1 :
分裂閣下:02/01/13 11:26 ID:w3QwWAJa
未だ原因不明の病である「精神分裂病」に、またまた新しい仮説が登場。
仮説を発表したのは、元分裂病患者のY.Cさん。医師ではないが、独学で研究した成果を巨大掲示板「2ちゃんねる」に掲載していた。独自の鋭い洞察力で、分裂病の本質が何であるのかを医学的見地から理論付けるのは世界でも始めて。
「脳幹周辺の神経性ストレスが網様体などに干渉し、慢性的な失調状態になる」そうだ。
臨時WEB
http://219.23.28.73:8080/ ■■■■■■■■■■■■■結 論■■■■■■■■■■■■■
当研究組織は、分裂病が発病に至るまでの仮説を思考盗聴によって補完したものである。
当研究組織は、分裂病が発病までに至るまでの仮説を公表する。
当研究組織は、心理学および神経遮断系薬物を治療法として認知しない。
1.頭蓋内神経性ストレスとなる因子の例を述べる。
A.発育期における頭蓋内骨格の変形
ビタミンD不足、蓄膿症、副鼻腔炎、ヘルペス
↓ヘルペスと分裂病の関連性
http://medwave.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/155658 B.網様体失調症
虫歯、神経痛、悪寒、憎悪、過度の集中による意識の過労
B’.その他の網様体失調症
アルコール依存症、寝不足、麻薬中毒
2.上記A・Bによって、頭蓋内神経性ストレスが脳幹(網様体、橋、中脳)に干渉しはじめる。
・網様体に干渉し、理解不能な言動や表情が出現する。
・橋から伸びる神経が鈍磨し、顔面の感情表情が難しくなる。
・中脳から伸びる神経が鈍磨し、眼つきがおかしくなる。
・網様体から延髄への経路が鈍磨し、体感異常が起きる。
3.網様体に慢性の欠陥状態が残り、前頭葉が糖代謝低下に陥る。
・網様体の衰弱と幻覚が出現。
・網様体は妄想傾向を持つ。
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/13 11:28 ID:6MdtMckf
2チャンがノーベル賞か。
残念。
先を越された。
4 :
£(6_"6)3:02/01/13 11:32 ID:gcFJoYcD
すごいね〜。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/13 11:36 ID:UdCHXtzR
ヲカルトですな。
むしろ、ヲカルトの振りをした冗談といったところか・・。
正気と狂気の境目で確信犯的にリンボーダンスを踊っているように思えるが。。。
8 :
分裂閣下:02/01/13 16:54 ID:DrCDfDEn
■■■■■■■■■■■分裂病仮説 最新情報■■■■■■■■■■■
1.頭蓋内神経性ストレスとなる因子の例を述べる。
A.発育期における頭蓋内骨格の変形
ビタミンD不足、蓄膿症、副鼻腔炎、ヘルペス
↓ヘルペスと分裂病の関連性
http://medwave.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/155658 B.網様体失調症
虫歯、神経痛、悪寒、憎悪、過度の集中による意識の過労
B’.その他の網様体失調症
アルコール依存症、寝不足、麻薬中毒
C.網様体の深層細胞に高可塑性を持ったGAP-43遺伝子がある。
D.環境因子によって意識覚醒が過剰ぎみである。
2.上記A〜Dによって、頭蓋内神経性ストレスが慢性的に発生。
・ドパミン過剰分泌を誘発し、脳幹にある網様体内部の各覚醒神経細胞郡の可塑性を増大させる。
・グリア細胞による栄養因子供給が過不足に陥る。
3.栄養因子過不足が新たな神経性ストレスとなり、網様体内部の一部の神経細胞が変質する。
・橋への神経が鈍磨し、顔面の感情表情が難しくなる。
・中脳への神経が鈍磨し、眼つきがおかしくなる。
・延髄への神経が鈍磨し、体感異常が起きる。
・前頭葉への神経が鈍磨し、前頭葉糖代謝低下症に陥る。
・網様体の衰弱と幻覚が出現。
・網様体は妄想傾向を持つ。
・意識障害とともに、理解不能な言動や表情が出現する。
上記説明を簡単にまとめる。
1.A〜Dの因子によって、意識が慢性の過剰覚醒状態になる。
2.次に脳幹内部の神経細胞が異常成長し、部位によって栄養素過不足が起きる。
3.栄養素過不足によって神経細胞が変質し、それが新たな因子となって回復不能になる。
9 :
分裂閣下:02/01/13 19:10 ID:DrCDfDEn
■■■■■■■■■■■ここまでの補完■■■■■■■■■■■
当研究組織は、分裂病が発病に至るまでの仮説を思考盗聴によって補完したものである。
当研究組織は、分裂病が発病までに至るまでの仮説を公表する。
当研究組織は、心理学および神経遮断系薬物を治療法として認知しない。
■1.慢性的な網様体ストレス因子となる例を下記に示す。
▼網様体ストレス因子
憎悪、過度の集中、イライラ、熱中症、その他の意識覚醒過剰を誘発する出来事
L▼A.器質性ストレス因子
頭蓋内骨格の変形、虫歯、神経痛、ビタミンD不足、蓄膿症、副鼻腔炎、ヘルペス
(ヘルペスと分裂病の関連性:
http://medwave.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/155658)
L▼B.環境性ストレス因子
悪寒、寝不足、麻薬、アルコール依存症
■2.網様体ストレス因子はドパミン過剰分泌と直接結びつく。
・意識覚醒過剰になる。
・脳幹にある網様体内部の各覚醒神経細胞郡の可塑性を増大させる。
・グリア細胞による栄養因子供給が過不足に陥る。
■3.栄養因子過不足によって網様体内部の一部の神経細胞が変質する。(発病)
・網様体は潜在的に幻覚・妄想・せん妄因子を残す。
・網様体は神経細胞の変質によって新たな網様体ストレス因子となる。
・網様体は意識的思考能力障害に陥る。
・橋への神経が阻害され、顔面神経の意識感覚が鈍る。
・中脳への神経が阻害され、眼つきの意識感覚が鈍る。
・延髄への神経が阻害され、体中の意識感覚が鈍る。
・前頭葉への神経が阻害され、前頭葉糖代謝低下症に陥る。
10 :
( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ:02/01/13 19:14 ID:tz1DYqHJ
記念カキコ( ● ´ ー ` ● )
11 :
うま@:
おいらも記念書き子