1 :
名無しさん:
このパレスチナ暫定自治区はシオニストとイスラム原理主義が対立する極めて不安定な場所である。
それもイスラエル建国で生じた難民を収容するために急きょ設けられたからだ
しかもアメリカの取った政策はここまでで、入れ物さえあればよしとし、本国に引きこもり和平を進めようとはしなかったのである。
かつてラビン首相が和平を主張したとき、首相はシオニストに暗殺された
そしてそのシオニスト一党は和平に反対し原理主義者を刺激したのである
その結果は諸君らの知ってのとうりテロ続発した。それはいい!!
にもかかわらずアメリカはIT革命に増長し、アメリカ軍内部は油断し、
大使館爆破テロのような挑発てき行動を許し、正義を語るタリバンへの攻撃をおこなった。
これがアメリカの腐りきった歴史である
ここに来て私は中東の混乱の元になってきたアメリカの影響力を低下させる
これが全米多発テロの真の目的である。
イスラムの世界を作るために、アラブをアラブ人に取り戻すために諸君らの力を貸していただきたい。
そして私はアラーのもとに召されるであろう
2 :
2:01/09/15 07:18 ID:paDk..M6
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3 :
:01/09/15 07:32 ID:eKkM8eS6
4 :
コピペ:01/09/15 08:10 ID:0Z.hU8UQ
アメリカは3つのビルを失った。しかしこれは終結を意味するのか?
否!始まりなのだ! アメリカに比べ我がイスラム原理主義の力は30万分
の1以下であるにもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたの
はなぜか! 諸君! 我がイスラム原理主義の聖戦目的が正義だからだ!
これは諸君らが一番知っている。
我々は聖地を追われ流浪の民にさせられた! そして一握りの
国家が聖地にまで押し寄せて地球を支配して50余年!
流浪する我々が自由を要求して何度踏みにじられたか!
イスラム原理主義の掲げるムスリムひとりひとりの自由のための戦いを神が
見捨てるわけはない! NYの顔! アメリカ人が愛していた
ツイン・タワーは落ちた!! なぜだ!?
新しい時代の覇権を我ら選ばれたムスリムが得るのは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正してこの戦局を打開しなければならぬ。我々は
過酷な砂漠をも生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の
文化を築き上げてきた。
かつて、アラーは人類の革新は教典から始まるといった。
しかしながらアメリカのモグラどもは自分たちが人類の支配権を有す
ると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、そのアメリカの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない! そしてアラーはコーランを
もって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、アメリカにたたきつけて初めて真の勝利を
得ることができる! この勝利こそ、戦死者全てへの最大のなぐさめとなる!
ムスリムよ! 悲しみを怒りに変えて立てよ、ムスリムよ!
我らイスラム原理主義者こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ!
優良種たる我らこそ人類を救い得るのである!
インシャラー!!
5 :
名無しさん:
あああ