国民年金未納者265万人

このエントリーをはてなブックマークに追加
441守る会
私は、生活保護世帯にたいする「いじめ」を放置できないとの立場から告発します。
Aさん夫妻(夫は七十五歳の障害者、妻は病弱)は生活保護を受けています。昨年秋、
障害者手帳の交付に必要な診断を受けるため病院に行きました。Aさんが、
病院までの交通費の支給を求めると、ケースワーカーは「支給の対象にならない」
と言ったそうです。 私たちが「支給できるはず」と保護課に申し入れたところ、
十二月になってやっと交通費が支給されました。
  「Bと関係をたて」
その後、ケースワーカーがAさん宅を訪問。「Bさん(私)と関係をもつことは、
保護課とあなたとの信頼関係を失うことになる。第三者を入れずに相談するように」
と言ったそうです。さらにケースワーカーは、「Bさんとの関係をたつように」
と二回も電話でせまっていました。また、別のひとりぐらしの障害者にたいしても、
このような「指導発言」をしていたこともわかりました。