山岳ケーブルカーで火災、約170人が死亡 PART3

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 また、検察当局もケーブルカーの技術部門や運行状況などの把握を進めているが、事故原因などの情報は公表していない。

 現場は煙は消えたが、車両の残がいや岩が急こう配で崩れる恐れがある上、多くの遺体が折り重なっている惨状に、作業員の精神的疲労も大きく、1時間半ごとに交代で精神セラピーの治療を受けている。