【狂牛病対策専門スレ】

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138名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/10 18:33 ID:5m0saCV2
>>137
牛肉は他の肉に比べて環境負荷が大きすぎるから
逆にこれを機に脱牛肉文明を目指すのもいいかも知れないね。
139みんな払ってるんだー:01/10/10 18:41 ID:dU.EQxGQ
国が税金を払ってにくこっぷんを処理する。
おれもにくこっぷんの処理費料払ってるんだー
140名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/10 19:47 ID:l43CUITg
>>137
スレは風化して、牛肉食わないのはあたりまえになってるだけかもよ
イギリスって今そう(姉が住んでる)
一気にベジタリアン向け食材屋とレストランだらけになった。
141名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/10 23:24 ID:791NqHG2
>>140
乳製品をなくすのは不可能だから乳牛分は残るね。
牛肉は貧乏人の食い物になるかも。
142 :01/10/11 02:15 ID:fK8Uhvm2
牛肉食わなくなっても、今後別の食材に同じような問題が発生するかも。
経済合理主義の農業・畜産政策をとりつづけるかぎり、矛盾は必ず起こる
143      :01/10/12 05:24 ID:H8FSl1S2
「肥料、ペットフード向け肉骨粉出荷は解禁の方針 農水省」
  http://www.asahi.com/politics/update/1011/006.html

おろかな。実におろかな。肥料だとかペットフード用のものが
悪徳業者によって飼料に化ける可能性を断てないではないの。
諸外国の例にも倣っておらず、単に骨紛業者におもねるだけの
農水省逝ってよし。
144名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/12 07:56 ID:DlkAdU5Y
ペットは別に病気になっても自分にうつる訳じゃないから
大丈夫なのでは?
肥料はまいたときに鼻から入りそうで怖いね。
145名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/12 08:51 ID:yXtn1HXU
脳衰症のやつらは今すぐ死ね!
146名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/12 11:18 ID:vq/2AaLI
>>144

だからさ〜、>>143は、
『本当は豚や牛向けの飼料なのに、袋に「ペットフード」って書いとくだけで
幾らでも出荷することができてしまう』のを憂いているのよ。

  分かった?? ちょっとは頭使いなよ〜。
147144:01/10/12 13:25 ID:.fTBAoIU
>>146
でもそれはナイフでひと殺せるから、
ナイフをつくるなって言うのと同じなんじゃない?
いいも悪いも使う人次第。
個人的にはそこまでの規制は無理なような気もするけど。
当然解禁した場合、家畜への転用禁止及び
それに違反したときの懲罰刑は設けるだろうし。
あっ!脳衰省だからダメか。
148お願いいたします。:01/10/12 21:32 ID:FfbC5E4o
153 :おしえて〜 :01/10/12 17:44 ID:d7RNKf9A

EUの医薬品審査局の基準はにくこぷんに掲載されてるけど、
EUの食品のほうの基準はどっかにない?教えて!

467 :おねがいその2 :01/10/12 17:54 ID:d7RNKf9A
U医薬品審査局の基準だと、末梢神経はBSE罹患牛の場合、リスク3(低感染性)
となってるけど、末梢神経についてかかれた論文とかないのかな?
食用は安全なの?

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1002408166/
ご存知の方、、↑にUPお願いします!>>
149お願いいたします。:01/10/12 21:33 ID:FfbC5E4o
この文献についてご存知の方、お教えください。お願いいたします。
名無しさん@農林水産業 :01/10/07 13:21 ID:ddcWx60A
160 名前:>149 投稿日:01/10/06 14:17
遅レスだが、「へタレ牛」とは「ダウナー牛」のことだろうか。
アメリカ特有の狂牛病ではないかと疑われている。やはり脳が海綿状に
なるのだが、ヨーロッパの牛と違って攻撃的行動は取らず、立ち上がって
歩くということができなくなる牛。Downer Cow(ある日とつぜん「ダウン」
することから、そう命名された)。
1985年ミンク脳症の異常な集団発生を調べたリチャード・マーシュ(ウィス
コンシン大学の教授)は、ミンクの餌に、「ダウナー牛」が使われたことに注目
し「ダウナー牛」が病原体を伝播したことを突き止めた。
マーシュは、「ダウナー牛」がアメリカ独自の狂牛病だという見解を発表したが、
社会的な影響の大きさをおそれて、当局は、彼の説を黙殺しているようだ。
かくして、アメリカ政府の公式見解としては、アメリカには狂牛病の牛は一頭
も存在しないのだが、他方で何千頭もの「ダウナー牛」が存在しており、それが
肉骨粉になっているというのが現状のようだ。

