京大淫性のレイプ仲間達選挙終了近日中逮捕?!part48

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参院選で投票に干渉 県警、創価学会上板支部長を逮捕

徳島県警の参院選挙違反取締本部と板野署は三十日夜、不在者投票で自分が支援する候補者に投票するよう有権者に干渉したとして、比例代表で当選した公明党の福本潤一氏の支援者で創価学会上板支部長の上板町七條、会社員田中豊繁容疑者(53)を公職選挙法違反(投票干渉)の疑いで逮捕した。
 調べでは、田中容疑者は参院選の不在者投票期間中だった七月二十二日午後、上板町内の無職女性(78)を町役場の不在者投票所に乗用車で送迎。支援する福本氏の名前を書いたメモを手渡すなどして、投票を指示した疑い。

 今回の参院選は比例代表で非拘束名簿方式が初めて導入され、政党以外に候補者の個人名でも投票できるようになった。このため、公明党は福本氏を中四国九県の重点候補と位置付け、党の支持母体である創価学会も支援していたという。

 干渉を受けたとされる女性は田中容疑者と顔見知りではなかった。県警は、田中容疑者がほかにも同様の手法で投票に干渉したケースがあるとみて詳しく調べている。

 県内では昨年秋の衆院選でも、脇町の知的障害者更生施設の施設長ら施設幹部三人が園生に対し、特定の候補と党の投票を指示して逮捕されている。