TBS「ここ変」歪曲報道のスポンサーに抗議するスレ2

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661バーチャバカ一代
新聞社の場合は、雑誌が発売されてからすぐに行動を起こさず、中央で検討し、決定に基づいて道府県本部単位、支部単位に働きかけを行い、集団で抗議におしかけ、総連傘下職員を総動員して、新聞社なら本支社・通信部まで、同時多発的ゲリラ戦法(これをパルチザン戦法と呼ぶ)で圧力をかけて、真実に基づいた共和国記事を無理矢理、「まちがいでした」と言わせて謝罪させる。内容を全面的、3分の2以上、部分的に撤回させねばならない。 「我々は被害者だ」「謝罪せよ」。この言葉に、日本人たちは、知識人であればあるほど、謙虚な態度になってくれる。
他の利権を漁る時にも効果的で、我々が「被害者」であることを強調する戦法は、全国の総連本支部単位の常套手段になっている。 報道の「デマ」によって、これだけの同胞がひどい目に遭っていますよ、を強調するため、自作自演の被害者をつくり、あたかも日本人が再びわが民族に危害を加えたように捏造し、マスコミに報道さす。 自作自演のためには、被害者役(子供は特に世間の同情を呼ぶ)とよごれ役(我々が金を払って雇う)を決めて、できるだけ人々に注目されやすい目立った場所(警察関係者がいない場所)で実行する。よごれ者役は裏おもてを知っているが、被害者の少女や家族は何も知らない。日本人がやったと思い、わが総連の団結力は強固なものになる。
 日本人がチマ・チョゴリを切りつけるわけがない。日本人は過去のことに弱い。我々はそこにつけこむ。相手より多い人数で集団抗議すれば、誰だって圧倒される。総連で真相を知っているのはごくわずかだ。離脱した者さえ本当のことを言えない。鳥越俊太郎など、テレビでしきりに「チマチョゴリ事件の再発防止」を訴えて反共和国番組の解説をしているが、正真正銘のバカと笑われている。

1998年6月3日 呉 永達 拝