<<狂牛病関連情報蓄積スレ その10>>

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▽2月23日 牛肉履歴パック番号検索システム始まる(読売新聞・盛岡支局)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news001.htm

・県内49のスーパーで
 店頭でのカードの掲示やパソコンでの検索などで牛肉の生産履歴や与えた餌の
情報を提供する県の「トレーサビリティー」(TBC)が二十二日から、県内四十九の
スーパーで始まった。
 盛岡市仙北のいわて生協「ベルフ仙北」では、県産牛肉のパックに枝肉番号の
シールが張られ、売り場の横には番号で情報を検索できるパソコンが置かれたほか、
生産農家や餌の種類、と畜年月日が書かれたカードも店頭で閲覧できるようになった。
盛岡市内の実家に来ているという仙台市の主婦渋谷章子さん(31)は、「狂牛病騒ぎ
以来、牛肉はあまり買わないようにしてきたけど、これだけ詳しく情報が分かると
安心ですね」と話していた。