猿(本物)にガンつけられ喧嘩を買った珍走団

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30年後・・・
真夏の炎天下の中、肉体労働で鍛えられた右腕には阿修羅王の刺青
昼間の過酷な労働を終え、茶髪の若い集を従え
寂れた居酒屋へ 酒をちびりとやりながら
刺青の男が口を開く
「昔は、俺も悪でよう・・猿に喧嘩売ったんだ」・・・

絵にならね〜じゃん 可哀想な老後を送ろうね