やっぱ悪いのはユダヤだろ

ユダヤ系の金融機関や石油メジャーが悪いと思うぞ

京都の環境議定書　離脱も今回のテロもすべてユダヤの責任だと
思うのだが・・・。

反応ねーな

詳しい理由を述べてよ。
言えなければ１＝ナチｏｒアカ

あげてやったから理由書いてよ。

ユダヤが悪いわけではないが、ユダヤの方がアラブよりも道理が通っていない感じ。
戦争ってのは双方の正義の戦いだからね。

つまりだな、アメリカ社会においてユダヤ系の力ってのは絶大なんだよ。
特に金融なんかはほとんどユダヤ系が抑えてるわけさ（多分）
石油会社の代表格　エクソンモービルだってユダヤ系の会社でしょ？？
だからアメリカ政府ってのはユダヤ系の顔をうかがってるわけだ。
特に　ブッシュなんてのはユダヤ系が大きな支持基盤だからさ、ついユダヤに甘い
顔すんだよね。だから京都議定書離脱なんていう理不尽なことやイスラエルのパレスチナ
における虐殺も見てみぬふりだよ。
だからイスラムの人は怒るんだよね。金融の象徴　WTCに突っ込むのもわかるよ
次は製油所だね　たぶん。

de

ハリウッドはユダヤ人の広報部

つっこまれたトレセンビルのオーナーはユダヤらしい。

>>7
見て見ぬフリどころか、「支持」を表明したのではなかったか。

現在までのユダヤと日本の関係はどんな感じ？

歴史的にみても悪くはないでしょう
第二次世界大戦でドイツがユダヤ人を虐殺してたけど日本ではそんなことなかったらしいからね

たれか呼んだ？

がアメリカのTVに、得意満面、すばらしい笑顔で、ほくそえみながらイスラムゲリラを撲滅せよーっと、ほざいていた。

それにしても、テロ事件直後に、よくあんなへらへら笑いながらテレビに出られたもんだ。本音のところ、これで心おきなくパレスチナ｢ゲリラ」を虐殺できる、というんで笑いがとまんないんだろうな。

ちなみに私はアメリカ在住。

>>12
一部の青年将校がユダヤ資本に近づこうと
ヘブライ語を学んでいたそうな

ユダヤは商売には汚いよ（マジ）

人情とか義理とかそんなものはまったくないよ。
法律に触れなきゃなんだったやる人種だよ、だから法律に詳しい
新生銀行みればわかるでしょ

>>16
満州にユダヤ人の国を作るという、「ふぐ計画」という計画があったからだろう。
日露戦争以来の付き合いだ。

>>19
思い出した！「ふぐ計画」だ

手塚おさむの「アドルフにつぐ」に書いてあったよ
>>19

>>7
アメリカに住んでた人が近所にいるけど
ナチスの事ちらっとでも話すと
「友人にユダヤ人がいるんだ！！」と怒り出します。
アメリカにおけるユダヤの権力の強大さをちょっとかいま見た感じ。

反ユダヤ主義って結構いろんな国で見るけど、民族差別主義だよ。
イスラム教徒をことごとくイスラム原理主義者と思いこむのも同じ。

どうもユダヤって嫌われるよね
エゴなんだよ　やつら

日本にユダヤ資本って
どれぐらい流入しているんだろうか？

>>23
ていうかユダヤ人がその他の民族を差別してるんだよ

■驚愕！フォントに隠されたNYCの暗号■

1 名前：これほんと ：01/09/14 05:09 ID:w222bGe6
NYCをワープロソフトにタイプしてフォントをWebdingsに変えると？
さらにそれをWingdingsに変えると！！

ワードパッドとかでフォントサイズ最大にしてやってみて下さい
マジでビビリました。

外資系金融機関なんてほとんどそうじゃない？？
あとは石油だよね

「ふぐ計画」については、かつて日本に住んでラビをしていたM.トケイヤーが同名の本
を出していたと思う。
もう絶版だろうから、図書館に行ってみればあるかも知れない。
昔、一度読んだきりなのだが、多分、これが一番「ふぐ計画」には詳しいのではないか
と思う。

