東京世田谷一家4人惨殺事件 Part36

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676名無し(現場ウォッチャー)
ドスンという音を聞いたのは隣家の姉夫婦の中一の少年。(週刊文春)
一秒でも「キャー」という悲鳴を誰かが発していたら、事態は全然
違っていただろうにね。
それにしても、犯人は「この程度のドスンでは近隣の注目を受けないだろう」
という自信があったのでしょうかね?
その上、きょうの報道特集では、康子さんとにいなちゃんが犯人からの
最初の攻撃の後、犯人が台所へ包丁を取りに行った隙に自力でロフトから
2階に降り、そこで犯人から2度目の攻撃を受け、致命傷を受けたとある。
この間、かなり時間があったはずだが、恐くて悲鳴は出せなかったのか。

それと、きょうの新情報は、例のトレーナーが犯人のものと分かるのが
1月3日になってからで、トレーナー付着の汗や匂いをもとにした警察犬
捜査ができなかった、それを知ってチーフが激怒した、という捜査の
失態があったこと。たしかに、警察犬が使えていたら大違いだと思うね。