>>594 包丁のように薄い刃物を人間の頭蓋骨に突き立てれば、刃こぼれするのは当然だよね。どう見ても犯人は人殺しのプロとは思えんよね(殺しそのものには抵抗がないみたいだが)。わざわざ国外の組織から送り込まれたなら、プロの殺し屋が来ると思うな。プロなら急所をやってお終いにするだろう。
迷宮入りとなったが、恐らく国外(イラン?)の殺し屋による殺人としては91年に起きた筑波大学の五十嵐助教授殺人事件があった。被害者は首などの急所を深く切られていたが、滅多刺しではなかったと聞いている。
刺殺された3人の傷は顔面に集中していて、生前と顔が照合できないほど痛めつけられていたと週刊ポストに書いてあった。特に御主人は○○がえぐり出されていたという。それに引き換え、男の子にはなぜ刃物を使わなかったのか?
仕事絡みのトラブルやいわゆる通常の怨恨でここまでするか?という気がするな。やはり犯人の異常性や猟奇的、快楽的なものを感じてしまうね。