>>22
それは「権力」の問題ではなくて、個人的友人関係のレベルの話だろう

>>28
ロックフェラーはユダヤとは無関係だけどね

ロスチャイルド家

日本に来てる「外資」も実は半分くらいはユダヤ資本です。
あと、道端でアクセサリとか売ってるガイジンは８割くらいがイスラエル人です。
農業分野、コンピュータソフトウェア分野、バイオテクノロジー関連で日本に進出しています。

>>27
ふーむ、なるほど…。
ところでNYCとは何だい？

石油はユダヤだろ？？大株主かなんかはユダヤ系だったような？

日露戦争時、帝政ロシアのユダヤ人差別・虐殺政策に
心を痛めていたアメリカ財界のユダヤ人が日本の外債
募集に応じてくれたので戦費が調達でき、勝利を得た。

第二次大戦前、杉原千畝カナウス総領事代理がナチス
の迫害を逃れようとしていたユダヤ人難民に無許可ビ
ザを発行し、満州では関東軍の樋口季一郎将軍らが国
境通過等に便宜を供与して、数千人の命が救われた。
このとき救われた人たちの中にはその後イスラエルで
指導的立場についた者も多い。

太平洋戦争開戦直前、かつての日露戦争時の日ユ協力
に思いを馳せたアメリカのユダヤ財界人が和平の仲介
の労をとろうと、密使を派遣してきたが、日本はその
素性を怪しみ、聞く耳を持たなかった。そして開戦。
やがて敗戦した。

戦後は、日本赤軍によるテルアビブ空港乱射事件で、
一時は国交断絶が検討されるほど対日感情が悪化し
かけたが、日本大使がテレビ出演しての真摯な謝罪
演説等によりやがて沈静化した。

最近は、ピッキング対策で、イスラエル製の錠前が
高性能なため輸入が増えている。グレープフルーツ
似の果物フルーティーはイスラエル産（原産）。
日本の繁華街でアクセサリーを売っている外国人の
若者はイスラエル人が多い。

ユダヤ人の一部が民族差別主義を実行しているから俺たちも差別してやろうという意見だろうか。
あまりに安直。大戦中日系人がアメリカの収容所に入れられたことを非難できない。

一部のユダヤ人の金持ちを見て嫉妬に狂う人も多いけど、貧しいユダヤ人もたくさんいるよ。

ユダヤがどうの、アラブがどうのの問題じゃないだろ
このテロをアラブ全体が擁護してるか？
してないだろうが。
ほとんどの国が批判しているテロ行為を勝手にアラブ対ユダヤの
問題にすりかえるな。

違うね　彼らは自分が選ばれた民だと思ってるから叩かれるのだ
ユダヤの「選民思想」ってのは民族差別主義じゃないの？？

別に私は差別主義者ではない

>>30
まあそうなんだけどね。
ただ「ユダヤ人は善！！」ていうノリだったんで
ああ、そういう感覚なのかー…とちょっと思った。

なんだかんだいっても日本はアメリカの軍事力を介して
ユダヤの植民地でいたほうが居心地がいいのは事実。

石ころ投げる連中にミサイルをブチこむ悪魔ども。
この世を滅ぼすのはユダヤだ。

>>37
それでヒトラーがうまれた

>>37
東欧から移住してきたユダヤ人は確かにそう

しかし、そうした「貧しいユダヤ人」が
反パレスチナ運動の遂行者でもあるのでは？

>>42
私も若干そう思う

悪いのはシャロンだろシャロンを国連裁判に！

イスラエル国家の行状が流血の紛争や弾圧にむすびついてきたことは
事実。
また、ユダヤ系資本であくどいことをやってる企業が多いのも事実だろう。

だが、ユダヤ民族そのものへの差別とか、ナチの差別・絶滅政策容認になる
ような言い方はやめてくれ。（１００％本気の奴はいないとは思うが）

歴史的に見ると、近代以前では、ユダヤ人を差別迫害していたのは
イスラムではなくキリスト教。（イエスを殺したのはユダヤ教徒だったから、
などの理由）
ヨーロッパでは長年、ユダヤ人はゲットーに居住を強いられたり、土地の
所有を禁じられたりしていた。
このため、特殊技能の習得に他民族以上に熱中したり（芸術・科学）、金融業
に進出したり（農業などができなかったので）した。