このことに憂慮の念を抱いているアメリカ国民は少なからずいて、Downer Cow
で検索すると、それに言及している多数のサイトがあることがわかる。
また、『食品汚染がヒトを襲う』(ニコルズ・フォックス著 草思社)にも
詳しく述べられている。

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1002408166/
ご存知の方、、↑にUPお願いします!>>
150 :01/10/14 08:48 ID:d0CiTXKH
アルツハイマー病といわれているものの原因の
あるていどの割合は実はプリオン異常かそれに
類似した病気ではないのだろうか?
アルミが沈着するというが、それがなぜなのか
だれか知っていますか?
151..:01/10/14 09:03 ID:+slkQjQ3
>>149
Downer CowにもHACEP(IHC)テストだけでなく、BSEテストを、という声が消費者の中につよまっている。
この牛の脳が液状化しているためIHCテストには反応しないというのが消費者の言い分。
152..:01/10/14 12:04 ID:g825CyK+
>>150
こっちのスレは静かでいごこちいいね。
アルツハイマー症とされるものの6-8パーセントは、ヤコブ病だとする説がStauberのグループからだされている。
153あのさ、:01/10/14 15:21 ID:xaNhgtqW

後生省が、危険部位を4部位のみに限定した根拠ってなに?(武部にいわせるとあとは100%アンシーン)
WHOとも、EU医薬品とも、OIEとも違うでしょう。

だれか知らない?

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1002408166/
ご存知の方、、↑にUPお願いします!>>
154背割りについて:01/10/15 10:28 ID:l4uM5YO4
692 名前:背割りスレ :01/10/15 10:25 ID:0ErWTnvI
狂牛病:解体法しだいでは肉でも感染する、と。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1003075025/

背割りについてはここに、まとめてあげといたよ。背割りスレとしてのみの情報収集のスレにしようよ。
これから一番大事になってくるところだからね!
背割り蓄積スレ。
155背割りについて:01/10/15 10:29 ID:l4uM5YO4
さげておこう 
156sage:01/10/15 10:30 ID:l4uM5YO4
sage
157名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/15 12:26 ID:t/1v/DIX
age
158名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/15 12:36 ID:M9dPqVV5
>>155-156 もしかしてsage入れるとスレ順が下がると思っている?
板の一番上にスレがらないだけだよ。
159ソース希望:01/10/16 03:21 ID:Howy0AHe
613 名前:伏してお願い申し上げます。 :01/10/16 03:19 ID:DP/ZB5wU
356 名前:ソース希望 :01/10/16 03:18 ID:Howy0AHe
みなさんにお願いがあります。英国が肉骨粉を全面禁止にした理由のソースが欲しいのです。
また、肥料も含め、英国の肉骨粉は世界中から総スカンを食っているというソースもほしいのです。

どなたか情報いただければ幸い。

また、合わせまして、と殺時に脳天に打つ衝撃で、血液中に脳漿や脳のかけらが流れ
汚染される、という文献に覚えがある方、UPをお願いいたします。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1002408166/
UPはこちらへ。。
160 :01/10/16 04:03 ID:OAb6iYXF
肥料やペットフードとしてならOKといってしまうと、
たとえば海外に輸出されてしまって、あとで
日本が国際非難を浴びる禍根を残しかねない
のだが。某国など何十年でもわめき散らして
補償金をいつまででもむしりとるぞ。
161あった。この真偽を問う。血液中に流れる?:01/10/16 16:07 ID:wvfjAOai
104 :背割の危険だけじゃないこと皆に教えてやって :01/10/16 16:02 ID:Fy7yQ8XM
血の滴るステーキは安全なのか?

牛の血には、屠殺時に頭部に与える打撃で破壊された脳の欠片が、血管のなかを流れて、全身に拡がる。
http://www.iht.com/articles/3567.html
>when they hit the cow with this tool the animal ends up with chunks of brain
>getting into the circulatory system and ending up all over the body.

http://nigiwai.net/meatmuseum/kikitori/kiki1.htm#k1t
>ハンマーにしろ、と畜銃にしろ眉間に穴を開けられた瞬間に牛や馬は床に倒れます。
>これも、うまく当たれば瞬間的に牛が宙に浮くかのように、その四肢を空中で
>折り畳み床に落ちますが、それるとガタガタという感じで倒れます。

http://nigiwai.net/meatmuseum/kikitori/kiki2.htm#k2
 日本では、眉間に穴を開け、トウ差しをしますが、ヨーロッパ(フランス、
スペイン)の「と場」では、見学した人の話によると、牛の後ろ首当たりに
「と畜銃」をあてるそうです。そして、トウ差しは行わないですぐに放血する
そうです。日本式に行うと、トウ差しをした時に脳に鬱血してしまうので、
脳の商品価値が下がるからだそうです。食肉文化の歴史における彼我の差を感じます。

