【狂牛】廃棄した牛が飼料に!農水省死ねpart11
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犬の死体、実験動物、病死の家畜 死体はみんな「化製場」に
もって逝けと書かれています。「化製場」については
獣畜又は鳥類若しくは魚介類の肉・骨・皮・
臓器等を原料として,皮革・油脂・にわか・肥料・飼料・
ペットフーズ等を製造 という説明がされています。
あと「へい獣処理場」という言葉もあります。
病死や事故死などで、食肉に不適とされた牛や馬、豚を処理する
へい獣処理場は、衛生的な食肉流通のためには欠かせない施設だ。
死んだ家畜は食肉センター(屠殺場)へは持ち込めないからだ。
死体の処理が自前でできない畜産農家にとって、処理場の存在は大きい。
また、解体後の骨や脂、内臓などは、併設の化製場で石けんや有機肥料と
して再資源化するので、資源の有効利用にも役立っている。
実際解体するのは「死亡獣畜取扱場」だという記述もあります。
キーワード検索するといろんな事情が見えてきます。みんな遠慮して
頭文字しか書いてない言葉も・・(以下省略)