衝撃!イエス・キリストは縄文人だった!!

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38 名無しさん
ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタイン博士は、受賞翌年の1922年
(大正十二年)に来日した。彼が日本でみたものを次ぎのように語っている。

「近代の日本ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的な発展には、他の国と異なる何かがなくてはならない。この国の歴史がそれである。この長い歴史を通して一系の天皇を戴いてこれたということが、今日の日本をあらしめたと断言できる。
 私はこのような尊い国が、世界のどこかに一ヶ所くらいなくてはならないと常々考えていた。なぜならば、世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときがやってくる。その時、人類は必ず真の平和を求めて世界的な盟主をあげなければならない時が来るに違いない。
 その世界の盟主になるものは、武力や財力ではなく、あらゆる国の歴史を遥かに越えた、最も古く、最も尊い家柄でなくてはならない。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らなくてはならない。我々は神に感謝する。我々人類に日本という尊い国を作っておいてくれたことを・・・」

 アルベルト・アインシュタイン