飛行機
が接近し何が起きたのかは非常に多くの目撃者に尋ねたほうが詳し
い情報を得られるでしょう。ということで、私たちは知らないし、私も当
然知らない」
ちょっと待った!何度も何度も(オクラホマシティ爆破事件、TWA80
0便、フライト93等々)私たちは目撃者に頼るなと言われていたではな
いか。
あるジャーナリストはこう尋ねた。
「ジェット燃料はどこでしょうか」
局長は答えた。
「私たちは、飛行機の鼻先だと信じるまさにそこにあった泥がそうだと思
っている」
つづく
126 :
Tt8vpKkm:02/03/13 11:15 ID:9q9jN/Lm
>>125のつづき
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近視眼的烏合の衆は言われていることを理解していないが、さらに
疑問がある。
あるパイロットがこう記している。
「私は、ボーイング757ではないのですが、ボーイング747ジャンボ
を飛ばしています。私がこれらの写真を見たところ(ないしは見ないとこ
ろ)、飛行機のパーツを見ることは出来ません。
●飛行機の翼端だけがそれだけ機体から脱却し、通りにはね戻って、
二つあるエンジンは壁とその他飛行機のパーツがかたどるのとは程遠い
建物の枠の奥深く貫通している。
●飛行機を飲み込んだ胃袋は燃料タンク、バッゲージ、郵袋、カーゴが
あってしかるべきだが、この手の類いの残骸は見ることが出来ない。
●気候を考慮し燃費の比重を1ガロン(3.79立法センチ)あたり
6.9ポンド(3130グラム)として8600ガロン、殆ど60000
ポンド(27トン)ほどの燃料があちこちにばら撒かれたであろう。
つづく
127 :
Tt8vpKkm:02/03/13 11:17 ID:9q9jN/Lm
>>126のつづき
●フロアから引き千切られたであろうシートベルトのバックルついた座席
はどこ? この点に関しては乗客はどこ?
●私は今まで、水中、地上、建物いずれのインパクトにおいて消滅した
飛行機事故など見たことがない。
●これらの写真がもし911の後3日以内に撮影されたものであるなら、
パーツの明確な残骸が残っていただろう。私はいかなるものも見ていな
い。
説明のつかない異常さが何であれ、フライト77の乗客は悲劇の日
に死んだ。バーバラ・オルソン(Barbara Olson)はフライト77から
夫に電話をし、ハイジャックの課程を教えた。最も確実なのはアメリカ
ン航空フライト77には実際の人々がいたということと、悲しみに暮れ
る遺族が存在することだ。
飛行機に何が起きたのだろうか。そしてそれはどこ?
(翻訳終了)
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=2677