いいかげんにしろよ、ジコチュウ公明!

このエントリーをはてなブックマークに追加
492491 これが真実
創価学会問題新聞 http://www.sokamondai.to/taido.html より

創価本部等の態度

 従って、私達は、これまでに朝木議員殺害の犯人が誰々であるなどと公表したことはありませんが、これに対して、創価本部や創価信者らは、口々に、
朝木議員の転落死が他殺であること自体を必死になって否定続けているのです。
朝木議員の事件に無関係であれば、事件が他殺であろうと自殺であろうとかかわりが無いはずですから、
黙っていればいいわけですが、彼らは必死に「自殺だ!」と未だに叫んでいます。
現在、自殺で無く他殺であることがはっきりして来ましたので、
「なぜ、創価本部(信濃町)や創価信者らは、あれほど自殺だと叫んだのだろうか?」という疑問がわきあがってきつつあります。
事件直後に盛んに報道された「疑惑」と同じ状況が再燃しつつあります。

 というのは、私達は、東村山市内では、東村山市民新聞を発行しており、
東村山市民の皆様には愛読していただいておりますので、よく知られているのですが、
東村山市民新聞紙上では謀殺事件発生後、事件の真相究明が実は法廷での多くの裁判の中で続けられていて判明した事件の真相をお知らせしています。
最近、報道した重要なものの一つに、朝木議員の司法解剖の鑑定書から、
他殺の証拠が明らかになったからです。朝木議員の遺体の「上腕内側部」に、
捜査上、他人(犯人)と争った痕として定説になっている「皮膚変色痕(皮下出血)」が
くっきりと残されていたのです。

創価問題新聞トップページはこちら http://www.sokamondai.to/index.html