措置入院の恐怖

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464行政行為ではない
*措置申請書に受付印、決済印がない
*知事命令の代わりに提示したのが申請書
*身分証明書の代わりに提示したのが名詞
*立ち入りか被診察者の隣家
*診察拒否なのに措置不要の診断結果
*知事の診察命令書の開示請求に対して、その存否の開示拒否
*人手不足のお盆の強制執行

これだけ法令無視があると行政行為の外形さえ整っていないと解すべきです。
市保健所員と県保健対策課員、指定医全員がある組織の構成員であって、その組織の命令に従い、
正規の行政の外観を装い、被害者を脅したというのが実態ではないだろうか。
だからこそ、積極的に、申請者を提示して申請者が誰か分かるようにしたのではなかろうか。
普通なら恐怖のあまり、被害者がAへの追求を断念すると考えていたが、この被害者の怒りに火をつけてしまったので
次に警察官に警察行為を化装させてて脅したのではないだろうか。
すべてが、組織の命に従い、行政行為とは関係なく、組織員が行政行為を仮装して、集団で私的行為を行ったと理解できる。
この私的集団行為を、否定できないところに、県庁の苦悩がある。
本質は私的制裁行為と解される。情報公開どころか、そんな行政行為は市にも、県にも資料として存在しない。
情報公開請求に対しては、その存否を含めて公開拒否との回答は異常です。
通常は、公開拒否と通知してくるはずです。したがって、知事命令はないことを暗に示しています。