南京大虐殺は無かったんだ。 アゲイン

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1937年12月22日上海発 ニューヨーク・タイムズのダーディン記者

「・・・南京に中国軍最後の崩壊がおとずれた時、人々の間の安堵の気持ちは非常
に大きく、また、南京市政府及び防衛司令部が瓦解したときの印象はよくなかった
ので、人々は喜んで日本軍を迎えようとしていた。事実、日本軍の縦隊が南門、
西門から入場行進をしてくると、人々は集まって実際に歓声を上げて迎えていた。
しかし、日本軍の蛮行が始まると、この安堵と歓迎の気持ちはたちまち恐怖へと
変わっていった。」「南京事件資料集1アメリカ関係資料編」