1 :
有志一同:
西暦2002年1月某日。2ちゃんねるタリ板有志の招きにより
世界が注視する中、アルカイダ最高指導者 オサマ・ビンラディン氏が
突然の来日!!目的は東京ドームで開催される『特別講演』に出席する為。
政府は直前まで対米関係の悪化を懸念して、激しく反対するも
小泉総理は有志の説得に遂に折れて、一日だけの特別ビザを発行。
警察庁と公安当局は氏の警護には責任を持てないとして、警護を拒否!!
代わりにアルカイダの精鋭警護隊が、担当する事に。
国内の米軍基地では最高度の警戒態勢が敷かれ、米国からも情報機関の関係者が
大挙して来日して、ドーム周辺では異様な緊張ムードが、漂っています。
氏の来日目的には謎があるとされ、世界中から集まった4000人以上のマスコミも
多くの感心を寄せています。
そして遂に某日正午過ぎ、羽田空港の特別駐機エリアに到着しました。
しかし一時間以上も機内から出て来なくて、関係者をやきもきさせましたが
突然ハッチのドアが開き、中から顔をスカーフで覆い隠しカラシニコフ銃を抱えた
アルカイダと見られるメンバーが、何人か降りて来ました。
報道関係者は空港での記者会見を、予想していましたがそれもなく
特別護送車でドームまで直行しました。会場では抽選で選ばれた
5万人の観客が今か今かと固唾を飲んで、待っていました。
更に外には抽選に漏れた、数万員の人々が周囲を囲っています。
そして・・突然のコーランの朗読と共に、聴衆の前に現れたビンラディン氏。
一斉に焚かれるフラッシュの洪水。長身ですっかり白くなった顎鬚を
摩りながら、一口お茶を口に運び、一息つく氏が、遂に口を開いた!!
『 、 。』
会場は水を打ったかのごとく、静まり返り、報道関係者は走り出した。
会場に忍んでいた、米情報機関の関係者も唖然とした表情。
中には泣き出した女性もいました。
さて、氏の口からは何が語られたのでしょうか?
2 :
:01/11/15 21:12 ID:DwTp941m
「まんこ」
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/15 21:12 ID:M29Elg/x
あ〜、おしっこしたくなっちゃった。
テケテケテン♪
で?
5 :
:
「ベンチャーズ最高」