ゴルゴ１３パクられる

ゴルゴ１３の一話が最近出た小説でパクられている。
パクられているのは３８巻の「鬼畜の宴」
パクッたのは講談社ノベルスの「DOOMSDAY」

「鬼畜の宴」では暇を持て余した二人の金持ちが
ブラジルのジャングルで殺人ゲームを繰り広げる。
先住民を何人殺せるか、というゲーム。
勝利は死体から切り落とした耳の数で決まる。
二人は生け捕りした先住民の子を使い、別のゲームを
やる。ピラニアのいる川に放り込んで、何分間で
骨になるか、を当てるのである。

「DOOMSDAY」でも暇を持て余した二人の金持ちが
南米のジャングルで殺人ゲームを繰り広げる場面で始まる。
無論、先住民を何人殺せるか、というゲーム。
勝利は死体から切り落とした耳と、頭が吹き飛ばされている場合は
指の数で決まる。
二人は生け捕りした国連職員を使い、別のゲームを
やろうと決める。ピラニアのいる川に放り込んで、何分間で
骨になるか、を当てるのである。
ただ、ここでは新たに「参加者」が乱入して
できないまま終わる。

どう議論しろと？

ゴルゴ１３の作者だってパクッテいる作品はいくらでもある
のだが・・・。それにいいんじゃないの。ぱくられるのは人気の象徴だよ。

祭りを開催したいのですか？
遠回しの荒らし依頼ですか？

それとも盗作マンセーでしょうか？

「狩りも飽きたからそろそろ別のゲームをしよう」
という内容のセリフもそっくり

>>5
それ、別に普通のセリフでは・・・
ちなみにノベルズの作者は日本人？外人？

>>5
漫画のセリフに使われた文体が使えなかったら、
もう日本語使えないな（藁藁

ごめん

>>6
作者は日本人らしい

パクられるって、そっちか。
てっきりポリに捕まるほうかと思った。

俺の背後に立つな。

>>10
俺も。どうせソースは何々村の東郷さんが逮捕とかいう
やつだと思ってた。

>>10
>>12
これが待たれたんだって。

パクられたんじゃぁ死んでも死にきれねぇゼ。

さいとうの漫画で、００７ものがいくつかあったが、あれは映画を
そっくりいただいていたようだが。

その時、その時の話題の内容をうまく取り入れているのでは？
って喜んで読んでる俺は。。。

ゴルゴ１３の中に、「子連れ狼」とそっくりな話がある。
どっちがぱくったかわからない。どっちが先だったのだろうか？
ゴルゴが、あるアメリカ西部の小さな町にくると、そこは銀行強盗たちに乗っ取られた町だった。銀行強盗たちは１３発の弾丸で、保安官を殺す。
「１３！　おお、あの男はゴルゴ１３ではないだろうか！」
子連れ狼のほうでは、ある温泉街が山賊たちに占拠されている。去ってゆくときに、一人の侍を殺そうとする。
「さむらいらしく、俺たちにかかってこい！」
「病気でとても立ち向かえない。腹を斬るから、介錯を頼む」
「介錯・・・、おお、公儀介錯人、尾上一刀！あいつがそうじゃないか」

ゴルゴ１３について語ろう
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1002376693/l50

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1002376693/l50

あ

18は書き込む場所間違ってたよ。すまん。

ゴルゴの、
「そんなことより聞いてくれ……」で始まるせりふは
あちこちでパクられてるがな（ｗ
sage

自慰　　　拒否する
パチ板か？

>>22
それゴルゴが元ﾈﾀじゃねえよ

>>22
ネタか？ネタじゃなければ(ﾟДﾟ)ﾊｧ？って言っちゃうぞ。

そういうシチュエーションの映画とか見たことあるしなあ・・・

あれはサイトウプロの原作者「緒塚けいご（字忘れた）」が、喧嘩してやめて
「小池一雄」になったから（逆から読んでみ）。同じ人が書いた話。

DOOMSDAY―審判の夜����講談社ノベルス 津村巧著1250円

監獄から出所したばかりの元海軍特殊部隊隊員コウイチ=ハヤシは、北米の
田舎町に住みつくことに。だが町には突如宇宙人が襲来し、殺戮の夜がやっ
て来た。綿密な取材とデータを基に生み出された新本格SFの登場だ。第22回
メフィスト賞受賞作。
(ダ・ヴィンチ2001年10月号 「ミステリー・エンターテインメント新刊レヴ
ュー」 Copyright�MEDIA FACTORY 2001.All rights reserved.)


