南京大虐殺は無かったんだ。 アゲイン

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45名無しさん@お腹いっぱい。
27に同感。喧伝されている「大虐殺」はともかく、虐殺がなかったというのは無理だろう。
戦闘の延長上に位置するのだから。
もちろん、平時の虐殺と区別して考えなければならないのは当たり前。

「大虐殺」の用語に固執する人に尋ねたいのは、「中虐殺」や「小虐殺(プチ虐殺)」、
「やや虐殺」みたいな定義があって使っているのか、ということだ。
何を以て「大」とするのか。30万人という数字は非現実的という批判に対する反論の際、
よく持ち出されるのは「人数は関係ない」という言い分だが、それなら「大」を付けて表現する意味は何か?