お金の使い方の差だと思うんだよ、日本の企業って自己満足的なトコロがあるから”世界制覇”なんて考えないんだろう、日本がもしアメリカと同盟結んでいなかったらもっとハングリーに、ガツガツと金儲けに走るだろうな。

中東問題はアメリカユダヤ社会の圧力にくっせずブッシュだんには
英断を下してほしいね、そうじゃないとまたテロだよ

ただ、パレスチナにおける蛮行をやめてくれればいいだけなのだ。そんなに難しい要求
だろうか？
国連決議も勧告も無視して、ただアメリカの支持があるのを良い事に、そうまでして残
虐な行為を続ける以上、ある程度偏見が出るのも仕方がない。

そういえば、アラブ人の中にはナチスのホロコーストはユダヤ人の作り事と
言っていた奴がいたなあ。

　結局　ユダヤ人がパレスチナの蛮行をやめないかぎり全員死ぬまで
繰り返されるぞ　

「ユダヤ人は欧州から出て行け」という中世からナチにいたる
欧州での反ユダヤ主義の発想と、「欧州から出て古代イスラエルの
土地に（他民族を完全排除してでも）国家を作ろう」というシオニズムの
発想は、いわば双子のようなものともいえる。

ユダヤ人のある種の選民思想は、長年にわたった欧州キリスト教社会での
差別迫害によって、かえって育まれたとも考えられるだろう。

ナチがなければ、ユダヤ人が急激大量に欧州から中東に流れ込むことはなく、
イスラエルも今のような形では成立しなかっただろう。
（国家ができたとしても、アラブ系とはるかに融和妥協的なものになって
いたはず）
大半のユダヤ人は、欧州それぞれの国の「ユダヤ系の国民」として平穏に
暮らしていたと思う。

>>27なるほど
NYCが何かは知らんけど
それよか QYN ： Wingdings でやった方が怖いよ(；´Д｀)ﾋｨｰ

>>50　>>52
まあ、その通り。
だから、国連決議で認められた国境を遵守し、それ以上の占領を
認めないこと、パレスチナ・アラブ系住民の権利を可能な限り
認めること・・

などを、時間がかかってもイスラエルに迫るほかはない。

>>53
だからなんなんだよ、アラブ系がなすがままに死んでいってもかまないのか？
ある意味ラディンの思想もユダヤの蛮行を見逃していたアメリカの責任だぞ
ナチの負の遺産をアラブ系が背負う義務はないよ　

>>55
しかし、世界唯一の超大国が、そういうイスラエルに「支持」を表明しているのではな
いだろうか。

ユダヤ人は、一番賢いのか？

イスラム勢力がキリスト教国に押されて反発を感じているのは事実だな。
ただ、理想とする国家を聞いてみると、オスマン・トルコ帝国をあげる人が
結構いたから、あまり親近感は感じない。

これは差別ではない。ただユダヤの自業自得それだけだ。
そんなことで死んだ日本人２２名は浮かばれないよ。
いってみればユダヤ人が日本人を殺したようなもんだ

何か殺人の責任のすり替えをやっている人がいるんだけど。

＊＊〜〜米西戦争〜〜＊＊（ご参考に。）

　スペインは１５１５年（！）以来キューバを植民地としていた。
スペインはキューバを重要視していたので、他のラテンアメリカ諸国のように
支配をゆるめる事は無かった。

　１９世紀後半になるとキューバにも独立運動が起こっていたが、スペインは
圧政を続けた。この時点ではアメリカはおおむね中立的な政策をとっていた。
アメリカ人の多くはキューバ人に対して同情的だった。

（１８９３年ハワイ革命。アメリカの帝国主義的侵略と見る向きが多い。）
　１８９５年の独立運動に対してスペイン本国から派遣された政府軍は、仮借
のない鎮圧を行い、在キューバのアメリカ人記者を投獄したり処刑したりした。
キューバ人と在留スペイン人の対立激化に加え、アメリカ国内では反スペイン
熱が高まった。驚いたスペイン政府は緩和政策を打ち出した。アメリカ政府も
財界も（！）スペインと戦うつもりはなかった。

