<<狂牛病関連情報蓄積スレ その10>>

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▽2月22日 県庁食堂が「牛肉食べる日」 消費回復に一役(読売支局・松江支局)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news004.htm

 県職員も牛肉の消費回復に一役買います――。狂牛病の影響で牛肉の消費低迷が
続いているのを受け、県は三月末まで県庁の地下食堂で「しまね和牛肉を食べる日」
を設定、二十一日から県産牛肉を使ったメニューの提供を始めた。
 初日は、日替わり定食(四百二十円)のおかずを「ハッシュドビーフ」とし、日
替わり弁当(同)に「肉のからし和え」を採用。特別メニューとして「牛鍋」(四
百八十円)を用意した。低価格で地元の牛肉が食べられるとあって、計約五百食が
すぐに売り切れた。
 「食べる日」は三月十一日まで、週一、二回実施。特別メニューは三月一日から
毎日提供する。