 ちなみに冗談のような話ですが、牛の後ろ首のあたりの肉を「フランス」といいま
す。なぜ、そう呼ばれているのかはっきりとした理由はわからないようです。
トウ差しは最終的には眉間の穴から脊髄の最後のあたりまで差し込まれますが、
いっきょに差し込まれるのではなく、心臓を動かす筋肉が止まる手前当たりで
いったん止め、ノド差しをして、放血をします。
 心臓が止まってしまうと、放血が充分に行われず、肉に血液が残ってしまい、
美味しい肉にならないためです。 ノド差しを行った後、トウを充分に差し込み、
トウを引き抜きます。
http://nigiwai.net/meatmuseum/kikitori/kiki2.htm#k2t
162これ重要。:01/10/17 09:49 ID:QeXOlbmX
@イギリス
AEU
が、エライザ擬陽性の牛の扱いをどうしてるかってソースが必要なの。
だれかしってるひと教えて! これが一番重要だ。

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1002408166/
UPはこちらへお願いします。
163 :01/10/17 09:57 ID:Wsistofi
現在の日本政府の対応は「牛肉離れが怖い」→「根拠のない安全宣言」の段階。
これを「深刻な牛肉離れ」→「抜本的な対策」に持っていけるかどうかは消費者の態度次第だと思う。
とにかく個人レベルでできることは、牛肉や牛関連製品を食卓から一切排除すること。
特に未来のある子供達には絶対に食べさせてはならない。がいしゅつかも知らんがヨーロッパの現状リンク貼っとく。

http://www.asahi.com/life/food/0722a.html
164平和:01/10/18 05:04 ID:OTOCXPN3
首都圏で国内で、、ついに発症した疑いの人がでちゃいましたね。。
かなりこわいです。。
165早起き2ch&野球:01/10/18 05:09 ID:M5RhOlva
O157といい狂牛病といい牛さん関係は受難ですなぁ。
166平和:01/10/18 05:10 ID:OTOCXPN3
明日のニュースはどうなるんだろう。。事実は隠蔽されるんだろうか。。
女の人らしいです。。疑いだけですんでほしい。。。
167名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/18 16:45 ID:iDwnyH9u
イスラムの陰謀では、、
168名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/18 21:34 ID:DLu+JXZB
毎日新聞のページ・[もっとサイエンス]ヤコブ病研究最前線から

(国立精神・神経センター神経研究所の)金子さんはこうした
研究状況について「数年で何らかの治療法が開発されるのではないか。
完全に治すのは難しいかもしれないが、進行を遅らせたり、
発症が心配される人への予防などが可能になればと思う」と話している。

まだ見ていない人は毎日のページへ。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/Medical/200110/08-1.html
169名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/18 21:40 ID:rZFWzrX3
人に狂牛病にうつったって報道は少し変だと思う。
まず、厚生省が「違うと報告を受けている」と答えているけど
隠すつもりなら、こんな嘘が(嘘だったら)バレやすい返答を
しないと思う。
それに、安全宣言直前に報道されるのもタイミング良すぎると
いうか悪すぎるというか(w
情報源もよく解らないしね。
それにテンポ良すぎるよーな気がしないでもない。
そんなに早く、調子良く感染したとゆーのも?

このパニックの中で看護婦か何かが先走ってマスコミに走った
可能性があるかもね。過剰反応しちゃって。
それを記者があまり裏を取らず報道しちゃった、と。

もちろん、本当に感染者が出たのかもしれないけど。
本当なら大事件だし、きっと裏を取った再報道があるだろうから
早く続報が欲しいよね。
単純に報道が本当で、さらに診断が進んで、本当に違ってました、
ならホッとできるんだけどね・・・。
170名無しさん:01/10/18 21:52 ID:4ta1WnXw
10代女性発症の疑い、文芸春秋のスクープみたいですね。今週号です。
171名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/18 21:53 ID:QgyeTw21
そーいや、週刊誌に「狂牛病にはハッカが効く!」
とゆー恐ろしい記事があった(藁
172名無しさん:01/10/18 21:57 ID:4ta1WnXw
文春も慎重に書いてますが、これ読む限り狂牛病の疑い濃いですね。
173政府発表:01/10/18 22:09 ID:tI7jyF+8
「検査で陰性なら安全」って偽陰性(本当は感染しているのに
誤って陰性と判定してしまうこと)にふれないのは情報操作だね。
まあ、極端に発症率が低い場合は、限りなくそのリスクはゼロに
なるんだけど、少なくともコメントはするべきじゃないか?
174名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/19 07:49 ID:ntHz2DBb
>>171
ハッカじゃなくてミントの間違いじゃ?
175..:01/10/19 08:13 ID:ufC6a58+
>>159
空気式スタニング装置の安全性については、こんなのがありますけれども。
http://www.maff.go.jp/soshiki/keizai/kokusai/kikaku/1997/19970815usa09c.htm
176名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/19 23:46 ID:P/sUXUz5
>>174
ハッカエキスでした、油やアルコールと一緒に摂ると良いんだそうです
177 :01/10/21 05:05 ID:klOI5/Ia
サンデー毎日10月28日号(ページ144〜147)の
中に出てくる「専門家」
  金子清俊 国立精神・神経センター神経研究所部長
の意見は、ことごとく楽観主義だと思う。 便利な人だ。
178名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/22 21:28 ID:4uFRs68Q
分かったから雑談したい奴は本スレに行こうな
179 :01/10/23 06:03 ID:hhbXCtGk
>>177
お前みたいに、心配が目的化している狂牛病パニックが趣味の
引きこもりと違って、科学者は合理的な答えを出さなきゃならないからな。
それが結果としてはずれたら、今度はなぜ外れたのかを合理的に
考えなきゃならない。お前のような落書き感覚とは違う。

