知覧で小泉が泣いた!

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163リバティー
なにかかん違いしておられるようですが、わたしは既に書いたはずです。
特攻の構造を考えるとき、個々の隊員のあり方はカッコに入れられる。
そこに焦点をあてたとき、わたしは、もちろん、胸が締め付けられますね。
そして、なぜそのような事が起こったのかを考えます。
そしてその原因を認識すると、彼らのYESという回答の中に、
わたしは皆さんとは異質なものを感じる。