“新本格SF”誕生の徴（しるし）。
第22回メフィスト賞受賞作！！
オタキング・岡田斗司夫も絶賛！剥き出しの本能が躍る。

こんな小説が可能なのか。
「ロボットスーツを着込んだ異星人が、米国片田舎の町を襲撃。主人公たち
は生き残るための戦いをはじめる」
なんと突拍子もないストーリーだろう。しかし著者の重厚な筆致により、我
々は「歴史的事件」の目撃者となるのだ。――岡田斗司夫

……よ、水兵。敵が目の前にいるぞ！さあ、どうする？
……殺して、殺して、殺しまくります！
監獄から出所したばかりの元SEAL（海軍特殊部隊）隊員コウイチ＝ハヤシ。
彼が新しく住み着いた北米の田舎町に、突如E.T.が出現。全編殺戮、剥き出
しのルサンチマンが躍るメフィスト賞受賞作！新本格SF誕生の狼煙（のろし
）！！

内容（「BOOK」データベースより）
…よ、水兵。敵が目の前にいるぞ!さあ、どうする?…殺して、殺して、殺
しまくります!監獄から出所したばかりの元SEAL隊員コウイチ=ハヤシ。彼
が新しく住み着いた北米の田舎町に、突如E.T.が出現。全編殺戮、剥き出
しのルサンチマンが躍るメフィスト賞受賞作!新本格SF誕生の狼煙。

内容（「MARC」データベースより）
アメリカの田舎町に突如現れたロボットスーツを着込んだ異星人と、なすがままに殺戮される人間たち。主人公たちは生き残るための戦いをはじめる。第22回メフィスト受賞作。

著者について
津村巧（つむらたくみ）
197X年千葉県生まれ。北米を転々とした後、広島に移り住む。本作がデ
ビュー作。

あんまり似てるようには思えないが．

伊賀・甲賀が大阪進出「難波を忍者だらけに」
http://www.isenp.co.jp/news/_2001/1116/newsM.htm

>>28
プロローグがそっくりなんだ、て

ゴルゴ、てぱくるほどのものなのかね

１１はパチスロマニア

ゴルゴ、てぱくるほどのものなのかね

>>32
ただの負け犬です・・。

負け猫はないのか

http://www.adultcross.com/toybox/

>>17
どっちも小池一夫じゃねーの?
ゴルゴの方には名前出て無いけど、さいとうプロ出身。

既出だったか‥‥。

小池一夫、て誰や

劇画「子連れ狼」の原作者
ゴルゴのキャラクター設定の際にも関わったと
いわれる。
でもヒット一本位だったらすぐ消えちゃうよな
なんで皆、奉ってんだか？
石の森のオイだから？

DOOMSDAY
http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no55_20010925/review_book.html
・・・はこちらもパクッてる

DOMESDAY
http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no46_20001225/review_book.html?5

パクリじゃなくて現実にあった事件をもとに
しているだけ。
その意味でゴルゴもパクリ。

>>40
人を育てるのが上手いからじゃないの?
高橋留美子とかさ。
弟子の漫画家が一体何人いることやら。

高橋留美子、て誰

高橋留美子って　弟子だったのか

これに関しては心底

「ほ〜」

となるな。

>>22
ﾜﾗﾀ

>>42
どの事件？

原住民を獲物に狩が行われたという話は実在。かつて英国の植民地だった
オーストラリアのタスマニア島では1人残らず白人によってアボリジニが殺害された。
既出だったらｽﾏｿ。

>>1
白人・先住民
ときたら誰でも思いつきそうなシチュエーションだが、、

映画では香港警察にパクられてた。
千葉真一萌え〜。

>>50
だから細部までそっくりなんだ、て

>>51
中国人はパクリが十八番だからね