山崎幹事長、中国に対するODAを検討

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206アメリカ国内での反日運動
アメリカで中国人の留学生達から、日本は中日戦争で、あれだけの虐殺と強姦を
やりたい放題やっておきながら、日本は一切賠償を逃れ、戦後、自国だけが経済大国になり
のうのうと暮してきた、とんでもない野蛮国家だと面と向かれて罵倒されました。
日本はODAの無償・有償援助で500億ドル以上の金を中国政府に与え、民間の会社もそれ以上の
投資をしてきたので、今日の中国の経済発展があるんだと主張しても、誰一人、信じようとしない。

それほど中国国内では、反日教育が徹底されているのです。小学生の頃から、算数の問題で
南京で、日本兵が、北地区で、12万人、西地区で8万に、虐殺した、合わせ何人の同胞を
日本兵は殺害したでしょうか?という問題を毎日教えていて、親日の中国人が育つはずがない。
そればかりか、中国人たちは、アメリカ国内で、旧日本軍の中国での虐殺があったと誇大に宣伝して
いるのが現場です。
この運動は、「The RAPE of NANKING」(IRIS CHANG)が50万部以上のベストセラーになってから
アメリカ各地で展開されています。
日本が公式に中国に抗議するとかしない限り、ますます、この運動は増長するでしょう。