　１８９８年１月２５日キューバ在の邦人保護のため、新鋭戦艦ＵＳＳメイン
６６８０ｔがハバナ港に入港していた。
（２日後横浜在泊のＵＳＳオリンピア５８６０ｔでは“スペインとの戦争突発
に備え乗員を定員に保つように”との電報を受け取っていた。）

　２月１５日ハバナ港に在泊中のメイン号が大爆発を起こし、沈没。乗員３５
４人中２６６人が死亡した。爆沈の原因は確証がなかったが、アメリカの新聞
はまことしやかに絵図を用いてスペインの機雷によってメイン号が爆沈したと
解説した。米政府の査問委員会も海軍の潜水夫が調べた結果、艦底の大破孔は
外からの爆発によるものと認められると報告した。）
（１９７６年、メイン号爆沈の真相は、石炭庫での発火が火薬庫の爆発を招い
たことを、米海軍のリッコーバー海軍大将が論証した。）

　４月２０日アメリカはスペインに対し“キューバから撤退せよ”と横紙破り
な要求を突きつけてきた。（内政干渉）
入れ違いにスペイン政府も在マドリードの米公使に帰国を要求していた。
スペインは緩和政策をとっていたし米政府も戦争を望んではいなかったが議会
と世論は大統領（マッキンレー）にプレッシャーをかけ、４月２５日、
“４月２１日米西両国は戦争状態に入った”と議会が宣言するにいたった。

イスラエルのパレスチナに対する残虐性は確かに問題がある
が、どうもバトロワ状態で両者の戦いは避けられない感があ
る。ハムスターを狭いオリの中に何匹も入れておくと共食い
を始めるのと似ている。

そういう状態を作り出したのは、そもそも第一次世界大戦時
に恥知らずな二枚舌外交を弄してパレスチナ一帯を支配化に
置こうとしたイギリスだ。ユダヤ人の協力を得るために戦争
協力したらパレスチナの地でのユダヤ国家建設を認めるとし、
バルフォア宣言を出す一方、アラブ人に対しては、オスマン・
トルコの戦線を後方から撹乱するために、戦争協力したらパ
レスチナの国家独立を約束するとして、フセイン-マクマフォ
ン協定を取り交わした。アラビアのロレンスが第一次大戦後
はアラブから裏切り者として憎まれたことに傷ついて故郷に
引きこもり、バイク事故で死んでしまったことは有名。

近現代のパレスチナ紛争の原因はすべてこのときのイギリス
の無責任な対外政策に端を発している。悪いのはイギリスだ
と言わざるを得ない。

ユダヤ金融を壊滅させれば問題は解決する？
どうしたものか・・・
もともと、ナポレオン戦争のときにロスチャイルド家が、
債権相場で大当たりしたのが、諸悪の根源か。

>>56
同意。
アメリカ側は被害者面しないで欲しいな。
亡くなった人やその遺族は可哀想ではあるけど、それとこれとは別だ。

テロは全く以ってナンセンスだが、それに対して戦争だと言い放つアメリカは
もっとナンセンスだろう。
テロをテロとして対応していれば、別段ユダヤを悪く言うつもりはない。
あまりの過剰な反応が、ユダヤの本当の狙いを勘繰る原因となっているだけだ。
俺は反米ではないが、今回の戦争騒ぎは全く承服しかねるね。

>>63
何！イギリスはウソツキ者の先駆けだったのか？
日本人や中国人はウソツキの代名詞というのは、
欧米人のでっち上げだったのか！？

勝てば官軍＝イギリス、アメリカ
まだ、壊滅的に負けたことがないからね。

＞67
イギリスは侵略をメインにしてきた国だよ、
植民地を増やして奴隷を連れて来て・・
拷問なんかもこの国が一番ひどいんじゃなかったっけ？

阿片戦争もイギリスだな。

「バルフォア宣言」って、短いぞ　ｵｲ

　「親愛なるロスチャイルド卿
　私は、内閣にたいして提出され、承認されたユダヤ人シオニストの願望に対する同
情を示す次のような宣言を陛下の政府を代表して、あなたに伝えることを大きな喜び
と存じます。

