【狂牛】ニクコップンで狂牛病!脳衰省氏ねpart21

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324誰か日本のために翻訳して
こんにちは、初めてメールさせていただくご無礼をお許しください。私は日本人です。

ご存じかとは思いますが、日本において、狂牛病BSEを発病した 5歳の牛一頭が発見され、
日本はレベル3の危険国となりました。 そこで、プリオン病の文献を探したところ、貴HPの日本語訳
http://ppd.jsf.or.jp/pub/pub97/prion.html
Stanley Prusiner博士率いるチームの97年度のすばらしい研究論文を発見いたしました。
そこには、感染は牛だけではなく、豚ほかの生物にも感染が示唆されると 記載されております。 そこでお伺いしたいのですが、
その論文は2001年の現在も、訂正がなく正しいか、 また、狂牛病BSE、プリオン病に関する最新の研究論文があればその危険性を
お教えいただきたく、お願い申し上げます。

私のような一個人がお問い合わせをする無礼を本当にお許しください。

日本政府ではTakebe大臣が率いる農林水産省の指導のもと、 「豚、鶏、魚」は感染しないとの安全宣言のもとに、牛に与えていた肉骨粉を
豚、鶏、魚(日本は魚の養殖が盛んである)に、今後も与えつづけようとしています。
また、山形県知事の○○(だれだっけ)は、根拠のない安全宣言をし、牛肉をたべる パフォーマンスを行っています。
また、東大の小野寺教授は、イギリスで95年に禁止された脊髄を傷つける「と殺」方法を
日本全体が行っているにもかかわらず、TVにて精肉は安全だ、と発言しています。 日本の役所も、牛乳は安全、精肉は安全と見解を発表しております。

Stanley Prusiner博士の論文とはまったく反対の行動を取ろうとしているのです。

2001年度現在の最新の情報のほか、今後狂牛病の拡散を一番に食い止めるための 手だてがございましたら、合わせてお教えいただければ幸いです。

私は、ご回答いただけましたら、ご回答を日本政府、マスコミ、国民、生産者に
広く知らすために最大限の努力を致します。 ぜひとも、我々を正しい方向にお導きください。
我々には守るべき、家族、友人が多数おります。お助けください。 ありがとうございました。
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http://ppd.jsf.or.jp/pub/pub97/prion.html
の論文を出した フランスの研究機関に送るぞ。 [email protected]