小2の女の子が誘拐された! 〜其の四〜

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346ハァハァ
少女の顔は少しこわばっていました。少女は本っ当に
かわいい顔立ちでした。そして彼女は本っ当に暗い、おとなしい子でした・・・。
「この辺に田中さんというお宅ありますかね?」 返事も聞かずに僕は自分の片膝
をつくと可愛らしいチェックのスカート越しに少女の股間をさすりながら顔を覗き
込みました。彼女は目をぎゅっとつむり20秒ほどして「・・・分かりません。」
と、蚊の泣くような声で答えます。「おかしいなぁ?この辺の筈なんだけど、本当
に知らない?」「ここ東原町だよね?」もう完全にこっちもものでした。あえて
膝が丁度隠れるぐらいの丈のスカートは捲らず、片膝状態のまま両手を中へ侵入
させます。万一ここで目撃された時に言い訳できるし(ちと無理があるけど。)
少女の反応に気を取られていました。少女は「止めて下さい。」とすら言わずに、
「分かりません、知りません・・・。」と呪文のように繰り返すだけでした。

ここまでくればもう何をしてもしても平気でした。ずうずうしくも少女の履いてい
るブルマ越しに両方の手を存分に使って、おそらくまだ誰にも触らせた事がないで
有ろう秘密の部分を、この日トータル3回も弄り回した僕は、鬼畜にもまだ飽き足
らずに更なる陵辱のステップを踏みます。「そういえば、今日3回も生マンしてる
にも関わらず、この子がどんなパンティーを履いているのか見ていないな。」、と
思っていました。僕は少女の顔を見上げて「ちょっとだけ見せてね?」、と初めて
確信犯的な事を言いました。少女はうつむき黙っています。本当に僕はずうずう
しいです。おもむろに真正面から捲り上げたスカートの裾を「ちょっと持ってて」
と少女に持たせました。本当に驚きなのは少女がそれに従った事と、これだけの
恐怖の陵辱を受けて泣かなかった事です。彼女は最後まで泣きませんでした。

可愛らしい紺色のブルマのみをズリ下ろすと、意外にも