韓国!北方領土沖でサンマ漁操業開始!

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今、ふと思いついたんだけど、日本での外国籍の密漁船(主にカンコク、つーか他に日本の海で密漁する国があるか)の拿捕の方法を実効力の強いものに換えてみてはどうだろう?

奴らは、結局日本の権利を侵害したい訳だ。そして、日本がカンコクとの外交を意識して、拿捕(今のようなカンコク人と船を逮捕する方法)がし難い事を理解して強気で乗りこんでくる。

だから、こっちはやり方を変える。韓国漁船が密漁をしたら、即座に拿捕、しかし、ここからが違う、非常に高額な罰金刑(払うまで漁船は返却しない・金額は、密漁がうまくいったとしても元が取れないぐらいの額)を導入し、替わりにカンコク人については即座に開放、原則として3日以内にカンコクへ送還。

身元を隠そうが、金など払わないとゴネようが、知ったこっちゃ無い。船を返却しないだけ。そいつはもう密猟どころか漁もできないので、日本はその分だけ自国の海産資源を守れる。

で、なんで速攻で人間だけ開放するかというと、諸外国からは「犯罪者の人権にもしっかり配慮していて、なんて日本は寛容なんだ」と印象付けるため。いくらカンコクがごねようと、他の国から見たら、「3日で人を返すなんて、むしろ日本が甘すぎるだろう」としか言われない。

もしくは、人間は3日以内に返すが、漁船は何があっても1ヶ月間拘束(確実に漁期を逃す、漁師にとっては死活問題)。これなら軽く拿捕に踏み切れるし(つーか”寛容”過ぎて拿捕といえるかどうかあやしい)、カンコクの漁師は飯の食い上げが怖くて日本の領海に踏み込めなくなる。

あ、もちろん漁船をよそおった単に日本の領海侵犯をかます目的の不審船は速攻で沈めるからよろしくね♪

拿捕が現実的な方法になれば、本気で領海を警備するので海上警察と海自の警備力が上がるし、良いことばかりでは。