<<狂牛病関連情報蓄積スレ その10>>

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▽2月22日 肉骨粉のセメント再利用地元説明会(読売新聞・高知支局)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news005.htm

 狂牛病対策に絡む肉骨粉の処理問題で、太平洋セメント土佐工場(高知市孕東町)
でセメント原料として再利用することに関する地元説明会が二十日夜、高知市立潮
江南小で開かれた。国、県、高知市、工場の関係者が出席し、処理方法を住民に説
明した。
 住民約三十人が参加。工場の担当者は
▽原料の肉骨粉は車で県外から輸送する予定
▽二十四時間連続で、一日約十―二十トンを処理
▽処理開始は早くとも二月下旬から三月――などと説明。
住民からは「肉骨粉が飛散することはないのか」「においは出ないのか」などの質問が
出され、県は「住民の意見を参考にしながら、安全な処理をしていく」とした。