　陛下の政府は、パレスチナにおけるユダヤ人の民族的郷土の設置に好意を抱いてお
り、この目的の達成を容易にするために最善をつくすでしょう。ただしその際、パレ
スチナに現存する非ユダヤ人共同体の市民的・宗教的諸権利や、他の国においてユダ
ヤ人が享受している諸権利や政治的身分に害を与えることは何も行われないことを
はっきりと了解されるべきものとします。
　私は、もしあなたがシオニスト連合にこの宣言をお知らせくだされば幸甚と存じま
す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーサー・ジェイムズ・バルフォア」

http://jimbo.tanakanews.com/200.html

>>71
>パレスチナに現存する非ユダヤ人共同体の市民的・宗教的諸権利や、他の国においてユダ
>ヤ人が享受している諸権利や政治的身分に害を与えることは何も行われないことを
>はっきりと了解されるべきものとします

イスラエルを作るとき、これ（特に最初の１行）が全部守られていれば、
まだ救いがあったのだ

>>71
おお、ＵＰさんきゅ。

>72
イギリスって、ユダヤ人のテロに圧倒されてパレスチナから
逃げ出したんだよな。
イスラエルでは、このテロは聖戦なんだろうね。

アラファトも最初は単なるテロリスト、敵対者としか見られて
いなかった（＝交渉相手ですらなかった）わけで、気の遠くなる
道のりで、やっと自治政府をイスラエルに認めさせるところまで
来た。
しかし当時のラビン首相は狂信的ユダヤ人自身に殺害された。
いつまでこういうことが続くのであろうか・・

>>63
フランスには「サイクス・ピコ協定」という、
これまた矛盾する空手形まで発行するなどして、
なりふり構わず第一次大戦を闘い抜いた英国ですが、
結局、石油の出るサウジアラビア一帯の利権は
アメリカに持って行かれて、良いとこなし…

ブッシュがテキサス辺りの砂漠に
ユダヤ人の民族的郷土を樹立するための
土地を割譲してやればすむ話じゃないのか？

それがイヤなら、どっか貧乏な国の国土を
買収してやればいいじゃん。戦争に四兆円も
支出するより、根本的な解決になるだろうに。

あっでもそれじゃあ軍事産業は潤わないのか…
困ったもんだ。

ちなみにスペルは

バルフォア宣言
Balfour Declaration

イスラエルーパレスチナ紛争問題はイギリスが悪い。
元はイギリスが原因。だが今はアメリカがしゃしゃりでたため
アメリカに責任があると思ってるパレスチナ人も多い。
ちなみに中東の情報はＣＩＡよりもイギリスやイスラエルのモサド
の方が詳しい。

図らずも、日本の「全部合わせれば1000兆円以上」という借金が、途方もない数字で
ある事が実感できてしまった。

ユダヤの現政権は民族主義者だろ、それを支持するイスラエル国民が悪いよね
とにかくこれは皆死ぬまでだな。ラディン一派を撲滅するのはかまわないが、その後
の公平なイスラエル政策をブッシュには望むよ

>>75
アラファトは、もう失意の内に人生を終えるだろうな。
唇震えてたインタビュー見てて、心底、気の毒に思えた。

アラファト議長の後任が出るならドコの国からだろう？

フランスも詳しいですね
もともと北アフリカなどイスラム圏に植民地があり、
今でも密接なつながりがあること、国内にイスラム教徒・アラブ系
住民を多く抱えていること･･･など
イスラエルべったりではなく、アラブとも密接なパイプを維持しています
アメリカ資本への対抗という戦略もあるわけですが

>>82
これが何を意味するのか、氏にはわかっていたのではないかと思う。

パレスチナ人アメリカに住ませてあげろよ
文明社会に骨抜きになれば多少の宗教的対立は目をつむるだろうよ

アラファトが唇震えていたのは、パーキンソン病だからだって。

宇宙人か何か「第三の敵」が現われて、イスラエルと周辺一体で
虐殺を無差別にやりまくる
イスラエル人もパレスチナ人も必死で協力を守るほかなくなり
いつのまにか融和が生まれる

