韓国逆切れ、日本に制裁措置発動!

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691それいけカンコ君!第六話
>>544
ある日ニホンちゃんはダンボールに入れられた子犬を見つけました。
ダンボール箱には油性ペンで大きく「だれかもらってやってください」と書いてあります。
ニホンちゃんは子犬を家に持って帰りたいと思いましたが、ニホンちゃんのお父さんは犬嫌いなので
飼うことを許してもらえそうもありません。
困ってその場にいるとそこにカンコ君がとおりかかりました。
「おい、ニホン!犬なんか抱えてどうしたんだ?」
「犬が捨てられてたの。あたし飼いたいけどお父さん犬嫌いだから・・」
「そうか、それなら俺がもらってやろうか?」
ニホンちゃんはそれを聞いてとても安心して犬をカンコ君に渡しました。
次の日、ニホンちゃんは学校でカンコ君と会うと彼にこう言いました。
「カンコ君。昨日の子犬のことなんだけど・・」
カンコ君はうれしそうに

「おいしかったよ」と答えました。