日本漁船、八丈島沖で襲撃を受ける?Part2

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与論島沖で航空機遭難信号 11管区海上保安本部が捜索

去年11月21日午前8時半ごろ、鹿児島県・与論島の南西7.4キロを訓
練飛行中だった海上自衛隊那覇航空基地所属の対潜哨戒機P3C
が、航空機遭難信号を受信し、第11管区海上保安本部(那覇市)
に通報した。11管は現場にヘリコプター2機を向かわせ、捜索を
始めた。海自も捜索のため、P3Cを現場に向かわせた。

 11管によると、P3Cが受信した信号は「メーデー」と呼ば
れ、航空機が緊急事態に陥った際に発せられる。午前中の捜索では
墜落機などは見つかっていない。運輸省那覇空港事務所によると、
該当する飛行計画を出している航空機はないという。

(12:42)
一年ぐらい前、長崎沖で領空侵犯機に対し緊急発進をかけた自衛隊機(F4)
2機のうち1機が撃墜された時も、「落雷の為墜落」と政府はウソを付いた。