・・そういう事態にでもなるしかないかな

>>80
湾岸戦争の後ソ連が崩壊してウクライナやカザフスタンなどが
分離独立したように
アメリカはタリバン・ラディンを倒したら
日本はソ連のように崩壊して北海道から沖縄まで
それぞれ違う国を名乗るんでしょうか？

今日ＷＴＣは・・・死にました・・・

ユダヤは悪だよ　ヒトラーは先見性があったと思うぞ

ユダヤは、日本を馬鹿にして、経済的に餌食にしている。
日本には、ユダヤは要らない。
ユダヤは、出て行け。

参考に

今なお続く中東紛争。
パレスチナをめぐるイスラエルと周辺アラブ諸国との闘いである。
さて、この闘いの火種をまいたのは一体どこの国だったのでしょうか。
そうなんです。王国イギリスだったのです。

次回に続く・・

ユダヤを殺しまくったヒトラーは英雄だね

ヒトラーのミスは根絶やしにしなかったこと

アラブ人とユダヤ人は同じセム族の二つの流れであり、
そもそも同系統の民族である。
紀元前２０００年頃メソポタミアから移動してきたセム系諸族のうち、
パレスチナの海岸地域に住みついた半農半牧民がのちのユダヤ人となり、
砂漠の遊牧民がアラブ人と呼ばれた。
この二つの民族を今日のような間柄にしたのは>63の指摘のように、
第一次世界大戦後のイギリスの帝国主義政策である。

天然痘も日本脳炎も根絶やしにはできんよ。

しかもイギリスはサイクス・ピコ協定を結んでいました。
これは秘密で結ばれたものです。
英仏露との間で大戦後の英仏がそれぞれイラク、シリアを勢力圏に起きパレスチナを国際管理するという内容です。

>>96
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=1000499181&st=175&to=196
今のユダヤ人はセム族の出じゃない人が多いんだって。

>>63
アメリカによって分離された韓国と北朝鮮みたいなもんだな。

NYC = New York City

本音が透けて見える。

http://news.yahoo.co.jp/headlines/terrorism/image/076.jpg
アラファト議長とビンラディン氏を同一視するイスラエルの民衆

＜中東情勢＞パレスチナ自治区にミサイル攻撃　イスラエル

　イスラエル軍は１５日、ガザのパレスチナ自治区の３カ所の自治政府治安当局
施設に対し、陸・海・空から一斉にミサイル攻撃を行い、パレスチナ住民約１０
人が負傷した。シャロン政権は１１日の米同時多発テロ発生以降、強硬策を強め
ている。目撃情報では、ミサイル１０発以上がガザの北部、中部、南部に撃ち込
まれた。（毎日新聞）
[9月15日21時8分更新]

イスラエル汚ぇぞ。

>>103
どういうわけか、イスラエルの攻撃では滅多に「死者」が出ない。「負傷」しかしない。
どこの発表なんだろうか。

>>104
イスラエル政府、もしくはイスラエルのメディアでは？

昨夜のテレ朝の報道番組での長野智子の突撃レポート（ﾜﾗ）では
昨日の爆撃で民間人の死者が出たって言ってたね。
たぶん>>103のことだと思うけどね。

じゃーん ヘソクリー

なんか、ユダヤのことを悪く言うのは人種差別だとか言ってる
人がいましたが・・・・
今のイスラエルを構成してるのは大半が白人系ユダヤ人(アシュケナジー)
であり、彼らはもともとパレスチナとはなんの関係もない民族です。

で、白人系ユダヤ人は、もともと先祖がパレスチナにいたであろう
アラブ系ユダヤ人(スファラディ)を、アパルトヘイトの如く
差別しています。

要するに、自分たちがさんざん欧州で差別を受けてきたうっぷんを
さらに下の層である有色人種を差別することで晴らしているのかもねぇ。
こんなのがイスラエル国民だから、アラブ人と仲良くできるわけがない。

グラナダが陥落しなければなあ、
あそこでイスラムとユダヤは仲良くやってのさ。
スペインが奪回して沢山殺し、結構集まってたユダヤが
再び欧州全域に散った。

今度のテロでユダヤ人はどれだけ死んだんだろうか。
それがわかれば事件の真相が見えてくるかも。

ちようど人種差別会議でイスラエルとアメリカが非難の的になり、席を蹴って帰った。
また、ちょうどイギリスとアメリカがイラクを爆撃していたところだった。
話がこじれている最中にたまたま起きたテロと言うべきか、はたまた別の見方をする
べきか。