金子氏は、立場上厚生労働省に少し心優しい気がする。
それは御用学者というより、これからが大事だから前向きに
考えているんだろうな。
しかしそんな金子氏も農水省には手厳しい。

肉骨粉を復活しろといっている正真正銘の御用学者との
区別ぐらいつけられない馬鹿な消費者がいるかぎり、
風評はこれからも続くだろうな。
180 :01/10/23 08:03 ID:ge90gDDc
子供に小使い銭を持たしてやると、だめだといってあって
もハンバーグやホットドッグを食べる可能性がある。
181(゜∀゜)!:01/10/23 09:49 ID:5fvkvat0
狂牛病は人には鬱らない?
http://www.bmj.com/cgi/content/full/323/7317/858
182名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/23 10:08 ID:fgub1G+u
>>181
禿げしくガイシュツ。いぱーいある仮説のひとつ。意味無し。
188 名前:新しい検査法らしい ウエスタンブロットの103倍の感受性だって :01/10/23 21:31 ID:VV/+TF26
発明(考案)等の名称:微量異常プリオン蛋白質もしくはその部分分解断片の検出方法

出願日: 平9.3.28

登録番号:

要約: 異常プリオン蛋白質(PrPsc)はプリオン病の病原因子と考えられており、生物由来製品の検定や本病早期診断には、迅速簡便で高感度な
検出方法が必要とな
る。抗プリオン蛋白質抗体にラベルしたDNAを鋳型としてPCRを行う、いわゆるイムノPCR法により、10-12gのPrPscが検出可能となり、従来法である
ウェスタンブロット法に
比べて103倍感度が向上した。

発明内容に関する問合せ先: 企画連絡室・企画科 電話番号0298-38-7705 FAX0298-38-7907

実施許諾に関する申し込み先: 総務部・用度課 電話番号0298-38-7724 FAX0298-38-7880

過去の実施許諾有無:

外国出願の有無:

備考:共同出願 (株)ニッピ

特許権一覧にもどる。
http://ss.niah.affrc.go.jp/patent/prion.html
あげときます。
あれ?もとのHPだと、10の3乗倍になってるけど。HPみてね。
185鬼畜米英:01/10/25 11:10 ID:K9BdOYl3
そもそも鯨を捕るなととは奴らがてめーらの狂牛を売りつけるためだ。
厳密で正確な検査をすればかなりの数が狂牛と判るはずだ。
 エスキモーのように自由に自分で食べる鯨を捕るには誰も文句が言えないだろう。
ライフルでも用意して鯨、イルカを撃ち殺して食べるぞ!
グリーン何とかが妨害してきたら、正当防衛で撃ち殺すぞ!
 さあ、鯨を捕りに行こう!
 自分で食いたいものは自分で捕るぞ!
186 :01/10/25 15:00 ID:OuZZ7HVN
103倍というのが誤植で、おそらく3が10の肩に
載っているものとおもわれる。有効数字3桁の
精度でどうこういえるはずがないだろう。
187 
国内バイオ関連企業、狂牛病の検査・治療技術開発へ急ピッチ
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20011025dahi265525.html

 正常プリオンが異常型へ変わるのを防ぐとみられる
酵素「GnT―3」の遺伝子を利用。まず牛や人間から細胞を取り出し、
酵素の設計図である遺伝子を組み込む。この細胞を再び体内に戻せば酵素が
大量合成され、連鎖を防げるとみている。「ネズミを使った実験を始めた段階」(加藤郁之進副社長)で、治療効果は未確認。