＜必見＞今夜のNHKアーカイブス＜必見＞

http://www.nhk.or.jp/archives/fr_prog.htm

少女の心の旅
０時３０分〜２時０５分　（９５分）２１日（日）深夜

　■ ドラマ「四季・ユートピアノ」
　　　　　　　９０分／１９８０年（昭和５５年）

　魅惑的な瞳をもった、若いピアノ調律師の榮子。彼女の心の中では、四季を通じて、一つの音が鳴りつづけていた。
　榮子が初めてピアノを見たのは、４歳の時。兄との別れ、母の死。その頃から、不幸が次々と栄子を襲う。
…初めて聴いたピアノの音は、Ａの音だった。
１６歳の冬。戦場の音に怯えて生きていた父が海に消えた。祖父母と暮らすようになる榮子。ある日、栄子は砂浜で音叉を見つける。それは、Ａの音叉。彼女は、音の仕事をしようと決心し、汽車に乗る。
最初は、ピアノ工場。そして、ピアノ調律師への弟子入り。やがて、榮子は調律師として独立する。
音をめぐり、人々と出会っていく榮子。音とともに、榮子のまわりから消えていく人々。
──これは、榮子と音の物語。

んー．．．反応無いかな
第一回のニュー速は話題になったんだけど

すみません、僕に代わってスレ立てられるひとお願いします

立ってて感動。前回他板で佐々木スレ立てた私としても、絶対見ます。
一般的にはこれが代表作といわれてますし。
まー興味ない人は無理に見ないでもよろしと思う。
ちょっと見てハマッタ人は最後までハマるだろう。

これと同じ人が作ったんだろ？すごいな。受賞しまくってるよ。
サーバは落ちてもテレビは落ちぬ。と思ったら、臨時ニュースが…

http://www.nhk.or.jp/archives/program/back105.htm
http://www.nhk.or.jp/archives/program/c_yumen6.jpg

>>4
「賞男」と異名をとった日本放送界が世界に誇る天才ディレクターで
御座います。
という以上に、情けない日本映画界の監督どもなど足元にも及ば
ぬ表現者だと、私は思うのであります。

>>5
ほんとそうだね。やたら持ち上げられてる監督の作品を期待して見ると
「ハァ？どっこがぁ〜？」ていうのばっかり。
まあ、佐々木氏の場合はＮＨＫだったから、受けや収益は第一目標じゃない
っていう別の要素も大きいですが。

映像作品というにしては、より詩に近いというか。
日本人が日本人の情緒をもって観るところに一層の良さがあるのかな。
しかしそういうのって「ダサ」っていう風潮だから。
欧米化というかグローバリズムに染まって、パッと見て分かり易い方へ
どんどん流れて行っちゃって、もはや失われてしまった原点
みたいなのを感じます。

日本においてはTVという枠ならではの芸術でしょうね。実験映画とかもありますが。
劇映画でない、ドキュメンタリーでない、どうしても映像詩とかいうしかない。
その「第三の道」を孤高に追求した、とゆーかその天性を持っていた作家がいて、
ゴダールやタルコフスキーのような領域にまで独力で到達してしまった、、のか。

>>1

ありがとう。感謝。偶然このスレ見てビックリ。

何ヶ月前に中尾幸世さん出てたね。テレビドラマの名作。

何だよ祭りだ！ワショイＮＨＫ板逝く

まもなく始まります

・・・至急・・・

エラーが出ない人ニュー速にスレ立てて速報打ってくれませんか？
より多くの人に観て貰いたいのですが。

速報板のドキュ組はイイyo

>>11
たてといたYO！！！んじゃ！！！

とにかくファンはＮＨＫ板に来なさい

間に合った！みんなありがとーう！！

>>1　遅ればせながら、情報多謝。
ﾃﾚﾋﾞも芸術してたんですね。
初回放映時には見てなくて(学生時代TV持ってなかった)、
ｱｰｶｲﾌﾞの放映で中尾幸世さんを知ったわけですが、
わたしと同時代の女性の、いちばんいい部分が光っている人。
中尾さん関係ｸﾞｰｸﾞﾙしてたら、谷山浩子さん、森田童子さんもからんで。
なるほど。と納得したことでした。。

2chアーカイブス。20年後(生きているか自信ないけど)、楽しみにしているっす。。

で。疑問なんだけど、同じくらい落ちてるｽﾚ、みんな過去ﾛｸﾞ落ちしたけど、
・・・ここ生きてるのはﾅｾﾞ？
どうせ。誰も見ないから叫んでおこう。
好きだったよう、○○。またね。
じゃ。。