>>108
そうだね、昔はイスラムとユダヤは共存できていた。
魔女狩りが横行するヨーロッパに比べ、オスマントルコ帝国では
税金さえ払えば安全に暮らしていけた。
なんで今のようになっちゃったのか・・・
そもそもヨーロッパでユダヤが差別されなけりゃこんなことには・・・(言ってて空しい)

客観的に言って、もしも敬意を払うに値いする行動をユダヤ人たちが取っていたので
あれば、差別されるような事は無かっただろう。
ユダヤ教とキリスト教の対立というようなものは、原因ではなく口実の一つに過ぎない
と思う。では今、世界の信頼を得る行動を取ってはどうかと思うが、やはりこのように
不評であるところを見ると、昔から軒先を借りて母屋を奪う的な行動を繰り返していた
のではないか。

>>112
まず「軒先を借りるしかない状況を作ったのは誰か？」を考えないといけなくはないのかな？

>>113
ディアスポラの原因か？責任者はもういない。
離散ユダヤ人を受け入れた人々に何をしたのかを考える方が現実的だろう。

と、言うか、アシュケナジの「事情」について、どう考えると言うんだ？

みんな　まるで見てきたかのような話しっぷりだね。

幸いにして、文字という人類の発明品があるからね。

>>114
現実的に資本主義じゃ儲けたもの勝ちじゃないの、その時の法を犯してなければ？

？はおかしいね

>>118
どうかな。昔は資本主義じゃなかったからね。
まあ極東板で話題になっているように、地震が起きたらソーセージを一本5000円で
売ると、さぞ儲かるだろう。そういうような事ではないか。
その行為を「資本主義だから当たり前」と居直る事は法的にはいざしらず。

そうだね、昔はイスラムとユダヤは共存できていた。
魔女狩りが横行するヨーロッパに比べ、オスマントルコ帝国では
税金さえ払えば安全に暮らしていけた。
なんで今のようになっちゃったのか・・・
そもそもヨーロッパでユダヤが差別されなけりゃこんなことには・・・(言ってて空しい)

アシュケナージ系ユダヤ人は、パレスチナ出身ではないです。
もともとハザール汗国という国で、王の命令で国民が一斉にユダヤ教徒に
改修した、新造ユダヤ人です。モンゴル帝国に滅ぼされました。
その後、ヨーロッパ大陸に分散していったのです。
特にドイツなどに。

ヘブライの館
ユダヤ問題と中東問題の実態を追究
アメリカの世界戦略と巨大利権構造の実態を追究
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/floors/floorA1F.html

世界貿易センターの実質的所有者はユダヤ系アメリカ人

賃貸権所有者→ラリー・シルバーシュタイン（ユダヤ系不動産屋）
建物所有者→ロスチャイルド家関係者
保険金→ロイズと個別約款で数十億ドル
現場で発見されたパスポート→偽者
発見されたアラビア誤の操縦マニュアル→ボーイング社のマニュアルにアラビア語版なし

↑臭い臭い。

ハザール汗国

なんか臭そうな名前。。。

ボーイングのマニュアルは、正規の物では無いのでは？テロリスト用地下出版。

フライトシュミレータの取り説だって話だぜ

容疑者の集団が住んでいたアパートの近所の住民の語るところによると、

「ドアが開いていたので中をのぞくと、アラブ人たちが暗い部屋で一心不乱にフライト
シミュレーターで遊んでいました」

ガリ版刷りのマニュアル
インクがにじんでたりして

遊牧民族の王の名前。チンギス汗（ハーン）。
ロシアは、西にはツァーリィーを名乗り、東には、白いハーン（汗）と自称し、
モスクワから立ち上がった国家である。

ハザール汗国は、黒海・カスピ海以北に広がり、東ローマ帝国とイスラム帝国に
挟まれていた。無宗教だったが、両帝国に宗教的に犯されるために
ユダヤ教国となる。トルコ系白人（コーカソイド）である。

ユダヤを滅ぼそうとしたナチスドイツは正しかったのだ！！