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:01/12/14 21:59 ID:D8AQ6lHE
> ●山形
> 99年4月から今年5月までにわかっているだけで5件の気管内挿管をしていた
> 山形県の尾花沢市消防本部では、
> 4件は搬送先の病院の医師が運ばれてきた患者のほかの処置に忙しく、
> 要請を受けた救急救命士が挿管。
> 残りの1件は患者の気道損傷が激しいため、県立中央病院救命救急センター
> に問い合わせ、「気管内挿管でなければ助からない」との指示を受け挿管したという。
患者が助からなくても、このケースでは救急救命士に責任があるとは思えないな。
責められるべきは、きちんとしたシステムと法整備をしていない当局だろ。