外道マスコミには死を

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703名無しさん
私も小学3年の時に友達が死にました。
夏休みだったので、我が家には連絡簿みたいなので第一報が入りました。
「○○○○(私の名前)、びっくりしたらあかんで、○○ちゃん・・・亡くなったんやて・・・」
いつもとは違う母の大阪弁でも、何があったのか瞬時に理解できました。
しかし、あまりのショックの大きさに生返事しかできませんでした。

小学生だって感受性は養われているのです。
変に擦れてしまった大人よりは敏感な部分もあります。
目の前で起こったことならなお更です。

功を焦ったリポーターレベルでは無理だとしても、
編成レベルでは対応できる筈です。
事件発生から10時間以上も経過した夜のニュースですら
何の配慮も無しに放送したのは非難されるべきだと思います。