(以下はコピペ)
−−−2chにおけるアンチ・ホモ講座(活動家対策編)−−−
前回のアンチ講座
>>756-758ではアンチ育成に言及しましたが、今回は、アンチの卵である
諸君に特定危険人物を紹介したいと思います。今後のアンチ活動にとり最も障害と
なる人物ら(複数)です。そのコテハンらは出せないので、特徴だけですが。
−特徴−
1.同性愛板内でも理解と共感を得られない高度で奇想天外な理論を駆使する。
→自分の都合だけで論理を構成しているから。『過激派』と言われる由縁。
2.視野が非常に狭く、同性愛についてのみ詳しいヲタク傾向。
→様々な情報源を持っていない為。バランスの取れない『偏向主義者』。
3.活動は正しいと信じている為、嫌われても精力的に同じ内容を書き込む。
→他者の迷惑は一切顧みない。『自己中・我侭』とも『宗教家』とも言う。
4.議論を好むが、自説を反論されると非常に攻撃的な態度をとる。
→単に時流に乗っているだけの高学歴を装った『プライドの塊』だから。
5.時には「異性愛よりも同性愛の方が優れている」等無理のある主張をする。
→社会の『はみだし者』という心理があるので、人目を引きたがる。
上の1〜5の内、一つでも特徴を示している者は活動家の可能性有り。危険なので
放置し、その勧誘と洗脳に引っかからないようにする事が肝要。
−典型的行動パターン−
ノンケ板(異性愛者が多数を占める普通の板)で行動する時は、議論と啓蒙したい
気分を併せ持ち、大抵の場合、よい議論相手など見つかる事も無い為、フォビアの
主張に対する反論で啓蒙したい気分を紛らす。勿論、彼らの指すよい議論相手とは、
自分の主張に多少の理解を示してくれる人のことであり、異性愛者の理解者には礼
儀正しい態度なのが藁える。また、反対者には過剰とも言えるほどの罵倒をし、本
当に人権を考えている人物なのかという疑念を人々に持たせてしまうアフォでもある。
総じて未熟な若造の利己主義で、博愛主義や人道主義と形容される人格者は皆無。