■■日韓摩擦の黒幕は、統一協会■■

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オウムと北朝鮮による国家謀略
H11.11.17 2,710部 JOG Wing No.0094
http://www.melma.com/mag/56/m00000256/a00000097.html
国際派日本人の情報ファイル ほそかわ・かずひこさんの投稿
『オウム真理教と北朝鮮』の闇を解いた」という連載記事が、この8月から今月に
かけて、「週刊現代」に掲載されました。執筆は、「宿命ーよど号亡命者たちの秘密
工作」で名高いジャーナリストの高沢皓司(こうじ)氏。高沢氏は、この本で今年度
の講談社ノンフィクション賞を受賞しました。
オウム事件は、オウムを単なるカルトと見るだけでは、理解できません。宗教とは、
人を幸福に導くものです。人を不幸にし、まして殺害するなどというようなものは、
宗教とは言えません。むしろオウムは、宗教の仮面のもとに、暴力主義的破壊活動を
行う団体である、と見るべきでしょう。
〓宗教の仮面の元に、暴力主義的破壊活動を行うのは、オウムの影に隠れていた統一・
創価の専売特許ですね。