ゲイの閣僚2人結婚(ノルウェー)

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282名無しさん@お腹いっぱい。

「天皇制が無くなる日」

ホモ連中が言うには、「人口の10%近くがホモであり、そして、ホモは
生まれながらにしてホモだと医学的に証明された。また、日本の歴史を
調べてみると、男色は当たり前の事だ」と。
そして「ホモ同士で愛し合っているのだから、結婚させよ」と訴えている。

所謂、同性愛婚。もし、社会がそれが認めたら、その後どうなる?

未来のある日、天皇は深く嘆いた。
「私はホモセクシュアルとして生をうけたのに、女性とお見合いさせられる」と。
陛下は40歳代になられても、未だ結婚をされていなかったのだ。
陛下は侍従に言う。
「結婚相手は私が決める。誰にも知られないようにしたい。もちろん
君らにもだ。相手の家柄は申し分の無い人物を選ぶ自信がある」と。

約一ヶ月後、陛下が侍従にお相手を告げた。
元華族のスーパーエリートキャリアで、英語はおろか仏語、独語までぺらぺら。
弁舌は立て板に水であり平易、かつ博学。この人物なら、どのような場所で
あっても、きっと相手を退屈させないであろう。
誰あろう、40歳代の男性である。

陛下は言う。
「結婚とは愛する二人が決める事だ。余計な口出しは無用である」と。
これをうけて国際ゲイ・レズ団体の幹部は次の様に言った。
「とても良いニュースだ。とりわけ保守的な日本の天皇だったことに意義がある」と。

以後の混乱は語るまでもない。