■■日韓摩擦の黒幕は、統一協会■■

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>>565の続き
◆第11回 村井秀夫は「北朝鮮の核」機密保持のために殺害された
村井は、物理学の専門家であり、原発のデータを理解することができた。
彼は、究極の教団武装化として「核」開発を考えてた。村井は早川とともに
北朝鮮に渡航し、関係を持っていた。北朝鮮も、核開発のために、日本の
技術とデータを必要として、オウムを利用していた。両者の利益は一致
していたのだ。しかし、平成6年のIAEAの北朝鮮核査察問題で、その
野望は挫折した。
オウムの一連の事件への「北朝鮮の関与、工作組織の存在は、村井の命を
奪ってもなお、死守しなければならない機密に属していた」と高沢氏は
いう。村井刺殺事件の背後には、国際政治の闇の部分が渦巻いていたのだ。

〓オウム、つまり統一+創価連合軍と北朝鮮との関係を暴かれるのを恐れ、
統一・創価は、オウムに全てを擦り付ける工作に出たわけだ。